NFLの選手が、Product Placement。すごい時代だ。

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ad tech San Francisco 2014のショート・セッションに、元NFLのセッションがありました。今回のad techは、以前の記事でも書いたいように、技術よりもコンテンツの話が多く、その中の一つとして、スポーツ選手、とりわけ米国で人気のあるNFL選手が、Videoコンテンツを作るというものである。例えば、以下のVideoを見てほしい。

Arizona Cardinalsのコーナー・バック、Patrick Petersonが、Monday Night Footballという、非常に視聴率の高い番組の中で、試合の感想を話している。この映像が、映像制作会社(または、スポーツ選手マネージメント会社)のStraightCast Mediaから、ESPNに配信されて使われている事例です。そして、この時のスポーツ選手が、身に着けているものなども制御できるというのである。この映像では、Beats by Dr.Dreのヘッドホンをしている。いろいろ意見はあるかもしれないが、そのようなビジネスなのである。

Jeb TerryとRyan Nece

Jeb TerryとRyan Nece

いろいろ、意見はあるかもしれないが、確かにこのような中抜きのビジネスも、コンテンツ・サイドでおこるだろう。

現在、多くのNFL選手がこのStraightCast Mediaと契約しており、2014のわがNew York Jets のQB候補、マイケル・ビックも契約している。ファンからすると、そんなメディア活動より、きちんとPlayしてくれと言いたいところであるが。

ちなみに、このad techのセッション、最後に49ersの元選手Ronnie Lotts氏(NFL殿堂入り選手、コーナー・バック/セーフティー)が、ゲストとして登場したことを付け加えよう。

 

Ronnie Lott(左)

Ronnie Lott(左)

airbnbの本社はオモテナシいっぱい

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なんと、先週の3/27にad tech San Franciscoの終了後にad tech ツアー・メンバーで、airbnbの本社を訪問することが出来ました。airbnbの紹介は、以前の記事でも紹介しました。ホテルではなく、宿泊サービスを、その部屋や建物のホストから借りる形式で、人とのコンタクトやサービスを重要だと考えています。

 

aidbnb

airbnb

本社は、サンフランシスコのダウンタウンのやや南の昔の倉庫街にあります。以前の宝石商の倉庫を改造したとのことですが、とても面白い建物になっています。1Fの受け付けに行くと、受付の方が、どうぞ中に入ってくださいとおっしゃってくださいます。非常にOPENです。

この入り口も素敵で5階くらいまでに、吹き抜けになっています。

airbnbの入り口

airbnbの入り口

部屋から見えるそれぞれの部屋は、まるでホストから借りる部屋のように1室ごと特徴があります。

上から玄関を覗いたところ

上から玄関を覗いたところ

中には、airbnbのファンダーのお部屋を復活させた部屋もあり、相撲の写真も飾ってありました。部屋には、テーマがあり、会議スペースというよりは、本当にリビングルームのような作りの部屋がいっぱいです。

会議室の一例

会議室の一例

airbnbのスタッフの方に丁寧に紹介いただいたのですが、airbnbは、ホテル業ではなく、オモテナシや、人と人のコネクションを提供する会社だということを強調されていました。

逆に、現在起きていることは、異業種の方が違う視点で、同じようなサービスを提供できるということです。ホテルの競合では、airbnbはないのでしょうが、実際に部屋を借りる方は、比較して考えることは当然だと思います。このように、高度情報化社会では、視点を変えて、物事を考えることが大きなイノベーションになるということ痛感した、会社訪問でした。

このairbnbの今後にも、注目です。

なぜ、ad tech San FranciscoにPuff Daddyだったのか?

