RampUp Asia に登壇します。

標準

皆さん、全国的には暑いですね。

私は、今週は札幌に帰って、涼しい夏を味わっています。とはいえ、少しだけ原稿を書いたり、学会に参加したりもしますが。

8月が終わり、9月になると、 ad tech Kansaiもあり、私も登壇します。そしてその翌日には、東京で、Ramp Up Asia 2015にもパネラーとして参加することになりました。

RampUp Asia RampUp Asia

このカンファレンス、LiveRamp Summitとあるように、データ分析、その活用を中心としたカンファレンスです。そして、ほぼ英語で、進行されます。

国際ビジネス言語である英語が日本で普及することで、このように海外の成功した会議が日本に来ることは、マーケッタにとっても嬉しいことです。Rampupとしては、アメリカ以外腕の開催は今回が初となります。

マーケッタの方は、社内に閉じ籠らずに、どんどん社外に出てこのように開催される国際的なレベルのカンファレンスなどに参加し、必要な知識を企業や自組織に展開すれば良いのではないでしょうか?

私は、ちなみに、このカンファレンスのThe Impact of Siloed Data on Marketing Strategiesに参加します。

Raumup Asiaの私の紹介写真 Raumup Asiaの私の紹介写真

他にも、MOATや、Weibo、そしてウォルマートからもスピーカーが登壇します。英語のカンファレンスは、このように海外の優秀なスピーカーと情報交換できることも大きいですね。

そして、データを活用したマーケティングを考えている方は、ぜひこのようなグローバルの会議に参加することを検討してみては如何でしょうか?

そうそう、少しだけリーク情報ですが、8/25のWeb広告研究会のセミナーもマーケティングの分析、オートメーション・ツール/ソフトの複数企業の発表になります。こちらも、詳細はサイトで近日公開しますので、ぜひ予定していおいてください。

マーケティングのカンファレンスが充実してきた。有効に活用しよう!

標準

近年、マーケティングのカンファレンスが非常に増えてきました。私が代表幹事を行っている、Web広告研究会も毎月月例セミナーを開催していますし、日経BPやWeb担フォーラム、さらにad:techなど、本当にさまざまなカンファレンスも増えてきました。

ad tech ad tech

私も様々なカンファレンスに参加するのですが、広告主のためのカンファレンスの活用方法のヒントを少し書きましょう。

まずは、気になったカンファレンスの予定を抑えよう

単純なことですが、カンファレンスの予定は確認していますか。今年2015年は、ad techだけでも残り3回はありますよね。

まずは、予定を確保しないことには始まらないですよね。そして、最近のカンファレンスは、早期割引があります。マーケティングを行っている人は、なぜ早期割引があるのか、理由はわかりますよね。マーケティングを行ってみる皆さんだからこそ、マーケティングの戦略を上手く使いましょうよ。

会場に行ったら質問や、コネクションを作ろう

カンファレンスと個別商談の大きな違いは、ここでしょうね。個別商談での質問は、契約するか、利用するかの確認のための質問なのに対して、カンファレンスでの質問は、もっと広い質問が可能ですよね。会場内での質問や、カンファレンス後の質問を通じて、製品やサービス、戦略の理解をしましょう。

スピーカーになることを考えては

実は、Web広告研究会のセミナーも含めて、多くのカンファレンスでは、スピーカーの人選に一番神経を使います。そして、さまざまなアイディアも欲しいものです。多くのセミナーには、事務局があるので、そことコンタクトをして、自分からスピーカーになるのを考えてみては如何ですか?

Brand Summit ASIAでの登壇の様子 Brand Summit ASIAでの登壇の様子

スピーカーになることは、皆さんに多くのメリットをもたらします。まず、自分の考えに対するアドバイスをもらえる。そして、多くの人と名刺交換ができる。そして、講演の準備をすることで、多くのことを整理しないといけない。このように、スピーカーになることで、得られることは実は、講演時間以上にあると思います。

ぜひ、話したい内容を明確にして、自らスピーカーになっては、みては如何ですか。Web広告研究会の場合は、私にコンタクトしてみてください。特に、広告主の立候補をお待ちしています。

ad techの場合は、多くの場合でスピーカー応募のページがありますよ。たとえば、ad tech Kansai

カンファレンスを成功させるかは、参加者によるところも

最後に、これだけマーケティングに関するカンファレンスが増えたことは、私たちマーケッターにとっては望ましい状態です。これ

SxSW総括。エンターテーメント+教育=大人の学び場

標準

SxSWの一コマから

SxSWの一コマから

2015年3月13日から3/17日に渡るサウスバイサウスウェスト Interactiveも終了しました。このBlogは、そんな帰国途中に書いています。セッションの中身は、

にまとめましたので、そちらを読んで頂ければと思います。

ここでは、全体の構成に対する感想。その他の情報源。そして、SxSW InteractiveのDirectorのHuge Forrestさんから預かったメッセージをお届けします。

Hugh Forrest, the Director of the SXSW Interactive Festival.

