IT酒場放浪記に、出てみた。何で、転職したのって沢山聞かれたので!

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今日は、クリスマス・イブですね。そして、明日は、クリスマス。そう、年賀状も今年のうちにって、みなさん12/23が一応の目安だったの忘れていませんか?そして、年賀状に、今年多く書いた言葉は「転職しました」でした。

はい、初めての転職。そして、高齢転職。みなさんに、沢山聞かれるんですよね、「Who Japanese People?」。

そこで、なんとハンズラボの長谷川秀樹さんの、「IT酒場放浪記」に出て、理由語ってみました。本当は、吉田類先生の「酒場放浪記」に出たいんですが….

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思えば、最初に長谷川さんに会ったのは、アジャイルメディアさんの「ソーシャルメディアサミット2012」でのスピーカー登壇が最初でした。この時の講演が面白く、ヒントが多かったので、すぐに名刺交換をしたのを良く覚えています。そう、マーケッターは外に出て、情報収集するのも、仕事ですからね。

そして、今回は取材して頂き、Web広告研究会の代表幹事で考えていたことや、今後のことについてお話しましたよ。あっという間に、時間が過ぎて、大変でしたが。

そして、この転職、面白すぎるらしく、今度セミナーにも出てしまいます。みんなで、働き方や、キャリア形成について、考えましょう。ここは、アビームコサンルティングとしてではなく、1ビジネスマンとして、みなさんと議論できればと思っています。そして、そのセミナー、奥谷さんと一緒です。セミナーは、「本間充×奥谷孝司 スペシャル対談イベント」というタイトルで、2/10に行います。

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奥谷さん

もちろん、転職しただけでは、何の意味もないので、いよいよ1月には、新しいコンサル・サービスを発表します。こちらは、正月が開けたら、また告知しますね。ちなみに、発表の日は、1/27の午後です。時間を空けておいていただけるとありがたいです。実際にセミナーを行い、そこで新しいサービスの紹介を行う予定です。

 

BBT マーケティングライブ、次回は第3回Webグランプリ特集

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マーケティングライブの収録

私が、Web広告研究会の代表幹事を辞任して、早くも2ヶ月が経ちました。そして、後任にNECの田中滋子さんになって頂き、とても安心しております。

そして、私が講師を務めるビジネス・ブレーク・スルーCh.マーケティングライブでは、毎年Web広告研究会のWebグランプリの受賞サイト・受章者の特集番組を放映しており、本日は第6代代表幹事の田中さんとの共演を無事にさせていただきました。そして、実はアナウンサーの植村さんには、授賞式の当日も司会をして頂いていました。

本日、第3回のWebグランプリの企業サイトを見ながら、田中さん、植村さんとお話したのですが、企業のサイトは本当に、この数年で大きく変わったと思います。

例えば、B2B部門の岩崎電気株式会社の「簡単に選べるLED工場照明」は、製品カタログではなく、製品選びのコンセルジュのようなサービスだと思います。今までのB2Bサイトでは、すべての製品の網羅性や、情報のレベルの統一という、社内の仕組みの調整がメインだったと思いますが、すでにそのフェーズは終わっていないといけないことを感じさせられます。

B2C部門のグランプリである、サントリービジネスエキスパート株式会社の「サントリー天然水の森 人類以外採用」は、通常のCSRレポートをここまで分かりやすい、そして面白いサイトに仕立てています。CSR活動の中には、CSR活動の報告も含まれると思いますが、ここまでプレゼンテーションにこだわったCSRレポートはないのではないでしょうか?

このように、Webサイトは、コンテンツ以上にサービスの領域や、プレゼンテーションの進化といった領域での発展が多くあることを、ビジネス・ブレーク・スルーCh.マーケティングライブの収録で、田中さんとの対談の中で、たくさん気づくことができました。

ここですべて書くと番組が面白くなるので、残りは番組をお楽しみにしてください。あ、契約していないと見れませんが、誰でも契約は、ビジネクブレークスルー視聴の申し込みから出来ます。この番組の初回On Airは、1月12日になりますよ。

ちなみに、企業Webサイト賞は、以前は企業Webグランプリという名前で、2007年にスタートして、初回の司会の一人は私だったんですよ。2007年12月17日、サントリーホールで司会していました。

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企業Webグランプリで司会をする私

その当時と比べると、サイトの質も変わったし、私も変わりましたね。

Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね

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年末になると思い出す広告がある。「おせちも良いけど、カレーもね」である。まぁ、多くのこのBlogの読者は知らないと思うのであるが。

まぁ、ここではこの大場久美子さんのCMではなくて、自分たちの仕事について、少し考えてみたいのである。それが、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」である。

