まだまだ、続く秋のセミナー登壇。きっと、日本で一番遅いSXSW2017の説明と、かなり早いSXSW2018の予習会

標準

本当に、今年の10月は、自分でもあまりにも種類の違うお仕事を受けたと思っています。でも、この歳(50なんです、テヘペロ)では、さまざまな仕事をお受けするのが、自分のトレーニングだったりもするので、時間がある限り、お受けしております。

前にも書いたようにこの秋は、

と続き、それに続くのが、10/17(火)の【無料体験講座】Innovation Boot Camp in Texasになります。タイトルは判りにくいんですが、ずばりSXSWツアーを来年も私が帯同するので、その説明会です。といいながら、この【無料体験講座】Innovation Boot Camp in Texasは、すでにもう2回ほど開催されており、おそらく今回が最後の 【無料体験講座】Innovation Boot Camp in Texasになるのではと思います。

SXSW 2017での私(MIKE HOMMA)

SXSW 2017での私(MIKE HOMMA)

SXSWについては、SxSW 2017に来ています。今年も面白い。にも書きましたが、今年も参加しており、私も多くを感じ、学びました。その内容はいくつかのセミナーでお話しているのですが、この【無料体験講座】Innovation Boot Camp in Texasでも、SXSW2017の復習を行い、ぜひ2018年の3月に一緒に行きましょうという、お誘いの会になります。

マーケティングの視点でSXSWを考えると、今まで技術が、この数年のAIの登場により、大きな分岐点を迎え始めています。おそらく、来年にはこれに量子コンピューティングの技術も加わることにより、今までのマーケティングの領域にも大きな変化があるでしょう。

今までSXSWといえば、Startupのイベントであり、参加するマーケッターも新しい表現技術や新しいAd Technologyを探すことを目的としていたと思います。しかし、AIの登場は、マーケティングを根本的に変化させるでしょう。例えば、顧客分析にAIを活用する。トライ&エラー型でのクリエィティブの探索にもAIを使う。こんなことは、すでに始まっているのです。

私の考えは、AIがマーケッターの仕事を奪うことはなく、AIを超えるアイディア、つまりまだ人が経験したことのないマーケティングのアイディアを考えられるマーケッターは残ると思います。そして、AIは、私たちのインターネットでの検索という行動も変えており、SEO/SEMのようなWebサイトの基本的な戦術にも影響を与えるでしょう。

興味のあるかたは、まず【無料体験講座】Innovation Boot Camp in Texasに参加頂き、そして、ぜひ来年3月にAustinで一緒にBBQを食べましょう!

Austin名物BBQ

Austin名物BBQ

 

SxSW 2017に来ています。今年も面白い。

標準

 

 

SxSW (サウス・バイ・サウス・ウェスト)2017に、参加するためにテキサス州、オースティンに来ております。

SxSW 2015年以来、1年ぶりの参加なんですが、とても楽しいです。今年は、【SXSW視察研修】Innovation Boot Camp in Texasという、宣伝会議のツアーに参加させていただいております。SxSWの多様なコンテンツ同様、こちらのメンバーも実に多岐・多様で面白いです。

セッションの報告などは、もう少し整理してから、上げますが、動画はそれよりも早くできているので、いくつか紹介しますね。興味をもたれた方は、ぜひ来年の3月に参加されてみては如何でしょうか。ちなみに、今日は、バイデン副大統領が登場の予定です。

 

SxSWに一緒に行きませんか?いや、そもそもサウス・バイ・サウス・ウェストって読めない人も大歓迎!

