ITPro MarketingにSXSWの報告(2回目)を掲載いただきました。

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ITPro Marketingの私の連載「日本を復活させるB2Bマーケティング」ですが、今回はB2Bのマーケティング・コミュニケーションでも考えないといけない、「AR/VR/動画」について、今年のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)の参加報告として掲載頂きました。題して、「AR/VR/動画はB2Bデジタルマーケティングをどう変えるのか(SXSW参加報告2)」です。

この数年の動画技術の進化は目覚しいものがあります。例えば、テレビもHDが出たと思えば、4Kが正式に企画され、8kのテスト、一部利用が始まりました。AR/VRも急速に普及され始めており、GoogleからもDaydreamという安価なHead Mount Displayも発表されています。

みなさんが、携帯にYouTubeのアプリを入れているならば、

の動画を、そのアプリで見ると、携帯電話を見たいほうに動かせば、360度のViewerになっていることに気づくでしょう。

このように、この数年の動画技術の進化は著しく、また気がつかないうちに利用できるようになっています。このようなことから、「AR/VR/動画はB2Bデジタルマーケティングをどう変えるのか(SXSW参加報告2)」では、最新の事例以外の紹介以外はもちろん、これからこの動画技術について取り組むべきではと説明しています。ぜひ、ご覧ください。

コードアワードの一次審査通過作品が発表になり、皆さんの投票がスタートしました。

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D2Cさまが主催している、Creative Of Digital Experiences = CODE アワードですが、1次審査通過のファイナリストが発表されましたね。そして、このファイナリストについて、どなたでも参加できる一般投票が、2017/6/12~2017/6/18の一週間開催されています。

コードアワード

このコードアワードは、もともと「モバイル広告大賞」と呼ばれていたものです。現在は、大きく内容が広がり、非常にユニークな広告賞になっています。今年は、私も審査員をつとめさせていただいておりますが、さまざなな広告に私自身刺激を受けているところです。

このコードアワードは、広告主に大きく2つのヒントを与えてくれると思います。

一つ目は、もちろん広告の作品そのものです。この多様なマーケティング・コミュニケーションを見ることで、多くの新しいコミュニケーションのヒントが得られると思います。

もう一つは、このような広告賞にノミネートする時の「広告の説明」の文章です。一般投票 のページでは、「広告の説明」の文書も公開されています。このような広告賞の応募時の説明文章を、広告主を見ることはないと思いますので、大変参考になるのではないでしょうか。

今回残った、30作品は本当に多様です。そして、すばらしい作品です。もう、広告ではなく、サービスになっているものもあります。いや、今までどおりの「コテコテ」のキャンペーンや広告もあります。本当に幅広いファイナリスト、ぜひご覧ください。

一般投票にぜひ、参加して欲しいのですが、ぜひ見るだけでも参考になりますので、気軽に一般投票サイトにお越しください。

カルビーのフルグラを、テレビで食レポ体験しました。

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といっても、マーケティングライブ | ビジネス・ブレークスルーChの話です。次回、7/11に初回On Airされるマーケティングライブに、カルビー株式会社マーケティング本部の藤原 かおりさんに出演頂き、カルビーの「フルグラ」のマーケティングについて、お話頂きました。

そして、今回はマーケティングライブとしては初めて、私の食レポを行いました。ビジネス・ブレークスルーChを有料で契約されている方は、ぜひそちらもお楽しみに。

さて、フルグラのマーケティングを藤原さんにお聞きしましたが、今回のお話では、本当にマーケティングの基本になるようなお話がいっぱい聞けました。

マーケットを創造すること。お客様の理解をすること。そして、お客様とのタッチポイントの設計をきちんと行うこと。基本といえば、基本ですが、それを実際のマーケティングで行う勇気。そして、メンバーと一緒にやり遂げる遂行力は、本当に凄いと思いました。

 