IoT (Internet of Things)という言葉が出てきて、もう2年は経つと思うが、社内で研究している人はいるだろうか?おそらく、多くの会社にはほとんどいない。しかし、ad tech Tokyo 2015のKey Note「テクノロジー戦争に備えよ、世界の最先端に日本はどう挑むのか」(アニス・ウッザマン)とセッションでは多くの技術の話が出てきた。ロボットも出てきた。このロボットも、Internetに繋がっていることで、Deep Learningを行い、さまざまなサービスを提供する。

私がさらに興味を覚えたのは、遠隔手術装置、Da Vinciである。

このDa Vinciは、遠隔手術を可能にするだけでなく、長時間の手術でも、筋力の疲れを気にせずに手術が行えるものである。これも、Internetの進化と、センサーなどの進化によって実現されたものである。

つまり、JIBOもDa VinciもWebの技術を活用した新しいソリューションなのである、私は、「本間充氏 × キリン 上代晃久氏 「これからの理想のWebマスターはこうあれ!組織やチームを超えて”ベストチーム”を作る」でも、述べたように企業のWeb担当者は、このような新たしいWebサービス・事業を考えるのも、一つの責務になってきていると思うのである。

Webを広告やコミュニケーションだけの領域で活用する時代は終わったのではないでしょうか。そろそろ、いや今すぐに事業に活用することも考えるべきだと思うのです。そこで、急な話ですが、明日、Webmaster Camp BOWNENKAIといういう名の討論の時間を作っていただきましたので、皆さんでぜひ妄想を膨らませてみましょう。妄想・野心も事業創造には重要です。

本当に、急な告知ですが、興味のある方はぜひ。

そうそろそろ私たちも、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」

 

最近、お勧めの絵本!でも、SNSとコンサルティングの解説なんですが。

未来をつくる仕事がここにある コンサルティング会社図鑑
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あっという間に、秋も終わり、冬ですね。なんか今年の秋は、自分の転職もあり、TOEICの試験勉強本は読みましたが、なんか書類書いていた時間の方が、長かったですね。でも、気になる本はあるもので、少し面白い絵本を2冊紹介します。

1冊目は、昨年のイギリス出張の時に、街角の本屋で見つけたもので、「The Facebook Diet: 50 Funny Signs of Facebook addiction and Ways to Unplug with a Digital Detox (Unplug Series)」という、英語の本です。

つまり、Facebook中毒の見分け方と、Facebookを辞めるタイミングの紹介本ですね。この本読んで、多くの経験がある人は要注意です。

例えば、

During the first date you pose the question: “Shall we update our profiles to ‘In a Relationship’ ?”

 

うーん、恐ろしい。そんな人いるのと思いますが、良く考えると私の周りにも交際ステータスをこまめにupdateする人もいるので、なくはない現象ですね。

そして辞めるタイミングについては、

Take up knitting or bird watching, but not the angry ones.

なんて、書いてあります。まぁ、そんな暇つぶしに最高の本ですが、思い当たることが多い人は要注意ですね。

次に紹介する絵本は、私の新しい勤務先の解説の絵本です。「未来をつくる仕事がここにある コンサルティング会社図鑑 (図鑑絵本シリーズ) 」この本は、アビームコンサルティングを題材に、コンサルティングの会社の説明をしています。

きちんと取材をされて書かれた本で、登場人物のイラストは本人に似ています。そして、事例のコーナーには、パートナーの会社も出てきますが、グローバル経営のページには、アジエンスらしきボトルや、アジエンスを製造している会社の工場の方のイラストも実に正確に書かれているよう(今の立場的には断定は出来ないのですが…)です。見覚えのある制服です。

最後に、コンサルティング会社に潜入という部分がありますが、ここにいたってはフロアー割が正確に書かれています。つまり、私の職場のフロアーも書かれていたりします。子供にコンサルティング会社って何かを伝える本ですが、社会人の私たちにとっては、かなり性格に現実を描写している面白い本ですよ。

と、今回は変わった絵本を2つ紹介しました。

さぁ、来週はad tech Tokyo 2015ですね。準備しないと。

フリマアプリ「メルカリ」は、凄い。これからは、C2Cも注目!