Hugh Forrest, the Director of the SXSW Interactive Festival.

まずは、全体の感想ですが、とにかくセッションも展示会もすごい。Inteactiveと言っても、マーケティング、コンテンツ、Robot、医療、ファッション、もちろんStartUpと、とにかくコンテンツの幅が広いのです。私なりに考えると、Internetは、表現と送る海鮮や、コンテンツだけでなく、サービスやビジオネスそのものになっているから、これだけ範囲が広いのでしょう。来年、セッションを聞きに行く方は、ぜひ自分が知らない範囲のセッションを聞きに行くことをお勧めします。どのカテゴリーにも初心者コースがあります。次に展示会は、日本の展示も多く、TableuやSiteCore等の有名なソフトから、StartUpまで様々です。こちらも、とてもいろいろ学べる展示会です。かなり時間がかかるので、心して回って下さい。今年は、展示会の日本のブースも多くて良かったですね。少し残念なのは、展示や説明に、そのサービス、製品の強み、特長が書かれていないことでしょうか。”世界初”とか、性能の良さとか、コストが安いとか、説明できることはたくさんあると思うのですが。

展示会の様子

展示会の様子

次の他の情報源ですが、一つはYouTubeのサイトに次々とコンテンツが上がっていきます。ぜひ、一度見て、SxSWのセッションに触れてみてください。

SXSWチャネル

他にも、主催者のページがあります。

Huge,SXSW

ここは、ボードメンバーや、注目のセッションがまとめられていますよ。たにも、USATodayなどが、情報をまとめていたりするので、参考になりますね。

そして、最後にSXSWのDirector Huge Forresetさんからのメッセージです。

Huge Forreset

Huge Forreset

Japan PavilionのJapan Dayで、講演され、日本のスピーカー、展示会の参加を呼びかけています。展示会では、もっと早く申し込めば、良い場所が得られること。日本のスピーカーは少ないが、進んだ技術の話を聞きたい人が多いので、ぜひ参加してほしいこと。そして、いつも多くの人に参加してもらえていて感謝していること。私は、スピーカーの応募プロセスを直接メールでもらうことにしましたので、興味のある人は私にコンタクトしてください。

Japan Day

Japan Day

そして、最後にですが、1週間も日本を離れて、そんなことできないと思っている方が多いのではないでしょうか。ところで、自分の「学び」は、十分でしょうか。いろいろな視点で物事を「捉える」力は十分でしょうか。もし、多少でもすり減っている、不足していると思ったら、学習が必要です。情報も必要です。自分のためにも、自分の組織のためにも、このような「学びの場」を積極的に活用しましょう。学生の授業のように、SxSWは、必須科目から、選択科目。「読み書きそろばん」から、「音楽・体育」まであります。つまり、自分を気分転換させながら勉強できるので、1週間続けられるのです。

ぜひ、興味を覚えた方、来年のAustineの計画を立ててみては如何でしょうか。

SxSW Day5 ありがとう、サウスバイサウウェスト

標準

いやー、初めてのサウスバイサウウェスト。最初はどうなることかと思ったのですが、あっという間の5日間でした。

Stubb's BBQ

Stubb’s BBQ

まぁ、それもBBQのおかげでしょうか。そして、最終日は、少し変わったセッションに出ました。

Data and Spoon Benders: Hacked Music and Design データを使って音楽を作るという変わったセションです。しかも、ミュージシャンでIDEOのデザイナーであるMichael Hendrixさんがスピーカーです。

