2015年のこのBlogのまとめ

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もうすぐ、2015年も終わりますね。未年生まれの私にとっては、年男の年でした。48歳。普通にサラリーマン生活を行っていれば、定年まで干支1週分。そこで、今年転職も行いました。残りのサラリーマン生活が何年になるかは、まだわからないですし、自分で変更も可能ですが、もう一度Work Hard & Have Funしようと思って。

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2015年 北大総長 山口先生とのカンバイ

このrupurupu.meのBlogは、そんな人生設計を再度考え始めた、2014年の3月に、「NFLの登場する映画をまとめてみました。」という投稿で再スタートしました。以前Blogを自分の家にサーバーを置いて、XOOPSで運用していました。これは、これで技術者としては楽しかったのですが、投稿の内容はそんなに内容のあるものではなかったのではないでしょうか。

そして、2014年にWordPressを使って、再度自分の活動を少しでも整理しようとこのrupurupu.meのBlogを再開したのでした。もう、Webの技術は確立してきた、これからは、早いサーバー、リッチなプログラムではなく、基本に表現だと思い、

でも、最初には何を書いてよいかわからず、「NFLの登場する映画をまとめてみました。」と趣味のカテゴリーから書き、そして、URLもhttps://rupurupu.me/2014/03/16/test/と、少し慎重に、そして少し慣れないまま投稿したのでしょう。

これだけ、Facebookやtwitterが普及した今、なぜBlogなのか。それは、明確です。SNSはTimelineが流れて、過去の記事が参照しにくい。でも、Blogは相変わらず、Googleなどの検索エンジンとの相性が良い。そして、SNSからのSocial Linkが、Blogに取っては最高の誘導元にもなるのです。なので、多くの方と情報を交換できるのは、Blogなのです。過去の記事も、当然議論の対象になりますが。

さて今年、このBlogも2年目。今日、WordPressが送ってきた、このrupurupu.meアクセス状況によると、1年間で54,000回表示。シドニーのオペラハウスのコンサート20回分に相当するそうです。それだけ、多くの皆さんに見られるようなBlogになり、本当に感謝です。

そして、今年のアクセスTop5は、

  1. 実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?
  2. マーケティングに必要なツールのセミナーを、Web広告研究会で開催します。複数のベンダーさんから一度に説明を聞けるチャンス
  3. Webアクセス分析セミナーが終わったのだが….
  4. NFL 2015の予想、熱いアメフトの季節はもうすぐ!そして、今年の我がニューヨーク・ジェッツは?
  5. IT酒場放浪記に、出てみた。何で、転職したのって沢山聞かれたので!

となっています。最近公開の「IT酒場放浪記に、出てみた。何で、転職したのって沢山聞かれたので!」が5位に入っているのも驚きですが、「実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?」は、本当にアクセスが多い投稿になりました。

このBlogのきっかけになっている、渋谷 直正さん(日本航空 旅客販売統括本部Web販売部 1to1マーケティンググループ アシスタントマネジャー)との対談は本当に私にはさまざまな気づきも多かったです。また、この話からもっと、産業界のデータを使ってモデリングの方達に、アカデミアが支援しないといけないととますます思った次第です。その結果、日経ビッグデータでは、

のような、連載をさせていただきました。

また、文部科学書 数学イノベーション委員会でも、アビームコンサルティング株式会社に転職しても継続的に参加し、アカデミアと産業界の共同の取り組みについて議論を進めています。

このように、私にとって2015年は、さまざまな出会いから、気づきを与えていただき、少しづつ、それを行動に変えた年でした。

2016年も、rupurupu.meでは、私の感じたことや取り組みを発信していきます。ぜひ、2016年もよろしくお願いいたします。

Google Play: BeatlemaniaのCM良いですね。

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NFLのゲームを、Internetで観戦しています。このInterntで観戦、NFL Game Passと言いますが、ハイビジョン中継なので、本当に気に入っています。

私は、このNFL Game Passを、Raspberry Pi 2 Model Bという6000円弱のパソコンに、OSMCというソフトをインストールして観戦しています。なので、ほぼ6000円のメディア・センターなんですけど、きれいに見えています。

さて、このような環境でアメリカのテレビを見ているので、日本では見ないコマーシャルを良く見ます。今日は、ESPNの中継をNFL Game Passで見ています今日見たのは、Google PlayのBeatles Version。日本では見ないので、ここで紹介ますね。

日本では、Google PlayのCMは、日本のアーティストになっていますからね。

まぁ、そんな感じで、これから、NFLの観戦に戻ります。

Go Jets!