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昨日、2015年11月放映予定のBBT大学マーケティングライブの収録を、アナウンサーの植村 智子さんと無事に終えました。今回のゲストは、メルカリの小泉 文明さんです。

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左から、植村さん、私、小泉さん

メルカリといえば、フリーマーケットのアプリでは、すでに2000万ダウンロードを記録し、この市場で圧倒的な地位を確立しています。なぜその地位を確立したのか、なぜスマフォに特化したのかは、番組をご覧いただくとして、ここでは、その中で話したC2Cビジネスの話を書きたいと思います。

実は、C2Cの歴史は、古いと思うのです。というか、近代経済の前までは、いやお金が流通するまでは、「物々交換」が行われていました。これは、C2Cビジネスです。ただし、この場合、売買は地域の商圏、そして交換できるものは地場にあるものとなります。そして、基本的に物々交換なので、高いものと安いものの交換はあまりできず、等価交換になります。

今回のメルカリのモデルは、商圏は日本全体、一度お金に交換しますので、等価交換ではないです。そして、商品カテゴリーも日本全国からの出品に多様になります。このように、C2Cビジネス自身は古くからあるモデルですが、そこにインターネットという通信を加えることにより、全く新しいビジネスになります。

そんなことを考えるとC2Cビジネスのモデルは、かなり存在するのではないでしょうか。昔あった、下宿のモデルや、家庭教師などさまざまなところにあります。

一度、昔のビジネスで、今大企業が行っているものや、亡くなったモデルを、再度インターネットで考えてみる。そうすると、新しいビジネスができるのではないのでしょうか。

小泉さんとの1時間の対談は、そんなヒントを与えてくれる、大変楽しい収録でした。そして、一度メルカリを体験してみなくてはと思いました。商品をお店から買う時代は、日本では商人文化の時代やマス・マーケティングの時代で、そんなに長い歴史ではないのです。いや、むしろ個人間取り引きの方が、「人」の歴史の長いのですから。

 

企業のData Scientistは、もっと大学を有効に使おう。

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昨日は、東洋経済に私が転職した理由を広告として掲載されました。本当に、自分の転職理由を、広告枠まで買って、記事にしてくれて、アビームコンサルテイングには、感謝の言葉しかありありません。これから、がんばらないと。

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週刊東洋経済 2015/11/21号

そして、今日は別な私の興味対象のData Scienceについてです。なぜか、企業でData Science、特にマーケティングでData Scienceでは、”R”とか”Excel”のような分析ツールの話題が多いですが、本当は分析方法や、分析してわかったことの数理モデル作りだと思います。

私は、幸いなことに現在、東京大学大学院数理科学研究科で、客員教授をさせていただいていることもあり、アカデミアとの接点が非常に多いです。しかし、企業のData Scientistの方は、もっとアカデミアと接触したり、活用したほうが良いと思うのです。今回は、私が研究の相談をさせていただいている、東京大学大学院数理科学研究科の山本教授に、数学におけるBig Dataの取り組みや、東大での企業向けのプログラムについて、取材し、日経Big Data12月号に掲載してもらうことになりました。そして、Web版は昨日公開されたので、定期購読者の方は、こちらからご覧ください。

東大の山本教授とは、多くのBig Dataに関する研究を行い、そのいくつかは、数学セミナーという雑誌にて、結果もまとめました。

数学セミナー2015/8月号では、twitterの炎上の問題について、実際のデータを使って数学的なアプローチをまとめました。数学セミナー2015/10月号では、企業のWebサイトの設置する旧来型のBBSの投稿と参加者の関係を、考えました。

ここで、やや私も書いていて違和感のあることとして、日本の学問体系の問題があります。日本の大学のカリキュラムは、海外から輸入されたものが多いのですが、数学と統計が別な学問になっているのは、日本の特徴で、現在では問題なのではと思っています。これは、日経Big Data12月号の中でも、山本先生もお話されています。

本来、学問というのは教わるときに、ある体系が存在しますが、活用するときには、その壁を越えたほうが良いのでしょう。数学も統計も、必要なものを使う。企業のData Scientistは、統計学者ではなく、実務家なのでしょうから、使えるToolは、境なく使えば良いと思うのです。そして、企業のData Scientistは解けない問題があれば、「解けないから一緒に考えて欲しい」とそれぞれの専門家に相談すれば良いのです。

その意味でも、企業のData Scientistは、もっとアカデミアという専門研究機関を上手く活用すべきなのです。ぜひ、アカデミアにも、どんどんアプローチしましょう。もちろん、私は半分アカデミアの立場もあるので、相談にものりますよ!!