面白いものをたくさん見せてく(聞かせて)くれました。

例えば、IBMのUS-OPENの試合のデータから音楽にする取り組み。

植物の温度や湿度などから音楽を作る方法。

これ意外と、植物の状況の音楽化ですね。

KORGの面白いマシーン。

音楽と物理現象のシンクロ

うーん、楽しいです。Dataの視覚化でなく、音楽化。視覚と音楽の総合演出。こんなセッションまであるのが、サウスバイサウウェストですね。

本当に、来て良かったし、離れるのが寂しいです。そして、この5日間のBLogにお付き合い頂き、本当に有難うございます。明日は、1日かけて、日本に移動します。

その前に、これからJapan PavilionのJapan Dayに行ってきます。

SxSW Day 4は、Bitcoin, Neymar Jr, Bio Printing? 良くわからないライン・アップ

標準

サウス・バイ・サウス・ウエスト インターラクティブも残り2日です。そう考えるとあっという間でした。そして今日のラインアップも、短期・中期・長期に使えるものの3点から選びました。

Bitcoinのパネラー

Bitcoinのパネラー

まずは、Bitcoin at SXSW 2015: What Is Bitcoin?です。何か、日本では、Mt.Goxの破産が大きなニュースになりましたが、あまりきちんと実態を知らなかったので、参加してみました。そして、SXSWで、初めてBitcoinのセッションは1日分開かれるようになったということは、このBitcoinの存在をアメリカでも認めたということでしょうか。Bitcoinって、TCP/IP のメールのプロトコル(SMTP)を使って、通貨のやり取りをおこなっているんですね。そして、いつでも実在の通貨と交換できる。現在、通貨との交換に手数料がかかるが、限りなく0にしたいことなどが説明されました。でも、Bitcoinの発行が、今は時間ベースなことなど、今までの通貨の概念では理解できないこともあり、まだまだ勉強しないといけない感じでした。

次は、YouTubeのNaymar Jrの取り組みです。3シーズン、それぞれ6エピソードを展開した時の背景を説明されました。まぁ、ヒントで大きかったのは、登用するタレントのファンのPropertyを、調べてコンテンツを作るという、逆の発送が面白かったですね。

Neymar Jr.

Neymar Jr.

このトラックでは、

#1 Find the character’s true voice

#2 Do we really big media corporations when you have your own audience?

#3 relevance is key

#4 It’s only the begginning

など、YouTube動画のヒントを説明してくれました。まぁ、日本で語られる内容と、あまり差はないのですが。

そして、3番目は3D Bioprinting: The Next Revolution in Healthcareと、将来の再生医療のお話でした。とても、面白かったです。

現在の手術前のモデル作り

現在の手術前のモデル作り

今も、手術前に患部などを確認するための上のようなモデルを3Dプリンターで作ります。しかし、ここでのtopicsは、それを超えて、再生医療です。つまり、細胞をとって、培養して、組織を作るということです。

この写真のように、骨の部分を作るモデルよりもハードルは高いです。現在考えているのは、下のような乳がん患者の乳首の再生だそうです。

どこに3Dプリンターが出てくるかというと、組織には幾つか機能の異なる細胞が必要なわけで、それを配置するためにプリンターを使い、培養・再生させて、組織に戻すことを検討しているそうです。夢のある話ですが、規則もないので、それも問題だと説明されていました。

そして、最後に聞いたのは、Fixing Transportation with Humanity and Technologyで、Uberの先の、車の相乗りサービスの説明です。Zimrideというサービスです。こちらは、YouTubeに内容が公開されるでしょうから、ここでは、省略。

こんな感じでは、今日は、短期テーマのYouTube、中期テーマのお金の流通、長期テーマの再生医療、そして現在成功しつつあるビジネスとコンテンツを楽しみました。

SXSWは、自分の仕事や生活を見つめなおすことが可能なコンテンツも多いところですね。本当に勉強・刺激があります。

SxSW day#3が終わりました。そして、空飛ぶ車を見た。将来の服の話も聞いた。将来は、自分で作っている人に会いました。

標準

South by South West も3日目が終了しました。今日は、今までのマーケティングから離れて、そもそも今行われているビジネスの継続性を考えるよう中・長期の視点のセッションとSxSWらしいコンテンツに触れてみました。

最初に出たのは、Beyond Wearables: Future Fabrics and Fashion Designという、将来の衣服に感するセッションです。確かに、現在Wearableに注目が集まっていますが、服がIT化すれば、別にWearableをつけなくても良いわけで、コンピューターが安価になった歴史を考えると、繊維にコンピューターの機能を埋め込んで、服が端末になるという考えもあるでしょう。さらに、服の繊維を今までと違う、例えばパイナップルや、マッシュルームから作るということもできる可能性もあり、環境にやさしい、Smartの服が作れるかもしれいないというセッションでした。うーん、SFぽくって楽しい。事実、服の素材については、すでに取り組んでいる、INTIMACYのような組織もあり、そんなに遠い話ではないかもしれません。

