ちゃんと、4Pになっていますね。Product, Promotion, Place & Priceです。実は、この調査、欧州各国で実施されているイノベーション調査 (CIS: Community Innovation Survey) に対応しており、きちんとフレームワークがしっかりしていると予想できます。
Disintermediationは、あまり日本では議論されていないかもしれない。むしろ、広告代理店 vs. コンサルティングに注目が集まることは、あまり本質的なことを日本のマーケティングの中では行われていないと思う。今、マーケティングにはInnovationが求められている。これは、残念ながらマーケティングの高度化によるものではなく、事業がInnovationを求めており、そして消費者・生活者が多様な生活を求めているという環境変化によるものであろう。Innovationとは、時に既存の方法を破壊しないといけない。マーケティングの領域でも既存の方法を破壊して、新しいことを行おうとすると、いきなり外部パートナーとの協業は難しい。よって、Innovationを求める企業のマーケティング部門が、マーケティング業務のin-house化を進めることは非常に理解できる。
ワーナー・ブラザース・スタジオ・ロンドン:ザ・メイキング・オブ・ハリー・ポッターは、実際にハリー・ポッターを撮影したスタジオにその撮影で使ったセットや小物を見学できるツアーです。従って、Universal Studioが行っているアトラクションのようなものではありません。(写真は、私が、2013年12月にOrlandoで行ったWizarding World of Harry Potter)
The Wizarding World of Harry Potter at Universal Orlando Resort
スタジオはたいへん広く、Open Setなどもあり、またハリー・ポッター・グッズの売り場は、Universal Studio Japanのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターとは比べ物にならないほどGoodsがあります。バスツアーの場合、スタジオに4時間程度滞在できますが、本当に楽しいですし、少し時間不足になる感じです。ぜひ、ロンドンの旅行に行く方はぜひ、行ってみてはいかがでしょうか。なお、入場チケットは、完全予約制ですので、事前購入してくださいね。
企業ブランドであれば、企業状況や、企業として一貫していることをブランディングすれば良いでしょう。製品ブランドであれば、製品の特徴やお客様への約束を伝えれば良いのでしょう。しかし、今回の「au」は、携帯電話の回線のようで、じつは保険や銀行など、さまざまなサービスを包括した「グループ」「概念」です。よって、明確に「au」ブランドの定義を行い、それを伝えないといけません。そして、それをシンプルにして。しかし、興味のある内容に。それが、auのTV CM 俗に言う「三太郎」シリーズだったのです。