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Puff Daddy

Puff Daddy

みなさんは、Puff Daddyをご存知だろうか。現在は、ショーン・コムズとして、活躍している、MC,音楽プロデューサーである。なんど、このショーン・コムズが、ad tech SFの最後のキーノートであった。集客の問題であろうか?私は、そう考えない。まさに、様々にコンテンツを提供できる世の中になったからこそ、コンテンツの配信者でなく、コンテンツの企画者に、主導権が移ってきたと考えてみるのは、どうだろうか。

現在、Diddyは、REVOLTという音楽番組をプロデュースしている。動画は、その紹介である。この番組は、音楽や音楽シーンに光を当てている番組である。このような、番組は以前も、今もあるが、製作会社が作ったものであり、ミュージシャン(彼は、楽器演奏はできないので、これが当てはまるか謎?)が、番組を作ることは、大きく異る。そして、それを専門番組として送ることも、一般の番組と違うかもしれない。CATVや、ネット動画が普及している今だから、番組の幅は広がって良いのだろう。

しきりに、DIddyの口から、ESPNの成功の話が出た。現在、ESPNというスポーツ番組ネットワークは、テレビでも、ESPN, ESPN2, ESPN U, ESPN News,ESPN Classicなど複数のチャネルを持ち、さらにラジオやマガジン誌まで、持っている。NFLファンの私は、とてもお世話になるコンテンツ・プロバイダーだ。この発足もシンプルである。

スポーツ・ファンはたくさんいるはずだ。一般放送局が相手にするほど、多くないかもしれないが。スタジアムに行けない人も多いのであれば、そのファンのための番組を作ればニーズがあるのでは。そんな考えである。ここに、必ず見てくれる人がいて、それが、ビジネス・プロフィットがあれば、放送するという、ミドル・クラスのコンテンツ提供の方法に、かなり可能性があることを感じる。

DIddyこと、Puff Daddyのプレゼンもそんな感じだったのだろう。ad techと関係は深いのだ。

ad tech San Francisco 2014 終了

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ad tech San Francisco 2014のすべての日程を終了して、これから日本に戻る、San Francisco 空港にて、今週の経験をまとめようとしています。

大きく感じたのは、Programmableや、Mechanization というテクノロジーのキーワードが、広告ではなく、コンテンツの領域に浸透し始めたこと。そして、Story Tellingという、キーワードも合わせて多くのセッションで聞いたことです。

 

Panel Session:Get With the Program! The Value of Programmatic Advertising

Panel Session:Get With the Program! The Value of Programmatic Advertising

まず、Programmaticですが、今まではRTBなどの広告の領域の話では、よく出来てきたのですが、この話が、Webサイトのコンテンツや、テレビの放送の話でも出てきました。例えば、テレビでは、Set Top Boxの番号で、ふさわしいコンテンツと広告を送信できなんだろうかと、日本ではあまり議論されていない話が、2日目のKey Note 「John Battelle, Executive Chairman, sovrn – The Evolution of Digital Marketing: From Content Marketing to Programmatic」で、話題になりました。このような話は、日本では、あまりされていないと思うのですが、確かに技術的な話です。そして、そのセッションでも、技術があり、それにビジネス・メリットがあれば、今までの方法を変えても良いのではないかという議論がありました。ここは、日本での、今までの方法を維持しながら、新しい技術を取り入れる議論とはことなると思います。

私はこのセッションの話を聞いて、まず今起きているDigitalの技術進化を導入するかしないか白紙の状態で、まず明確に議論すること。そして、ビジネス・メリットがあるなら導入するというステップが、必要なこと実感しました。とかく、技術者は導入するために、技術の説明をするのですが、そこは一歩引き、技術の可能性と、ビジネスのメリットを検討してから、導入提案の話に行くべきなのでしょう。

次にStory Tellingですが、こちらが気になったのは、San Franciscoという、技術の街においても、この単語が出て聞かたことが重要だと感じました。つまり、ある意味現在、技術進化のフェーズではなく、応用・活用のフェーズに入ったため、この単語がad tech SFでも、出てきたのではないでしょうか。

