マルケトの福田さんに、BBT マーケティング・ライブに出演頂きました。

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昨日、桜が満開かなと思ったら、一転雨の4月最初の金曜日ですね。今年も、お花見に行かないまま終わるのでしょうか?

さて、今週火曜日、2017年4月4日に、BBT マーケティング・ライブの収録を行い。今回は株式会社マルケト

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左から、キャスターの田中美穂さん、私、マルケトの福田康隆さん

代表取締役社長の福田康隆さんに、出演頂きました。

今回の放送では、マーケティング・オートメーションって何という方にもわかりやすい内容になっております。もちろん、マルケトの特長もお話いただいております。

特に、マルケトの特長に関しては、「エンゲージメントエンジン」の

  • ニュースや流行の変化などにより柔軟にコンテンツを入れ替える
  • メールの開封・クリックだけでなく、Web上の行動やスコアも考慮する
  • PDCAを高速で回し続ける

 

についても解説頂きました。

かなり、内容の濃い1時間の番組になっておりますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

マルケトの福田康隆さん

マルケトの福田康隆さん

マルケトの話は、何度か福田康隆さんから伺っているのですが、いつ聞いても福田康隆さんのお話はわかり易く、明快ですね。本当に、お忙しい中、ご出演頂き、ありがとうございました。久しぶりにマルケトの広報の大槻祥江さまともお会いでき、こちらも嬉しかったです。

ちなみに、この番組は、スカパーか、インターネットで、会員になれないコンテンツです。もし、ご覧になりたい方は、「料金・お申し込み方法 | ビジネス・ブレークスルーCh」のページを確認して、お申し込みください。1ヶ月、17,000円となっています。

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番組収録後の様子

さて、次回も面白く、内容の濃い番組にしますので、ご期待ください。

今年も、 JAAの実践広告塾の講義をおこないます。この講座は、広告主の広告主のための講座ですよ!

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コンサルティング風な本間です。いや、本当にコンサルティングも得意なんですよ。でも、最近のビジネスのボリュームが、教育系が多いことも事実で、このあたりがコンサルティング風と呼ばれる所以でしょうか?

2017年度は、アカデミックには、東大の数学の講義以外にも、東大の数物連携の講師や、早稲大学でも統計の講義を行います。いずれも、数学関連です。

産業では、宣伝会議の教育講座も、いつもどおり行いますし、今年もJAAの広告塾の講義を行います。もちろん、アビームコンサルティングとしても、数多くの教育講座の依頼を受けており、本当に昨今は講義している時間が多いなと、本人も思っています。

今回は、JAAの実践広告塾を、ご紹介したいと思います。この講座、何しろ講師が豪華です。一般的な公開セミナーではなく、広告主しか受講できないため、講師の多くも広告主の宣伝のキーバーソンです。この講座で教えていたける広告主の講師は以下の方たちです。

  • トヨタマーケティングジャパン 取締役 土橋 代幸さま
  • サッポロビール マーケティング開発部 デジタルコミュニケーショングループ 森 勇一さま
  • コーセー 宣伝部宣伝企画・PR課 小林 祐樹さま
  • コニカミノルタ 広報ブランド推進部 デジタルメディアグループ アシスタントマネージャー 中村 俊之さま
  • 資生堂ジャパン コミュニケーション統括部 メディア統括グループ グループマネージャー 長瀬 元昭さま
  • 日本コカ・コーラ マーケティング本部 マーケティングアクティベーション グループマネジャー 水落 衛さま
  • サントリーコミュニケーションズ 宣伝部課長 島田 博之さま
  • パナソニック 宣伝部アドメディア推進室 新聞・ラジオ課課長 山口 大輔さま
  • コマツ コーポレートコミュニケーション部 宣伝グループ 主幹 グループマネージャ 山本 克明さま
  • 三菱電機 宣伝部 B toC コミュニケーション グループ グループマネージャー 桒原 幸志さま
  • KDDI コミュニケーション本部 宣伝部長 矢野 絹子さま
  • LIXIL 参事 マーケティング本部 宣伝部長 野口 恭平さま
  • NTTドコモ プロモーション部 制作担当部長 岡 慎太郎さま
  • ライオン 宣伝部長 小和田みどりさま
  • アフラック 執行役員 広告宣伝部長 澤村 環さま

