Super BowlのTV コマーシャルはどこまで高くなるのか?今年は、500万ドル/30Sec.つまり、5億7000万?

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アメリカの、テレビの最大放映のSuper Bowl LI (51)まで、残り3ヶ月あまりになりました。ちょうど、この投稿時間の3ヵ月後は、私は会社を休んでいると思います(順調なら)。そう、NFLのSuper Bowlの中継があるからです。

今年のSuper Bowlのアメリカの中継はFOXが行います。注目のポイントは、テレビ・コマーシャルの価格ですね。

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Super Bowl LI

今年の、30秒のコマーシャルの放映料は、500万ドルを希望していたようです。つまり、1ドル=114円で計算をすると、5億7000万円になります。(ニュースソース:Fox Bids to Push Super Bowl Ad Prices Past $5 Million (EXCLUSIVE)

ところで、Super Bowlは、全米でどの程度の視聴者がいるのでしょうか。WikiPediaに過去のSuper Bowlの視聴率がまとめられています。(List of Super Bowl TV ratings)

これによると、2016年Super Bowl XLの視聴者数は、1億1400万人です。実は、このFOXの広告の値段は、最低でも5億7000万円欲しいとのことなのですが、この金額で計算すると、実は、一人当たりのコマーシャルの接触コストは、

5億7000万÷1億1400万=5

となり、5円なのです。凄い安い。そうなんです。TVには、まだまだこのようにBroad Reachする力があるのです。

そこの、Digital Marketerを気取っている人で、TV 広告を死んだなんていっている人!むしろ、Digitalだけやっているほうがかっこ悪いですよ。Marketerなら、すべての機会を上手に使わないとです。

ちなみに、今年は5年か続いた、TOYOTAのSuper BowlのCM参加はなくなったようですね。残念。見てみたかった、今年もTOYOTAのコマーシャル。

SxSWに一緒に行きませんか?いや、そもそもサウス・バイ・サウス・ウェストって読めない人も大歓迎!

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いや、12月になってしまいましたね。師走というか、個人的は会計年度も残り、4ヶ月を切ってしまい、きちんと目標をクリアできるのか、ヒヤヒヤしておりますが。

ところで、皆さんはSxSWというカンファレンスというか、イベントをご存知ですか?まず、これをSouth by Southwest®と読みます。どんなカンファレンスって、それはどでかいカンファレンスです。

ある日のSxSWの私の移動距離

ある日のSxSWの私の移動距離

そう、街中が会場で、会場間2kmもある、巨大なMusic,Interactive & Movieのカンファレンスです。そのInteractiveの中には、Brand & Marketingのセッションがたくさんあります。

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SxSW 2015 セッション

私は、2015年に参加させていただきました。

これらの記事がその時に書いた記事です。そして、1年ぶりに、2017年も行くことになりました。そして、今回は、宣伝会議のツアーのリーダーとして、参加します。

そうです。【SXSW視察研修】Innovation Boot Camp in Texasという企画があり、そこで皆さんのバスガイドとして、参加します。

ぜひ、興味のある方は一緒に行きませんか?将来のマーケティング考えたい人、まったく違う視点で、マーケティングを考えたい方は、一緒に行きましょう。

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SxSX 2015

BBT大学 マーケテイング・ライブ、次回のゲストはカンロの内山さんです。そう、キャンディー・マーケティング!

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いやー、気がつくと11月なんですね。っていう感じで、ほぼ月に1度の番組収録終わってきました。そうです、ビジネスブレークスルーチャネル マーケティングライブ 226回の収録です。今回のゲストは、下記にあるように、カンロの開発本部マーケティング部の内山 妙子 部長です。

左からキャスターの田中さん、本間、カンロ 内山さん

左からキャスターの田中さん、本間、カンロ 内山さん

カンロと聞いて、ピント来ない方もいるかもしれませんが、大人向けグミの「ピュレグミ」、音大と一緒に開発した「ボイスケアのど飴」や、東京駅にお店のある「ヒトツブカンロ」など、多岐に渡る商品群をお持ちのキャンディーの老舗メーカーです。そして、今回のテーマは、ずばりキャンディークラッシュではなく、キャンディー・マーケティングです。そして、カンロのマーケティングは、商品企画から、コミュニケーション企画までを同じ部署で行なっていることが特徴で、内山さんはそのリーダーです。

番組では、いろいろなことを伺いましたが、主に「ピュレグミ ハワイキャンペーン」のお話や、今後のキャンペーン。そして、「ボイスケアのど飴」の開発話などを伺いました。そうそう、このピュレグミ の「瞬間ハワイキャンペーン 週末ハワイ旅行プレゼント」は、毎週ハワイ旅行が5名にあたるキャンペーンなんですよ。しかもOPEN懸賞なので、商品を買わなくてもいけます。というか、あたったらその週の週末はハワイに行くことになります。すごい。本当に「瞬間リフレッシュ」です。皆さんも、応募してみては如何でしょうか?