Start-up Spotlight

Start-up Spotlight

最後に、今回も日本人ツアーとして参加いただいた皆さんに感謝します。セッション終了後に、みなさんと感想を言い合えること、そして知識を保管できることは、カンファレンスの理解が高まるだけではなく、日本に戻ってすぐ行えることのヒントを頂けました。

そして、日本のマーケッターの方へは、技術やマーケティングの知識のGapは非常に小さくなっていると思います。重要なのは、明確な方向性を決めて、前に進める意志と、一緒に進めるパートナーとのネットワークだと思います。何も、遅れなどないのです。一緒に活用するアイディアを真剣に考えれば、日本初の新しいDigital Marketingが、どんどん生まれてくるのではないでしょうか。

ad tech San Francisco 2014初日終了

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ad tech San Francisco 2014が先ほど終了しました。今回も刺激を受ける情報が沢山です。

Key Note: Tim Armstrong

Key Note: Tim Armstrong

今年のテーマの一つに、Programmaticがあります。Internetの広告では、Programにより、購入する広告が増加しています。この講演の内容の詳細は、まだきちんとまとめていないので、それに関連する、2つの事象について、解説したいと思います。

このProgrammatic を理解しないといけないのは、InternetのCloud化というのは、実は他の産業領域でもたくさん起こっていることを理解しないといけません。

一つ目は、電力のUtility化です。みなさんは、今電気を、自家発電をしていません。コンセントから、好きな量(もちろん契約の範囲で)の電気をいつでも使うことができます。しかし、初期段階では、GEが自家発電機を売っており、工場などが生産を倍増するには、自家発電機を2倍にしないといけないという状況がありました。しかし、電力が、水道のように使えるようになり、工場の生産計画は、需要を考えながら造ればよくなるだけでなく、工場の初期コストもやすくなりました。このことは、それまでの、「電力から生産数を決める」状態から「需要を予測しながら、無駄のない生産数を決める」状態になり、データを使った生産計画の精度が求められるようになりました。これが、一つのProgrammaticの事例です。そして、データを使ったProgramの事例です。関連資料のなかのInternet Cloud関連の「クラウド化する世界」にこのことが、詳細に書かれています。

もう一つは、船の輸送です。船の輸送では、今ではコンテナという箱が使われいますが、それまでは、船に毎度違う姿で荷物を積んでいました。しかし、船に積む荷物をコンテナにしまってもらうだけで、船への荷物の積み下ろしが格段にシンプルになり、そしてコンテナを統一規格にすることにより、どの港でも同じ積み降ろしができることになりました。このことは、船による輸送のコストを格段にさげ、オペレーションが単純になったことで、どの港でも、同じ規格のクレーンで、積み降ろしをすることができるようになりました。これは、2つめのProgrammaticの事例です。運用を統一にすることにより、一つの汎用Programで、できるようになったのです。こちらも関連資料のなかのInternet Cloud関連の「コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった 」に、書かれています。

今日のキーノートでは、この2つ目の話しか比喩しか出てきませんでしたが、広告のメディアの買い付けではこの2つのProgrammaticを真剣に考えることができるようになり、取り組むべ時が来たのでしょう。広告のKPIに合わせてデータを見ながら、広告の配信方法を柔軟に変更できるようにする。そして、広告の取引を媒体ごとに異なる運用ではなく、同じ運用で行う。このためには、広告主がこのProgram作りを真剣に考えて、提案をしないといけないのでは、ないでしょうか。

そんな刺激一杯のad tech San Francisco1日目。勉強会でも真剣な議論もできました。さぁ、明日も元気に、意欲的に参加してきます。

 

YouTubeの”always on”

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今日は、San BrunoのYouTube HQを訪問しました。その中で、YouTubeの方に、”always on”のお話を伺いました。