こんな豪華な講師陣はいません。ぜひ、広告・宣伝やマーケティング・コミュニケーションに関わっている方で、まだまだ勉強したい方はこの講座に参加されてみては如何でしょうか。

そして、この講座、僭越ながら私も、講義をさせて頂きます。

なお、このJAAの実践広告塾は、日本アドバタイザーズ協会の会員はもちろん参加可能ですが、JAAのメンバーでない広告主も参加可能です。本当に、こんなに豪華な広告主の講師が集まる講義は他にないので、興味がある方は、JAAの実践広告塾からも、申し込まれては如何でしょうか?なお、初回は6/6となっております。

indeedの高橋さんに、BBTマーケティング・ライブに出演頂きました。

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最近、投稿ないなと思っていた皆さん、すみません。理由は、アビームコンサルティングに転職して、2度目の3月は、ありがたいことに多くのお客様と一緒にお仕事が進行しており、本当にバタバタしたためでした。いや、このバタバタを求めて、前の会社を辞めたので、本当にありがたいかぎりです。

3月中に出張した、SXSWの報告も、もっと行わないといけないのですが、こちらもう少しお持ちください。その間に、高校生と『近未来ハイスクール」というイベントで、対話したり本当に、充実した日々になっております。

さて、そんな中、2017年3月31に、ビジネスブレークスルー大学のマーケティングライブの収録も行いました。

左からキャスターの中山裕子さん、私(本間充)、高橋信太郎さん

左からキャスターの中山裕子さん、私(本間充)、高橋信太郎さん

今回は、indeed Japan株式会社 代表取締役/営業本部長の高橋 信太郎さんに出演頂き、求人情報に特化した検索サービスについて、お話を頂きました。

皆さんは、indeedというサービスをお使いになったことがありますか?仮に、Indeedで、アビームと検索すると、

indeedとアビームで検索した事例

indeedとアビームで検索した事例

このように、アビームコンサルテインングの採用・求人情報だけが検索できるサービスになってります。

このような、カテゴリー特化型の検索は、tripadvisorなどが有名ですが、今後も検索ニーズの高いカテゴリーにおいては、他のカテゴリーも登場するのではないでしょうか。

それにして、このindeedのビジネスは、大変上手くいっているように感じられ、番組での高橋さんの説明の非常に力強く、また判りやすかったです。

この講座の中で、平和自動車がindeedを活用している事例をいかのVideoで紹介して頂きました。

まさか、タクシー・ドライバーをindeedのプラット・フォームを使うのかと思いましたが、非常に納得する事例でした。

さて、この講座を終えての感想は、実に複雑でした。その感想は、「今まで、Digital Communicationについては、大企業は情報システムや広告・宣伝の方が詳しければ良かった時代が終わった」ということです。今回の事例では、人事担当者が、Webの基本的な知識やSEOのことを知らないと、採用もできなくなる次代なのです。

外でお話しするときに、これから重要なのは、Digital Marketingではなく、MakrektingのDigital化だとご説明しています。まさに、このことが会社の業務すべてに当てはまるのではないでしょうか。

[参考]

これから行うべきは、真の意味で、ビジネスのDigital化です。まずは、マーケティングのDigital化を考えている方は、ぜひ一緒に仕事をして、日本での新しいマーケティングを創りましょう!

 

SxSW 2017に来ています。今年も面白い。

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SxSW (サウス・バイ・サウス・ウェスト)2017に、参加するためにテキサス州、オースティンに来ております。

SxSW 2015年以来、1年ぶりの参加なんですが、とても楽しいです。今年は、【SXSW視察研修】Innovation Boot Camp in Texasという、宣伝会議のツアーに参加させていただいております。SxSWの多様なコンテンツ同様、こちらのメンバーも実に多岐・多様で面白いです。

セッションの報告などは、もう少し整理してから、上げますが、動画はそれよりも早くできているので、いくつか紹介しますね。興味をもたれた方は、ぜひ来年の3月に参加されてみては如何でしょうか。ちなみに、今日は、バイデン副大統領が登場の予定です。

 