標準

いや、12月になってしまいましたね。師走というか、個人的は会計年度も残り、4ヶ月を切ってしまい、きちんと目標をクリアできるのか、ヒヤヒヤしておりますが。

ところで、皆さんはSxSWというカンファレンスというか、イベントをご存知ですか?まず、これをSouth by Southwest®と読みます。どんなカンファレンスって、それはどでかいカンファレンスです。

ある日のSxSWの私の移動距離

ある日のSxSWの私の移動距離

そう、街中が会場で、会場間2kmもある、巨大なMusic,Interactive & Movieのカンファレンスです。そのInteractiveの中には、Brand & Marketingのセッションがたくさんあります。

img_0016

SxSW 2015 セッション

私は、2015年に参加させていただきました。

これらの記事がその時に書いた記事です。そして、1年ぶりに、2017年も行くことになりました。そして、今回は、宣伝会議のツアーのリーダーとして、参加します。

そうです。【SXSW視察研修】Innovation Boot Camp in Texasという企画があり、そこで皆さんのバスガイドとして、参加します。

ぜひ、興味のある方は一緒に行きませんか?将来のマーケティング考えたい人、まったく違う視点で、マーケティングを考えたい方は、一緒に行きましょう。

img_0003

SxSX 2015

SxSW総括。エンターテーメント+教育=大人の学び場

標準

SxSWの一コマから

SxSWの一コマから

2015年3月13日から3/17日に渡るサウスバイサウスウェスト Interactiveも終了しました。このBlogは、そんな帰国途中に書いています。セッションの中身は、

にまとめましたので、そちらを読んで頂ければと思います。

ここでは、全体の構成に対する感想。その他の情報源。そして、SxSW InteractiveのDirectorのHuge Forrestさんから預かったメッセージをお届けします。

Hugh Forrest, the Director of the SXSW Interactive Festival.

Hugh Forrest, the Director of the SXSW Interactive Festival.

まずは、全体の感想ですが、とにかくセッションも展示会もすごい。Inteactiveと言っても、マーケティング、コンテンツ、Robot、医療、ファッション、もちろんStartUpと、とにかくコンテンツの幅が広いのです。私なりに考えると、Internetは、表現と送る海鮮や、コンテンツだけでなく、サービスやビジオネスそのものになっているから、これだけ範囲が広いのでしょう。来年、セッションを聞きに行く方は、ぜひ自分が知らない範囲のセッションを聞きに行くことをお勧めします。どのカテゴリーにも初心者コースがあります。次に展示会は、日本の展示も多く、TableuやSiteCore等の有名なソフトから、StartUpまで様々です。こちらも、とてもいろいろ学べる展示会です。かなり時間がかかるので、心して回って下さい。今年は、展示会の日本のブースも多くて良かったですね。少し残念なのは、展示や説明に、そのサービス、製品の強み、特長が書かれていないことでしょうか。”世界初”とか、性能の良さとか、コストが安いとか、説明できることはたくさんあると思うのですが。

展示会の様子

展示会の様子

次の他の情報源ですが、一つはYouTubeのサイトに次々とコンテンツが上がっていきます。ぜひ、一度見て、SxSWのセッションに触れてみてください。

SXSWチャネル

他にも、主催者のページがあります。

Huge,SXSW

ここは、ボードメンバーや、注目のセッションがまとめられていますよ。たにも、USATodayなどが、情報をまとめていたりするので、参考になりますね。

そして、最後にSXSWのDirector Huge Forresetさんからのメッセージです。

Huge Forreset

Huge Forreset

Japan PavilionのJapan Dayで、講演され、日本のスピーカー、展示会の参加を呼びかけています。展示会では、もっと早く申し込めば、良い場所が得られること。日本のスピーカーは少ないが、進んだ技術の話を聞きたい人が多いので、ぜひ参加してほしいこと。そして、いつも多くの人に参加してもらえていて感謝していること。私は、スピーカーの応募プロセスを直接メールでもらうことにしましたので、興味のある人は私にコンタクトしてください。