YouTube HQ

YouTube HQ

“always on”というと、Googleの検索マーケティングや検索行動を連想しますが、今回はYouTubeの動画についてです。YouTubeは、ご存知のように、動画配信プラットフォームです。多くのコンテンツ・プラバイダーが、直接ユーザーに動画を届けるために活用していますし、お金をかけてTVで放映できないコンテンツも集まり始めています。また、YouTuberと呼ばれる、すでにYouTubeに多くのファンを持っているクリエーターの方も増え始めました。

YouTube HQ見学の様子

YouTube HQ見学の様子

そして、ユーザーも興味のある映像を探そうとしており、ここに今までのテレビにない、Brandとそのファンとのコネクションの機会、そして理由があるというのが、YouTubeのalways onの考えである。

確かに、今まで広告主は、認知や購買直前の後押しのために、テレビ・コマーシャルを、広告主の思惑のもとに、大量投入したり、入れなかったりしていた。しかし、購買検討者は、それと関係なく購買決定のために、必要な情報をInternetで求めたりしていて、そのニーズの機会は、広告主の広告投入計画とは無関係である。

もっと、賢くお客様とコミュニケーションするために、ネットの動画を、常にお客様とコミュニケーション可能なチャネルとして、常にOpenにしておくことは、必要なことだろう。

しかし、この説明を聞いたときに、お客様の検索ワードとと私たち広告主の単語に違いがあったこと。そして、映像の世界でも、どのような単語でその動画にたどり着くのか。そして、それが、意味のある動画なのかという、今までよりもバージョン・アップした問題を解かないといけないのだと、痛感した。

日本は、携帯の回線もPCの回線も、問題ないのである方、ますます、動画コミュニケーションのニーズは高くなるので、このようなalways onに対応する、企画・製作能力を磨く、もしくは構築できるようにならないといけないと実感した、YouTube訪問でした。

今年もad tech San Franciscoに参加しに来た

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今年も、ad tech San Franciscoに参加しに来ました。2012年、2013年、2014年と3年連続です。そんなに、国際カンファレンスに行く必要があるのか?そんな質問もあると思います。でも、参加することにより、仕事のスコープがシャープになるのです。

実際に、昨年のAOLのTim Armstrongのセッションにヒントを得て、この3/1から、デジタルトレード室という新しい部屋を作ってもらい、新しい仕事をし始めたりしています。

ad tech San Francisco 2012

ad tech San Francisco 2012

このようなカンファレンスでは、人の成功例を聞くのではなく、何を皆が課題に思っているのかを理解すること。自分の課題の解決にヒントになるアイディアがないか、カンファレンス中探索すること。この2点が、重要だと思っています。

ちなみに、誤解される方がいると思うので、自分の課題解決のヒントとは、決して答えでないことを、強調させていただきます。もし、答えがあるのであれば、その答えを真似した段階で、すでに遅れをとってしまうのです。答えは、あくまで自組織・自分で、新しい答えを作るべきなのです。

したがって、実はad tech San Franciscoのような、国際会議に出ている最中は、頭の中に、たくさんのクエスチョン・マークと、多くの整理すべき情報が一杯になり、少し時間をおかないと、考えが整理されません。

でも、貪欲に人の話を聞き、貪欲にその部屋のメンバーやスピーカーと情報交換をすると、必ず気づかされることがあるのです。このインターラクションがあるので、会場に足を運ぶのです。単に、Videoを観たり、参加者の報告を聞いても得られないことが多いのです。

今年も、自分の課題解決のために、多くの発見をad tech San Franciscoで探したいと思います。

Beerを陶器のマグで飲みたい人へ

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ここままで、このBlogを初めて、タイトルに偽りのあることが判明した。それは、Beerのネタがないことである。そこで、過去の写真を整理しながら、Beerの名店や銘柄の紹介を少しずつしていこうと、思い立った。飲むのは三日坊主になっていないので、書くのも大丈夫だろう。