次に出た未来のお話のセッションは、
Bringing the Flying Car Into Reality。そう、空も飛べる車のお話です。なんと、こちらすでに実機が完成しています。

渋滞の多い場所、中距離の移動が多い国、場所ではとても便利になる可能性があります。この話がすごいのは、実際に作ってしまったことです。

Juraj Vaculikさん、CEO, Co-Founder、AeroMobil

Juraj Vaculikさん、CEO, Co-Founder、AeroMobil

実は、1917年から世界的には研究されており、あのFordさんも、将来空飛ぶ車が出ると話していたそうです。それを、StartUp企業が思いついて、作ってしまった。その行動力の凄さに感動させられるセッションです。本当に、最近多くのInnovationがStartUpから生まれていることを、大企業はきちんと見つめて、考えないといけないのでしょうね。

そして、お昼には、

SpotifyHouse

SpotifyHouse

Spotifyの開催している、野外音楽イベントに参加しました。日本では、音楽配信サービスとして知られているSpotifyですが、今やこのようなイベントの設計・運営や、Spotifyのデータを開示することで、様々な音楽関連サービスの提供を行っています。

SpotifyHouse

SpotifyHouse

Openと同時に会場に入ったのですが、この混雑でした。SxSWは、もともと音楽フェスだったので、少し音楽聞かないとですよね。

また、午後は今日からOpenした展示会場も回りました。

展示会場

展示会場

日本の出展も多く、Todai to Texasの方たちも多くの人を集め、説明していました。

さらにその後、音楽機器の展示、DAQRI Presents: 4D – The Future of Augmented Realityを見に行きました。

面白音楽プレーヤーから、懐かしの機器まで置いてあり、楽しかったです。

SxSWのコンテンツのカバー領域恐るべしです。そして、今日で丁度半分、残り2日も堪能して帰りますよ!!

SXSW 2015#2終了

標準

サウスバイサウウェスト2日目が終了しました。こちらは、土曜日ですが、しっかり仕事していますよ。

今日は、朝一にNetflixのA/Bテストの話を聞きました。Netflix Shares a Decade of A/B Test Learning

Netfflixセッション

Netfflixセッション

ご覧の通り、会場は満席!このトラックでは、WebサイトのA/Bテストのセッションです。驚きなのが、A/BテストのWebサイトの設計で、席がいっぱいになったことに驚き。さして、中で出された、一番多く反応するクリエィティブというテストに、ほぼ全員不正解になったことも驚き。でも、日本でも、知っているだけであまり行っていないことには反省しないとですね。

次に、Art, Robo Ads and Tech Marketing of Tomorrow にでました。このセッションでは、RoverのWell storiedのサイトを見ると、やはりトランスペアレンシーが重要な事を気付かされ、このセッションでもRobotつまり自動入札やDynamic Creativeと一緒に使われることが説明されていました。

そして、Social Media Celebrity: Audience vs True Influenceでは、BuzzFeedの人とトヨタ・マーケティングの方が

が、このようなコンテンツを作る共同作業の裏側を話してくれました。本当に、アメリカでは独立系のアイディアの高い会社とブランドの共同作業を積極的に行うことを関心しました。

さぁ、明日からはいよいよ展示会がOpenです。こちらには、日本の出展も多いので、楽しみにいきます。そして、まだ「なかび」を超えていないSxSW、そのコンテンツの範囲と濃さに驚きです。

SxSW 2015 #2スタートです。

標準

今日のオースティンも晴天です。今日から、私はTシャツで街を歩いています。

ちなみに、日本からも主要なSxSWは、Live Streaminで見ることが出来ますよ。
http://sxsw.com/on にアクセスしてください。サウス・バイ・サウス・ウエスト(SXSW)の注目のセッションを見ることが出来ます。

SxSW

SxSW

それと、今年の配布されたプログラムの話は、この以前のBlogに書きましたが、今年のProgramはInfographicsを使っており、わかりやすくなっています。killer infographicsという会社が採用されたそうです。

ちなみに、参加者は70000人、インターラクティブの部門だけでも、800のセッションがあります。まだまだ、前半ですが、楽しみます。

SxSW2015 Day 1終了

標準

サウス・バイ・サウす・ウェストの1日目が終了しました。最初のSxSW参加ということもあり、ワクワク半分、不安半分で、参加しました。

まずは、参加してない皆様に、朗報です。SxSWの公式プログラムが、なんとだれでもダウンロード可能です。sxsw.com/iaguide/ から、全ページダウンロード可能です。本当に、SXSWは、さまざまな面で技術を使って、参加者の参加をサポートしてくれるのは、とてもありがたいです。