カンロ 内山さん

カンロ 内山さん

それ以外にも、食品/キャンディーのマーケティングを内山さんにたっぷり伺うことが出来ました。本当に、キャンディー・マーケティングは奥深いです。私自身、まだまだ知らないマーケティングがあることを知りました。今回の番組はFMCG(fast moving consumer goods)のマーケティングを、行なっている、勉強している人には、ヒントが多いと思います。

そうそう、今日はこの番組ってどうやって収録しているのという質問もあるので、それについても少しお答えします。答えは、60分無編集収録です。つまり、ほぼ生放送と同じ状況での収録です。この、ビジネスブレークスルーチャネル マーケティングライブは、広告もないので、休憩時間もありません。冒頭で、番組開始の音楽が始まったら、最後まで話し続けるしかありません。それも、60分00秒で終了しないといけません。この番組を担当させて頂くようになってから、私の時間感覚も成長し、他の講演などでも、時間通りに終わることが以前よりスムーズに行なえるようになりました。このあたりも、この番組の見所だったりもします。

最後に、いつもの告知ですが、この番組、有料番組なので、お申し込みのページから、申し込めば、ネットでも、スカパーでもご覧になれますよ。

 

KDDIに転職された中東さんに、インタビューに伺いました。

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IT Pro Marketingの「日本を復活させるB2Bマーケティング」の連載で、KDDIに転職された中東さんにインタビューに伺い、記事にしました。

中東さんといえば、B2B領域において、早くからDataを活用したマーケティングを行なっています。今回も私にとっても、非常に多くの学びのあるインタビューになりました。この「B2B企業のマーケティング、データ分析の前にデータの精度が重要–KDDI 中東氏に聞く(前編)」でも、書きましたが、Dataを活用したマーケティングというと、すぐに分析力、統計力の話になります。しかし、それ以前に中東さんは、「Dataの量」の議論と「Dataの質」の向上だと語っています。

中東さん

中東さん

私も、Web広告研究会で、Big Dataに関するの宣言「Cooking Big Data ~マーケティングの新しい時代へ」をしておきながら、その時にも、確かにDataの活用と、Dataの分析力の向上に光を当てすぎたのかもしれません。

この「日本を復活させるB2Bマーケティング」では、対象がB2Bのマーケティングです。B2Bのマーケティングでは、取引先は無限にあるわけではなく、有限で、もっというと10,000社程度の可能性もあります。この10,000社に対しては、高価な分析システムが必要ないかもしれません。Web広告研究会の、「Cooking Big Data ~マーケティングの新しい時代へ」では、B2B、B2Cを含んだ話ですが、B2Bでは確かに、まずDataの量でその後の分析の方法は大きく異なります。

また、Dataの質についても、お伺いしましたが、それは、後編まで、お待ちください。

それにしても、中東さん。Adobe、シスコ、KDDIと華麗な転職、キャリア形成だと思います。凄いですね。

そうそう、泣ける動画でBrandingって、どの国の人も好きなんですよね。

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みなさん、今日から11月ですよ。秋ですね。って、私の生まれた札幌では、冬なんですが。秋は、なぜか「読書の秋」「食欲の秋」と、ある意味「智肉」踊る季節ですね。そんな中、今回は芸術「智」のサイドから、Brandingを考えてみたいと思います。

もともと、CPG(Consumer Package Goods)の企業にいた私にとって、最初に「涙腺」とBrandingを考えさせられた動画は、みなさんご存知のP&Gのバンクーバー・オリンピックのCMでした。

このCM動画。お母さんにとって、「選手はあなたの子供ですよね」という、メッセージ。子供を持たない私でも、なぜか「ググット」きます。そして、Procter and Gambleは、このVancouver Olympic以後、Proud Spencer of MOSs というタグラインを使い続けるのです。今回のリオ・オリンピックでも