右からカルビー・藤原かおりさん、本間、キャスターの田中美穂さん

右からカルビー・藤原かおりさん、本間、キャスターの田中美穂さん

今回の収録では、カルビーのフルグラのお話だけを伺いましたが、藤原さんが行った過去のマーケティングについても、ぜひお話を聞いてみたいと思った1時間でした。

最初のOn Airは2017/7/11(火)ですが、皆さんがたくさんリクエストしてただければ、、再放送も増えますので、ぜひよろしくお願いします。

さぁ、次回の番組も楽しみです。

2018年のSuper Bowlはミネソタ。2019年はアトランタなんですね。

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NFLファンは、一度でも良いからSuper Bowlを観戦したいと思っています。そして、またNFL2017が開幕していないのでっすが、来年のSuper Bowl 52の場所を調べると、ミネソタ州ミネアポリスなんですね。
来年のSuper Bowl 52は、日本時間2018年2月5日(月)に、ミネソタ州ミネアポリス・USバンク・スタジアムで開催されます。おー、寒そう。

Super Bowl LII

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ミネソタ州は寒いぞということで、その翌年、2019年はどこかというと、なんとジョージア州アトランタではないですか。ジョージア州アトランタ・メルセデス・ベンツ・スタジアムですね。でも、遠い。

気温を取るか、近さを取るか。

それより、問題は、自分のチームが残るか。

 

 

すみません、NFLファンの戯言でした。そして、私以外にもNFLファンはいるはずなので、すごい野心的なパーティーを行おうと思っています。できるのか?NFL × Marketing!!という、野望のPartyを9月の初旬(おそらく、9/1に)に開催します。興味のある方は、すごい野心的なパーティーを行おうと思っています。できるのか?NFL × Marketing!!のページから、携帯から直接の方は、アンケートページからコンタクトお願いします。

 

近未来ハイスクールという、新しい授業について

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この3月から、近未来ハイスクールという取り組みを個人的に支援しています。初回は2017年3月25日(土)に。そして、最近では2017年6月3日に開催されました。

近未来ハイスクールといっても、形のある高校ではありません。高校生や大学生など、これから就職を考える生徒に対しての、社会人と学生が一緒に考えるプログラムでした。

2016/6/3の近未来ハイスクール

2016/6/3の近未来ハイスクール

具体的には、自主的に申しこまれた、高校性・大学生を、6人程度のグループに分けて、そのグループに私のような社会人が数名参加し、グループごとにあるテーマについて話をします。その中では、仕事や社会のことについて議論をします。そのワークショップ後には、学生が質問したい仕事や、大人のテーブルを子供たちが選び、そこで自分の考える将来について、学生さんにに考えてもらうようなワークショップです。

つまり、就職相談会といえばその通りなのですが、会社説明会ではありません。そして、講義ではなくワークショップです。重要なのは入りたい会社より、行いたい仕事。ワン・ウェイではなく、対話です。実は、多くの学生は、こんなにInternetが普及して、さまざまなコミュニケーション方法が進化していますが、それほど多くの大人と会話を行えていません。非常にシンプルに言うと、親と学校の先生くらいしか、大人と会話していないのです。そして、親の職業と、教員くらいしか、仕事のイメージがないのです。

実はこれらも原因なのですが、子供は将来について明確なビジョンを持っていないのです。もちろん、私が学生だったときもあったのかといえば、明確にはなかったのですが。

ここにきて大きな問題なのは、私たち社会人のプレゼンテーション、説明不足の問題。もう一つは、第2新卒の増加に見られる、個人の能力と仕事のミスマッチのが、キャリア形成に大きな問題になっていると思います。

社会人のプレゼンテーション、説明不足から説明したいと思います。実は、面白いエピソードがあります。私が好きな学問に「数学」があります。その数学には主に高校生が参加する数学オリンピックがあります。時々、報道もあるので、ご存知の方も多いでしょう。そして、知っている方はこの数学オリンピックの参加者は、きっと大学で数学を研究し、ズーット数学の研究を行っているのではと思っているかと思います。答えは、実はNoです。多くの数学オリンピックの参加者、特に優秀な方が医者になるのです。大人の事情からすると「数学のファンの育成」のために「数学オリンピック」があるのですが、職業としては「医者」を選択しています。これは、私たち数学者が、数学を研究するという仕事を、わかりやすく説明できていなかったり、私たち自身が憧れの数学の研究者になっていないこともあるでしょう。