いまさら、いや今でもSEO (検索対策)

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先週のクリスマスの日に、にわかに私は、Facebookで以下のような質問をしました。

最近って、WebページのSEOアドバイス用に、キーワードの濃度を表示してくれるWebサービスって、もうなくなったの?
昔は、平文入れたら、単語別の濃度を表示してくれるページってあった気がするんですが。

なんで、こんな質問をしたかというと、とある企業のページに原稿を書かなくてはいけなくなったからである。今さら、SEO (Search Engine Optimize)ではないだろうと思うかもしれないが、いまだにWebページの探索は、テキスト中心の検索なのである。

Googleが、Year In SearchというVideoを公開しているが、これもテキスト検索なのである。

このようにBlogを書いている私も、どのような言葉を使って、BlogをPostすべきかは、SNS(Facebook, twitter)からの流入が増えた今でも、とても気にする。キーワードウォチャーのような検索回数のデータも見るし、それにあわせて自分の原稿の言葉使いも修正する。そう、実はBlogと書かずにブログと書くべきことも、。キーワードウォチャーのような検索回数のデータは教えてくれる。blogが2015年11月には7,700回の使用回数なのにたいして、カタカナのブログは、108,000回もあるのだ。

そして、それを理解してどの単語を何回程度、原稿に書くかを調整したい。そのために、原稿の中の単語の濃度を知りたかったのだ。皆さんに紹介してもらったのは、以下の2種類である。感謝の気持ちも含めて、整理しておきます。

User Localのだれでも簡単に使えるテキストマイニングツール

http://textmining.userlocal.jp/

このWebサービスは、Webページにテキスト入力Boxがあるので、そこに原稿を書き込めば、単語の出現頻度や、単語間の関係を図にしてくれる。非常に簡単なToolである。

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ohotukuのキーワード出現率チェック

http://ohotuku.jp/keyword_ratio/

こちらは、公開されているWebページのURLと調べたい単語を入力し、出現頻度を調べるToolである。

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このように、自分の関係しているページの単語のチューニングによる検索エンジン対策は地味な仕事であるが、もう少し残るのだろう。

もちろん、現在単語辞書なしの意味理解というアプローチもAIの世界では進化しているので、違う文字列の単語も、意味が同じであれば、検索結果に反映される日もすぐそこに来ているとは思うが。

あ、これらのToolを使ったページの公開は、年明けになります。公開されたら、またご連絡しますね。っていうか、本当に1ページだけなんですが。

 

IT酒場放浪記に、出てみた。何で、転職したのって沢山聞かれたので!

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今日は、クリスマス・イブですね。そして、明日は、クリスマス。そう、年賀状も今年のうちにって、みなさん12/23が一応の目安だったの忘れていませんか?そして、年賀状に、今年多く書いた言葉は「転職しました」でした。

はい、初めての転職。そして、高齢転職。みなさんに、沢山聞かれるんですよね、「Who Japanese People?」。

そこで、なんとハンズラボの長谷川秀樹さんの、「IT酒場放浪記」に出て、理由語ってみました。本当は、吉田類先生の「酒場放浪記」に出たいんですが….

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思えば、最初に長谷川さんに会ったのは、アジャイルメディアさんの「ソーシャルメディアサミット2012」でのスピーカー登壇が最初でした。この時の講演が面白く、ヒントが多かったので、すぐに名刺交換をしたのを良く覚えています。そう、マーケッターは外に出て、情報収集するのも、仕事ですからね。

そして、今回は取材して頂き、Web広告研究会の代表幹事で考えていたことや、今後のことについてお話しましたよ。あっという間に、時間が過ぎて、大変でしたが。

そして、この転職、面白すぎるらしく、今度セミナーにも出てしまいます。みんなで、働き方や、キャリア形成について、考えましょう。ここは、アビームコサンルティングとしてではなく、1ビジネスマンとして、みなさんと議論できればと思っています。そして、そのセミナー、奥谷さんと一緒です。セミナーは、「本間充×奥谷孝司 スペシャル対談イベント」というタイトルで、2/10に行います。

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奥谷さん

もちろん、転職しただけでは、何の意味もないので、いよいよ1月には、新しいコンサル・サービスを発表します。こちらは、正月が開けたら、また告知しますね。ちなみに、発表の日は、1/27の午後です。時間を空けておいていただけるとありがたいです。実際にセミナーを行い、そこで新しいサービスの紹介を行う予定です。