Hugh Forrestさん

Hugh Forrestさん

最初に、Welcome to SXSW Interactiveという、Interactiveのセッションのガイドのセッションに出ました。スピーカーは、Interactiveのコンテンツのプログラムの責任者である、Hugh Forrestさんです。この中で、自分の専門領域ではないものにも参加すること。自分と意見と異なるセッションでも聞いてみることというアドバイスがありました。これは、プログラムの多い、SxSWならではのアドバイスでした。

続いて、What Is A Brand Now Anyway?という、広告主、7-eleven,TD Bank, Mazdaの出るセッションでした。Hi-tech & Hi-touchな現在のブランド・マーケティングの方法を議論してくれました。Brandは、企業が作る時代から、顧客と一緒に作る時代だから、正しいこと、お客様に興味のある内容のコミュニケーションを行うことで、そのお客様がBrandを守ってくれることなどを話してくれました。

このMazdaの顧客体験の映像や、

TDbankのCMはいろいろと考えさせられます。
そうそう、Customer JourneyのMapを使って、こちらのマーケッターは議論していますよ。モデルではなく、本当に、使っていますね。

Customer Journey

Customer Journey

次に参加したのは、How Big Data Helps Convert Fans into Customers。データ分析を使って、放送局や、バスケットボール・チームや、アーティストのマーケティングに活用するというお話。Anthony Piedmonteさんは、Bon Joviのマネージャーですが、ファンがどんな人か、どの地区ではどの程度のチケットで、何人くらいコンサートに人が入るかなど、データ分析を活用しており、今後はロケーションのデータにも注目しているそうです。Bon Joviの新しい情報をどこで展開したらよいか知りたいそうです。そして、注目は、Digitalを使うとScale Upの話がよく出るが、ブランドとお客様の関係を強化するために、Dataを使うのではと、苦言もお話していました。

今年は、Content MarketingやStory Tellingの内容も多く、次にContent Marketing vs Don Draper: The End Of Adsに参加しました。このセッションは、私が参加した初日のセッションでは一番の混雑のセッションになりました。

Content Marketing vs Don Draper: The End Of Ads

Content Marketing vs Don Draper: The End Of Ads

この中で、GEには、Contents Marketingを行う専門のチームがあることが説明されました。そして、保守的と思えるGEが様々なことのコンテンツ設計で挑戦していました。

ちょっと長いのですが、以下のVideoを見て下さい。GEのコンテンツを開発するための内容が整理されています。ここまで、できる企業が日本の企業にはあまりないことを感じ、少し考えさせられました。

その他にも、セッションやPartyに参加した初日でしたが、考えさせられることが多く、マーケッター向けのセッションが非常に多いです。あまり、日本の広告主を参加していません。ぜひ、来年の参加を考えてみてはいかがでしょうか。

さぁ、これから明日の予習をして、明日も9:30から、セッション参加です。ちなみに、会場は街中なので、今日は2時間以上歩いたと、Google watch君が行っています。明日も、いろいろがんばります。

SXSW2015に来ました。

標準

South by(X) South West(SXSW)に、参加するために、テキサス州は、オースティンに来ました。SXSWとは、1987年に音楽祭としてスタートした、街全体を使ったイベント、フェスティバルです。

街中、SXSWのロゴであふれています。

街中、SXSWのロゴであふれています。

現在は、音楽、映画、インターラクティブと内容が増えており、期間も今年は、3/13から3/21と非常に長くなっています。カンファレンスというよりは、イベントに近く、私も今回はシカゴの入国管理官に、パスポートのスタンプに、WB(ビジネス)でなく、WT(旅行)と押されました。
では、なぜそこに広告主のマーケッターが参加しているかというと、広告主向けのBrandingや、コンテンツの話が多いからです。
今日は、私が参考にした、マーケッター用のカンニングシートを少し公開します。

まずは、ad tech Tokyoでもスピーカーを務めた、Boninのおすすめセッション集

sprinklrが編集した、The Ultimate Guide to SXSW Interactive 2015 for Marketers & Executives

MDCパートナーが作った、Best of SXSW

などなど、マーケッターが参考になるセッションも目白押しです。さて、これから実際に会場に行き、さまざま刺激を受けてきます。感じたことはまたこのblog(rupurupu.me)に公開しますね。