そして、初回はBeer Mug、いわゆる陶器のマグカップについてである。

陶器のBeer Mugの例

陶器のBeer Mugの例

日本では、ラガー・タイプのBeerを喉ごしを楽しむために、ガラスのグラスにて、Beerを供されることが多い。この場合、ビールの泡は飲むとなくなる。一方、陶器のマグの場合、泡が常にできる。さらに、マグを冷やされて、供される場合には、ゆっくり飲んでもBeerの温度が上がらない。

しかし、このようなマグのあるお店は意外と少ない。私のお勧めのお店を2件新宿で紹介しよう。(皆さんの、お勧めの店もどんどんコメントしてほしいのであるが)

クライネヒュッテ

一件目は、上記の写真のマグカップの置いてある、クライネヒュッテである。このお店、陶器で出される生ビールの種類が多い。

  • レーベンブロイ (独)
  • バスペールエール (英)
  • ハイネケン (蘭)
  • カールスバーグ(デンマーク)

と、種類が4種類あり、

ハイネケンの陶器マグ

ハイネケンの陶器マグ

めったに見れない、Heinekenのビアマグなどにも、出会える。料理も、ドイツ料理がたくさんある。

ミュンヘン

もう一軒は、チェーン店である、ミュンヘンの新宿店ある。ここには、シュタインとBeerジョッキがあり、これでエビス・ビールが飲める。

ミュンヘンのシュタイン

ミュンヘンのシュタイン

私の昼ビ写真に多く登場するので、見覚えのある人も多いのではないだろうか。逆に、昼から飲める、少ないお店である。このシュタインで飲むと普段のむエビスの味が、まろやかになる。これと、カミカツを頼めば、完璧である。ジョッキを2杯は飲めるだろう。

そうそう、このマグ底が少し出ていると思う。日本人は、乾杯というとグラスの飲み口をぶつける。いわゆる、ワイングラスなどの乾杯は、それが正解である。ちなみに、このようなビアマグでは、グラスのジョッキも含めて、この底をぶつけ合おう。大きな音を出しても大丈夫なように、ここが厚くなっているだ。

さあ、今日も

アインス ツヴァイ ドライ (グ)ズッファ!
eins, zwei, drei, g’suffa !

 

NFL Draft 2014は、5/8~5/10

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National Football League(NFL)は、毎年新人選手を指名するDraft会議を、春に行う。今年は、2014年5月8日(現地時間)から5/10に開催されます。

一般にドラフト会議というと、日本人は野球のDraft会議を連想するが、それとはまったく異なる。大きく異なる点を、私なりに3つ上げてみよう。

(1) Draft会議のチケットが販売されている。

なんと、3日間のドラフト会議の入場券が販売されている。しかも、ツアーになっており、価格は一人、599$。自分のチームの新人にいち早く会える。しかも、場所はニューヨーク・ラジオシティーである。つまり、ドラフト会議自体が、ショー・アップされているのである。

(2)そして、Draft会議がテレビ中継される。

これも、ドラフト会議がショー・アップされている一つの成果であろう。昨年のNFL Draft 2013の最初の18分程度がYouTubeに公開されているので、見て欲しい。日本で、野球のドラフト会議の番組が生中継が面白くなかったのと比べると、かなり違う。

そして、テレビ中継されるために、実は各チームが選手を指名する時間が決められている。まさに、ここにもTime Managementを要求される、アメリカン・フットボールの流れを継承している。

NFL Draft

NFL Draft

(3)そして、Draft順位は、前年の勝敗の悪い順位から

これも、日本の野球のドラフトにないルールである。ちなみに、今年のNFL ドラフトの順位も当然決まっている。この順位は、ちなみチームの間で交換しても良い。たとえば、すでに獲得している選手と交換して順位を得る場合もあるし、その順序を放棄しても良い。これらが、ドラフト会議の当日に会場で、テレビで確認できる。

このように考えると、NFLのDraft会議は、良く考えられたゲームになっている。日本の野球のドラフトとは大きく異なる。

Pro Sportsは観客あってのビジネスであり、観客が楽しめるようにルールを整備することも重要なことだと思われる。