 

BBT マーケティングライブ、次回は第3回Webグランプリ特集

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マーケティングライブの収録

私が、Web広告研究会の代表幹事を辞任して、早くも2ヶ月が経ちました。そして、後任にNECの田中滋子さんになって頂き、とても安心しております。

そして、私が講師を務めるビジネス・ブレーク・スルーCh.マーケティングライブでは、毎年Web広告研究会のWebグランプリの受賞サイト・受章者の特集番組を放映しており、本日は第6代代表幹事の田中さんとの共演を無事にさせていただきました。そして、実はアナウンサーの植村さんには、授賞式の当日も司会をして頂いていました。

本日、第3回のWebグランプリの企業サイトを見ながら、田中さん、植村さんとお話したのですが、企業のサイトは本当に、この数年で大きく変わったと思います。

例えば、B2B部門の岩崎電気株式会社の「簡単に選べるLED工場照明」は、製品カタログではなく、製品選びのコンセルジュのようなサービスだと思います。今までのB2Bサイトでは、すべての製品の網羅性や、情報のレベルの統一という、社内の仕組みの調整がメインだったと思いますが、すでにそのフェーズは終わっていないといけないことを感じさせられます。

B2C部門のグランプリである、サントリービジネスエキスパート株式会社の「サントリー天然水の森 人類以外採用」は、通常のCSRレポートをここまで分かりやすい、そして面白いサイトに仕立てています。CSR活動の中には、CSR活動の報告も含まれると思いますが、ここまでプレゼンテーションにこだわったCSRレポートはないのではないでしょうか?

このように、Webサイトは、コンテンツ以上にサービスの領域や、プレゼンテーションの進化といった領域での発展が多くあることを、ビジネス・ブレーク・スルーCh.マーケティングライブの収録で、田中さんとの対談の中で、たくさん気づくことができました。

ここですべて書くと番組が面白くなるので、残りは番組をお楽しみにしてください。あ、契約していないと見れませんが、誰でも契約は、ビジネクブレークスルー視聴の申し込みから出来ます。この番組の初回On Airは、1月12日になりますよ。

ちなみに、企業Webサイト賞は、以前は企業Webグランプリという名前で、2007年にスタートして、初回の司会の一人は私だったんですよ。2007年12月17日、サントリーホールで司会していました。

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企業Webグランプリで司会をする私

その当時と比べると、サイトの質も変わったし、私も変わりましたね。

Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね

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年末になると思い出す広告がある。「おせちも良いけど、カレーもね」である。まぁ、多くのこのBlogの読者は知らないと思うのであるが。

まぁ、ここではこの大場久美子さんのCMではなくて、自分たちの仕事について、少し考えてみたいのである。それが、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」である。

IoT (Internet of Things)という言葉が出てきて、もう2年は経つと思うが、社内で研究している人はいるだろうか?おそらく、多くの会社にはほとんどいない。しかし、ad tech Tokyo 2015のKey Note「テクノロジー戦争に備えよ、世界の最先端に日本はどう挑むのか」(アニス・ウッザマン)とセッションでは多くの技術の話が出てきた。ロボットも出てきた。このロボットも、Internetに繋がっていることで、Deep Learningを行い、さまざまなサービスを提供する。

私がさらに興味を覚えたのは、遠隔手術装置、Da Vinciである。

このDa Vinciは、遠隔手術を可能にするだけでなく、長時間の手術でも、筋力の疲れを気にせずに手術が行えるものである。これも、Internetの進化と、センサーなどの進化によって実現されたものである。

つまり、JIBOもDa VinciもWebの技術を活用した新しいソリューションなのである、私は、「本間充氏 × キリン 上代晃久氏 「これからの理想のWebマスターはこうあれ!組織やチームを超えて”ベストチーム”を作る」でも、述べたように企業のWeb担当者は、このような新たしいWebサービス・事業を考えるのも、一つの責務になってきていると思うのである。

Webを広告やコミュニケーションだけの領域で活用する時代は終わったのではないでしょうか。そろそろ、いや今すぐに事業に活用することも考えるべきだと思うのです。そこで、急な話ですが、明日、Webmaster Camp BOWNENKAIといういう名の討論の時間を作っていただきましたので、皆さんでぜひ妄想を膨らませてみましょう。妄想・野心も事業創造には重要です。

本当に、急な告知ですが、興味のある方はぜひ。

そうそろそろ私たちも、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」