これら、プレゼンテーション不足を補うために、社会人が学生の輪の中に入りワークショップを行うことは、少なからず問題解決の一つにはなっていると思います。

近未来ハイスクールのワークショップ

近未来ハイスクールのワークショップ

もう一つは、高校や大学の専門が、そのまま仕事にならないという現実があります。最近の仕事は、英語と化学の両方が必要とか、発想力と論理能力が必要などと、きわめて複雑になっています。子供たちには無限の能力があるのですが、学校の授業がそのまま仕事になるわけではないことは、意外と説明できていないのです。これらは、学校の通常のカリキュラムでは伝えられることはなく、このような近未来ハイスクールのようなワークショップで、さまざまな大人と会話することで、学生が気づくことなのではないでしょうか?

日本が元気に成長し続けるには、子供たちの活躍が必須です。そのためには、無限の可能性のある子供たちに、多様に成長してもらい、勇気を持って自分の得意分野を武器に、社会で活躍して欲しいのです。この近未来ハイスクールに関わっている大人は、典型的なサラリーマンは少ないかもしれません。何か尖った人が多く参加しています。これは、今の子供たちが会社に就職するのではなく、行いたい・得意な仕事を、活躍の場(仕事を行う場所)を柔軟に変えながら働く時代になるからなのでしょう。

まだまだ、この近未来ハイスクールは小さな活動ですが、今回2回目が行われ、そして今後も継続していきます。ぜひ、お子様をお持ちの方は、お子様にこの活動を進めてみてください。無駄な時間では決してありません。

そして、クラウドファンディングも開始したので、もしこの活動に共感して頂き、少しでも支援していただけるのであれば、ご協力をお願いいたします。

この近未来ハイスクールの活動、「高い志」をもって、私も支援し続けようと考えています。

 

マルケトの福田さんに、BBT マーケティング・ライブに出演頂きました。

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昨日、桜が満開かなと思ったら、一転雨の4月最初の金曜日ですね。今年も、お花見に行かないまま終わるのでしょうか?

さて、今週火曜日、2017年4月4日に、BBT マーケティング・ライブの収録を行い。今回は株式会社マルケト

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左から、キャスターの田中美穂さん、私、マルケトの福田康隆さん

代表取締役社長の福田康隆さんに、出演頂きました。

今回の放送では、マーケティング・オートメーションって何という方にもわかりやすい内容になっております。もちろん、マルケトの特長もお話いただいております。

特に、マルケトの特長に関しては、「エンゲージメントエンジン」の

  • ニュースや流行の変化などにより柔軟にコンテンツを入れ替える
  • メールの開封・クリックだけでなく、Web上の行動やスコアも考慮する
  • PDCAを高速で回し続ける

 

についても解説頂きました。

かなり、内容の濃い1時間の番組になっておりますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

マルケトの福田康隆さん

マルケトの福田康隆さん

マルケトの話は、何度か福田康隆さんから伺っているのですが、いつ聞いても福田康隆さんのお話はわかり易く、明快ですね。本当に、お忙しい中、ご出演頂き、ありがとうございました。久しぶりにマルケトの広報の大槻祥江さまともお会いでき、こちらも嬉しかったです。

ちなみに、この番組は、スカパーか、インターネットで、会員になれないコンテンツです。もし、ご覧になりたい方は、「料金・お申し込み方法 | ビジネス・ブレークスルーCh」のページを確認して、お申し込みください。1ヶ月、17,000円となっています。

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番組収録後の様子

さて、次回も面白く、内容の濃い番組にしますので、ご期待ください。