Japan Day

Japan Day

そして、最後にですが、1週間も日本を離れて、そんなことできないと思っている方が多いのではないでしょうか。ところで、自分の「学び」は、十分でしょうか。いろいろな視点で物事を「捉える」力は十分でしょうか。もし、多少でもすり減っている、不足していると思ったら、学習が必要です。情報も必要です。自分のためにも、自分の組織のためにも、このような「学びの場」を積極的に活用しましょう。学生の授業のように、SxSWは、必須科目から、選択科目。「読み書きそろばん」から、「音楽・体育」まであります。つまり、自分を気分転換させながら勉強できるので、1週間続けられるのです。

ぜひ、興味を覚えた方、来年のAustineの計画を立ててみては如何でしょうか。

SxSW Day5 ありがとう、サウスバイサウウェスト

標準

いやー、初めてのサウスバイサウウェスト。最初はどうなることかと思ったのですが、あっという間の5日間でした。

Stubb's BBQ

Stubb’s BBQ

まぁ、それもBBQのおかげでしょうか。そして、最終日は、少し変わったセッションに出ました。

Data and Spoon Benders: Hacked Music and Design データを使って音楽を作るという変わったセションです。しかも、ミュージシャンでIDEOのデザイナーであるMichael Hendrixさんがスピーカーです。

面白いものをたくさん見せてく(聞かせて)くれました。

例えば、IBMのUS-OPENの試合のデータから音楽にする取り組み。

植物の温度や湿度などから音楽を作る方法。

これ意外と、植物の状況の音楽化ですね。

KORGの面白いマシーン。

音楽と物理現象のシンクロ

うーん、楽しいです。Dataの視覚化でなく、音楽化。視覚と音楽の総合演出。こんなセッションまであるのが、サウスバイサウウェストですね。

本当に、来て良かったし、離れるのが寂しいです。そして、この5日間のBLogにお付き合い頂き、本当に有難うございます。明日は、1日かけて、日本に移動します。

その前に、これからJapan PavilionのJapan Dayに行ってきます。

SxSW Day 4は、Bitcoin, Neymar Jr, Bio Printing? 良くわからないライン・アップ

標準

サウス・バイ・サウス・ウエスト インターラクティブも残り2日です。そう考えるとあっという間でした。そして今日のラインアップも、短期・中期・長期に使えるものの3点から選びました。

Bitcoinのパネラー

Bitcoinのパネラー

まずは、Bitcoin at SXSW 2015: What Is Bitcoin?です。何か、日本では、Mt.Goxの破産が大きなニュースになりましたが、あまりきちんと実態を知らなかったので、参加してみました。そして、SXSWで、初めてBitcoinのセッションは1日分開かれるようになったということは、このBitcoinの存在をアメリカでも認めたということでしょうか。Bitcoinって、TCP/IP のメールのプロトコル(SMTP)を使って、通貨のやり取りをおこなっているんですね。そして、いつでも実在の通貨と交換できる。現在、通貨との交換に手数料がかかるが、限りなく0にしたいことなどが説明されました。でも、Bitcoinの発行が、今は時間ベースなことなど、今までの通貨の概念では理解できないこともあり、まだまだ勉強しないといけない感じでした。

次は、YouTubeのNaymar Jrの取り組みです。3シーズン、それぞれ6エピソードを展開した時の背景を説明されました。まぁ、ヒントで大きかったのは、登用するタレントのファンのPropertyを、調べてコンテンツを作るという、逆の発送が面白かったですね。

Neymar Jr.

Neymar Jr.

このトラックでは、

#1 Find the character’s true voice

#2 Do we really big media corporations when you have your own audience?