コードアワード2017の審査員を行わせていただきます。というか、楽しみなコードアワード

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この歳になると、本当にさまざまな人に声をかけてもらうことが本当にうれしいです。それが、ビジネスだろうと、そうでなくても、

この間も、大きな企業の若手の方から連絡があり、社内勉強会でお話頂けませんかとの相談を頂いた。内容は、今後のその企業を成長し続けるために、みんなで議論するために、さまざまな外部のケースを話して欲しいとのこと。そして、担当のメンバーと打ち合わせをさせて頂き、私の考えもお伝えして、快諾した。こんな若手がいる企業は素敵だし、私自身この方たちと会話することで成長できると思った。

そして、似たようなお話を株式会社D2Cから頂いた、「コードアワード2017」の審査員である。もちろん、担当者の方に最初に声をかけて頂いた時に、とあるPartyの会場だったが、快諾したのを覚えいている。審査員といえば、以前にACCのインターテクティブ部門の審査員を行わせていただいたことがあるが、それほど経験は多くない。でも、そんなチャレンジが、自分にとっては楽しく、学べるのである。

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コードアワード2017

このコードアワードは、デジタル領域に特化した広告賞であり、とてもユニークである。参考に2016年の受賞作を見て欲しいのであるが、サンスターGUMのG・U・M PLAYのような啓蒙型の広告・Utilityから、長崎新聞配達ルート データMAP化プロジェクト「The Way」のようなデータ分析方法まで多岐に渡っている。

まさに、Digitalを使った広告だが、どの広告賞にもエントリーしにくいという、まさにイノベーションが詰まった広告賞だと思っている。多くの広告主や事業主にエントリーしてもらいたいし、ぜひ審査では多くのDigital ○○を審査会で、見て、感じたいと思う。

なお、募集期間は、2017年3月22日(水)~5月8日(月)午前9:59までである。

今から、審査会が楽しみである。

Data Scientistに必要な、グラフを描く能力

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マーケテイングにBig Dataという言葉が登場して何年になるだろうか。2012年にWeb広告研究会では、「Cooking Big Data」という宣言をしているので、早くも5年以上は経つのだろう。

そして、私はしばらく宣伝会議の講座で、データマーケター育成講座の講義を担当させていただいている。今までは、企業の中で、マーケティングに関するDataのまとめ方や、分析ツールの導入を中心に話してきた。しかし、先週行った講義では基本に戻って、グラフを描くワークショップを行った。

データマーケター育成講座

データマーケター育成講座

以前、このBlogでも日本航空株式会社 Web販売部渋谷 直正 さんの、実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?という考えを紹介させて頂いた。マーケティングにおいて、売り上げや利益の向上のような時系列データの分析はもっとシンプルである。グラフを描けば、実は多くの見通しが立つのである。

グラフ。皆さんは、基本を理解しているだろうか。横軸に選ぶものは何が良く、縦軸には何を選ぶべきか。トレンド(時系列)のグラフを描くときに、その横軸の刻み(周期)は、日毎?週毎?月毎?

そんなこと分かっているとおっしゃるマーケッターの皆さん。きちんとグラフの描き方習いましたか。実は、グラフの描き方は、大学の科学の実験で、多くのことを学ぶのです。従って、大学の実験の講座を受けていない、マーケッターの皆さんは、実はグラフの描き方を知らないのです。

例えば、大学では東北大学自然科学総合実験のページや、総務省のなるほど統計学園などが公開されているように、実は基本的なことを知らない方が多いのだろう。

たまご(鶏卵)の価格の年平均

たまご(鶏卵)の価格の年平均

今回の宣伝会議の講座データマーケター育成講座では、データを2種類提示して、簡易なData分析を行ってもらった。案の定、多くの方がデータを眺めるだけで、グラフを描こうとしない。人間、数表からでは、全体の増減や傾向など、わかりにくい。グラフにして視覚化することにより、増減などわかるのである。

マーケティングにおける、Data Scienceは、それほど難しくない。グラフを描く力と最低限の統計州法があれば、乗り越えられる。間違ってはいけないのは、分析ツールは単に計算支援ツールで、あなたに答えを教えてくれるものではない。まずは、何を証明したいのか、グラフを描きながら考え、そして、分析ツールに向き合おう。