と、ブラジルの難しさに向かい合ったCMを流したのです。日本で流れなかった理由は、よくわかりません。グローバルにこのフォーマットのCMが流れたのですが。

ところで、このような動画は大手、そしてアメリカだけなのかというと、そんなことはありません。私が、前職時代、P&GのCMを羨ましく思い、日本の企業の事例で学んだのは実は以下のCMです。

これには、YouTubeのサイトに行けば判りますが、他のバージョンがあります。この動画YouTubeのみの公開ですが、実に良くBrandingできていると思うのです。まさに、嫌われないCM。信じたいCMなのです。

このような動画広告、まだまだあるのです。このような「涙腺」つまり人の本質に触れるコミュニケーションは、いつの時代にも求められており、ad technologyでは解決できない方法です。

私は今、コンサルティングにいますが、このようなことも考えながら、日々仕事をしております。マーケティングは「対人力」だからです。

お待たせしました。「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」の公開を記念セミナーを開催します。

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本当に、お待たせしました。「マーケティングテクノロジーのランドスケープ 2016年版改訂しました。」で、公開してから、半年近くが経ちました。この間、このランドスケープに関するセミナーを開催しないのかとのご要望も数多く頂き、本当にありがとうございました。そして、この度、ようやく「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」公開記念セミナーを開催することにいたしました。

まず、興味のある方のためにいつ、どこでをお伝えします。

今回は、 株式会社デジタルインテリジェンス,株式会社ベストインクラスプロデューサーズ,アビームコンサルティング株式会社の共同開催です。従って、講師もゲストも贅沢な無料セミナーとなっております。

「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」公開記念セミナー

「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」公開記念セミナー

  1. ご挨拶 15:00〜15:05
  2. 「企業のデジタルトランスフォーメーションと求められる人物像」 15:05〜15:45
    • 株式会社デジタルインテリジェンス 代表取締役 横山 隆治
  3. 「マーケティングをデジタル化するために必要な組織改革の方法は」 15:45〜16:20
    • アビームコンサルティング株式会社 デジタルマーケティングセンター ディレクター 本間 充
  4. 「シナリオから定義するマーケティングテクノロジーの活用計画」 16:20〜17:00
    • 株式会社IDOM Gulliverマーケティングチーム チームリーダー 中澤 伸也
    • 株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長 菅 恭一
    • アビームコンサルティング株式会社 デジタルマーケティングセンター ディレクター 本間 充

となっています。

参加費用は無料になっています。ぜひ、「日本のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」公開記念セミナーのページから申し込んでください。

では、セミナーで多くのマーケティング関係者の方にお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

アメフトのボールを購入。もちろん、….

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ようやく、涼しくなりましたね。私は、パソコンでNFL Game Passにコネクトして、それをGoogle Chromecastにて、テレビに飛ばして、大きなテレビでNFL 2016シーズンをエンジョイ中です。もう、シーズンを1/4が終わり、私のNew York Jetsは、低調な滑り出しですが。

そんななか、NFLで使われるアメフトのボールを購入しました。

NFLのボール

NFLのボール

NFLの金のロゴ。そしてそのロゴの横には、NFLのコミッショナーのRoger Gddelleのサインがあります。上部の縫い目の上には、何かシールが貼ってあります。

img_0007そうです、このボール実は、サイン・ボールなのです。PSA/DNAのサイトに、2N24609という番号を入れると、このボールが、CHAD PENNINGTONによって、サインされたボールと表示されます。

CHAD PENNINGTONのサインボール

CHAD PENNINGTONのサインボール

実は、このボールは、NFL Auctionで落札したボールなのです。そして、チャド・ぺニントンとは、ニューヨーク・ジェッツで2000年から2007年まで在籍したクォーター・バックなのです。私が、ニューヨーク・ジェッツを好きになり、最初に買ったジャージも、チャド・ぺニントンの10番のジャージでした。

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Chad Pennington @ Tokyo Dome

上記の写真は、2003年8月1日に東京ドームで撮影された、チャド・ぺニントンの姿です。この時には、New York Jets vs Tampa Bay Buccaneersという対戦でした。私も、チャド・ぺニントンのジャージを着て、東京ドームに観戦にいきました。非常に懐かしいですね。

結局、チャド・ペニントンの試合をアメリカで見ることはできなかったですが、あこがれの選手だったので、今回 NFL Auctionでサイン・ボールが出品されたので、落札したのでした。

まぁ、でもこんな懐かしい話をするようになったということは、私も歳をとったものですね。そして、NFLのファン歴も長くなったということなのでしょう。

NFL 2016も残り4か月あまり。今年も最後まで楽しみます。