#3 relevance is key

#4 It’s only the begginning

など、YouTube動画のヒントを説明してくれました。まぁ、日本で語られる内容と、あまり差はないのですが。

そして、3番目は3D Bioprinting: The Next Revolution in Healthcareと、将来の再生医療のお話でした。とても、面白かったです。

現在の手術前のモデル作り

現在の手術前のモデル作り

今も、手術前に患部などを確認するための上のようなモデルを3Dプリンターで作ります。しかし、ここでのtopicsは、それを超えて、再生医療です。つまり、細胞をとって、培養して、組織を作るということです。

この写真のように、骨の部分を作るモデルよりもハードルは高いです。現在考えているのは、下のような乳がん患者の乳首の再生だそうです。

どこに3Dプリンターが出てくるかというと、組織には幾つか機能の異なる細胞が必要なわけで、それを配置するためにプリンターを使い、培養・再生させて、組織に戻すことを検討しているそうです。夢のある話ですが、規則もないので、それも問題だと説明されていました。

そして、最後に聞いたのは、Fixing Transportation with Humanity and Technologyで、Uberの先の、車の相乗りサービスの説明です。Zimrideというサービスです。こちらは、YouTubeに内容が公開されるでしょうから、ここでは、省略。

こんな感じでは、今日は、短期テーマのYouTube、中期テーマのお金の流通、長期テーマの再生医療、そして現在成功しつつあるビジネスとコンテンツを楽しみました。

SXSWは、自分の仕事や生活を見つめなおすことが可能なコンテンツも多いところですね。本当に勉強・刺激があります。

SxSW day#3が終わりました。そして、空飛ぶ車を見た。将来の服の話も聞いた。将来は、自分で作っている人に会いました。

標準

South by South West も3日目が終了しました。今日は、今までのマーケティングから離れて、そもそも今行われているビジネスの継続性を考えるよう中・長期の視点のセッションとSxSWらしいコンテンツに触れてみました。

最初に出たのは、Beyond Wearables: Future Fabrics and Fashion Designという、将来の衣服に感するセッションです。確かに、現在Wearableに注目が集まっていますが、服がIT化すれば、別にWearableをつけなくても良いわけで、コンピューターが安価になった歴史を考えると、繊維にコンピューターの機能を埋め込んで、服が端末になるという考えもあるでしょう。さらに、服の繊維を今までと違う、例えばパイナップルや、マッシュルームから作るということもできる可能性もあり、環境にやさしい、Smartの服が作れるかもしれいないというセッションでした。うーん、SFぽくって楽しい。事実、服の素材については、すでに取り組んでいる、INTIMACYのような組織もあり、そんなに遠い話ではないかもしれません。

次に出た未来のお話のセッションは、
Bringing the Flying Car Into Reality。そう、空も飛べる車のお話です。なんと、こちらすでに実機が完成しています。

渋滞の多い場所、中距離の移動が多い国、場所ではとても便利になる可能性があります。この話がすごいのは、実際に作ってしまったことです。

Juraj Vaculikさん、CEO, Co-Founder、AeroMobil

Juraj Vaculikさん、CEO, Co-Founder、AeroMobil

実は、1917年から世界的には研究されており、あのFordさんも、将来空飛ぶ車が出ると話していたそうです。それを、StartUp企業が思いついて、作ってしまった。その行動力の凄さに感動させられるセッションです。本当に、最近多くのInnovationがStartUpから生まれていることを、大企業はきちんと見つめて、考えないといけないのでしょうね。

そして、お昼には、

SpotifyHouse

SpotifyHouse

Spotifyの開催している、野外音楽イベントに参加しました。日本では、音楽配信サービスとして知られているSpotifyですが、今やこのようなイベントの設計・運営や、Spotifyのデータを開示することで、様々な音楽関連サービスの提供を行っています。

SpotifyHouse

SpotifyHouse

Openと同時に会場に入ったのですが、この混雑でした。SxSWは、もともと音楽フェスだったので、少し音楽聞かないとですよね。

また、午後は今日からOpenした展示会場も回りました。

展示会場

展示会場

日本の出展も多く、Todai to Texasの方たちも多くの人を集め、説明していました。

さらにその後、音楽機器の展示、DAQRI Presents: 4D – The Future of Augmented Realityを見に行きました。

面白音楽プレーヤーから、懐かしの機器まで置いてあり、楽しかったです。

SxSWのコンテンツのカバー領域恐るべしです。そして、今日で丁度半分、残り2日も堪能して帰りますよ!!