きっと、データマーケター育成講座は、今後も開催されるし、さまざまな他の講座もある。このBlogを読んで不安だと思う方は、ぜひ自分のグラフを描く能力を振り返って、自己研鑽して欲しい。

日本の広告費2016年のDataをDown Load可能な形式にしました。が、インターネット広告費の20%が、もし詐欺にあっていたら…

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毎年2月に株式会社電通から発表される、日本の広告費ですが、2016年のDataが、2月23日発表されました。

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日本の広告費2016

社内のプレゼンなどに使いたい方も多いと思うので、いつものようにDataをGoogle Driveにて公開しましたので、ご利用ください。(もちろん上記グラフを使っていただいても良いです)

この日本の広告費2016のDataでは、インターネットの広告費媒体費込みで、1.3兆円となりました。これは、4マスメディアとSP、インターネットという、上記のグラフの区分では、初めてインターネット広告費の構成比率が20%を超えました。そして、他のメディアの増加率よりも圧倒的に増加率が高くなっています。このことは、広告費においてもデジタル・シフトが加速されていると言えると思います。そのこと自身は、非常に良い傾向だと思います。

一方、今回、この1.3兆円のインターネット広告費が、適切なのかという問題も同時に考えましょう。適切というのは、この広告費が適切に、適切な相手に支払われているかということを、広告主が確認しているのかという問題です。

あまり日本では、報道されていませんが、みなさんは米国で、以下のような報道があったのをご存知でしょうか?Mercedes-Benz, Honda among companies with ads on jihadist websites YouTubeの広告プログラムにおいて、ISISの動画に、自社の広告が掲載されてしまったということが、報道されているのです。

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The Sunの報道による事例:A Mercedes advertisement appears on an ISIS YouTube propaganda video

YouTubeは、日本からも使える媒体であり、このようなことに日本の広告主が巻き込まれる可能性があります。そして、巻き込まれたら、日本企業の宣伝部はどのように返事をするか、議論しているでしょうか。明日、あなたの会社にも起きる事例なのです。

おそらく、多くの宣伝部では、トラディショナル・メディアの出稿に関しては、上記のような議論を行っていました。しかし、インターネットの広告に関しては、よくわからないという理由で、メディア選定や、メディアに広告出稿後の確認・監査を怠ってきたのではないでしょうか?今回のこのYouTubeの事例で、広告出稿した企業がダメージを受けているかは不明です。しかし、この報道された後に、似たようなミスをした企業は、今まで以上に大きな批判を浴びることになるかもしれません。

今回は、ISISというテロ組織の問題ですが、実は普段から広告がアダルトサイトや、ギャンブルのサイトに表示されていることはすでに起きています。このようなサイトに広告が配信されることにより、良いBrand Imageが気づけるのかは、きちんと議論しておかないといけないでしょう。

そして、もう一つは、Ad Fraud(広告詐欺)です。この件は、「広告取引の透明性は、広告主の意思が必要。そして、広告をより良いものにすることが、」という記事でも書きましたが、アメリカにおいては、動画広告の23%が、クリックや配信詐欺などにあっているというレポートがあります。23%ですよ。皆さんが、クリック率を1%あげるのに必死になっているのに、その前に23%を無駄にしているのです。仮に、インターネットの広告費20%が詐欺にあっているとすると、2,600億円もの広告費を無駄にしています。そのお金は当然なくなるのではなく、不正な企業の収入や、良くない組織にお金を支出していることになります。豊洲市場の土地取得費用の1,859億円よりもはるかに多い金額です。しかも、この無駄は1年だけでなく、毎年継続的に2,500億円程度の費用を無駄にし、良くない集団に支出しているかもしれません。このことは企業運営的にも、社会倫理的にも許されることではないでしょう。多くの企業では、反社会的な組織と取引しないと宣言しているのですが、これが怪しくなる可能性があります。

日本の広告費が発表された今、広告主はこの日本の広告費2016のDataに一喜一憂するのではなく、その最終支払いまで、どのようにチェックするのか。またどのようにインターネットの広告を運用することが、社会から信頼されるのかを考えるきっかけにしませんか。

広告の監査をする方法は、MoatComscoreなどから、出ています。方法もあります。あとは、やるかやらないかなのです。