NFL 2015も、中盤。今年、予想外に勝率の良いチームは?それは、パンサーズでは。

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NFL 2015シーズンも、早くもWeek8が終わり、もう今シーズンも半分終わりましたね。NFLのレギュラー戦は、全部で17週間、16試合(途中、各チーム1週間休みがある)ですから、ほぼ半分終了です。

Fire Man ED

Fire Man ED

今年のNFLは、かなり面白く、まだ全試合(7試合か、8試合)買っているチームが複数いますが、昨年のように全敗のチームはいません。それだけ、混戦です。

まずは、全勝のチームは、

  • New England Patriots
  • Cincinnati Bengals
  • Denver Broncos
  • Carolina Panthers

と4チームです。この中では、今年のカロライナ・パンサーズは、注目のチームになるかもしれません。攻撃においては、1ゲームあたりのパス獲得ヤードは、205.1ヤードと全32チーム中29位と低迷しているの大して、ラン獲得ヤードが144.0ヤードと32チーム中1位です。

Jonathan Stewart

Jonathan Stewart

この強力、ラン・オフェンスを支えているのがJonathan Stewart(#28)です。昨年も13ゲーム出場で809ヤード走った、Jonathan Stewartは、今年はすでに7試合で505ヤード走っており、このペースで行くと、1000ヤード獲得しそうです。この選手には、今後も注目ですね。

さて、そして1敗のチームもはチームあり、

  • Tennessee Titans
  • Detroit Lions

ですね。このところ、本当にライオンズは低迷していますね。

さて、予想外に勝率が良いというか、心配なカンファレンスは、AFC Southですね。勝ち越しのチームがここにはいません。

  • Indianapolis Colts 3勝 5敗
  • Houston Texans 3勝 5敗
  • Jacksonville Jaguars 2勝 5敗
  • Tennessee Titans 1勝 6敗

特に、今年のコルツの低迷振りは、本当に予想外ですね。

さて、私のNew York Jetsも、なんとか残っているので、後半も引き続きTV観戦します。

Go Jets!

Go Jets!

まだまだ、続きます、NFL 2015。

私もデザイナーでした。そして、私もビジネス・デザイナーになりたい。

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ここで私は皆さんに告白しないといけないことがあります。私は、実は「デザイナー」だった時があります。もう死語の「マルチメディア」という言葉が華やかだった、1997年、私は本当に「デザイナー」という肩書きでした。CD-ROMのコンテンツの企画や、Mpegの映像の収録、Jpeg画像なの加工などをその当時は行っていました。

しかし、私が「デザイナー」というと、皆さんは「エッ」という言葉が出るのはごく普通なことではないでしょうか。これは、デザインの狭義定義は、「美術」関係のWorkだからである。そして、私に美術のセンスがないことも明確だ。しかし、私は今でも自分をデザイナーだと思っている。

ところで、皆さんはオーランドの「ウォルト・ディズニーワールド」を訪問したことはあるだろうか?私は、2013年12月に訪問した。いや、遊びに行った。この「ウォルト・ディズニーワールド」では、東京のディズニー・リゾートと異なり、紙のチケットはもうない。チケットも、クレジットカードも、ホテルの鍵も、Fast PASSも、すべて下のMagic Bandである。

Magic Band

Magic Band

Magic Bandと、自分の携帯電話を使って、アトラクションやレストランを予約して快適に過ごせる。もちろん、この広大な「ウォルト・ディズニーワールド」では、すべてWiFi環境が整備されている。しかも、ステーション名がすべて同じである。良く、ビジネス・ホテルで、階ごとにことなるWiFiで、設定しなおさないといけないところがあるが、ここではそんなことはない。バスの中でも、ホテルでも、パークでも一度WiFiに設定をすれば、常にWiFiが使える。このストレス・ふりーな環境、そして手ぶらで遊べることは、本当にパーク時間を快適にさせた。だって、本当に財布は持たないで、済むのである(その代わり5日間に、かなりの金額のお金を使ったが。だって、ステーキの決済から、シルクドソレイユの1番前の座席のチケットもこのMagic Bandで決済で済むのだ。)

@Disney World

@Disney World

さて、この改良大きな背景がある。 1955年7月17日最初のディズニーランドがLos AngelesにOpenしてから、50年がたった。つまり、このビジネスに関してのさまざまな権利が、解放されはじめる。極端に言うと、誰でもディズニーの・パーク事業に近いことが行える。そこで、あらたな、誰も考え付かないパーク運営を求めないといけなかった。そこで、[frog]というデザイン事務所がパークの改革の仕事を受ける。しかし、行ったことはこのようなITツールの導入、いや新しい顧客の経験のデザインであった。

この[frog]の仕事が本当に多岐にわたることをWebで確認して欲しい。これは、皆さんの思っていた昔の定義の「デザイン事務所」ではないはずである。

このように、近年「デザイン」の活動範囲が広くなってきた。「ブランド・デザイン」や「ビジネス・デザイン」など本当に広くなってきた。しかし、日本の企業の方たちはこの潮流をあまり知らないのではないだろうか?

実は、このような「ビジネス・デザイン」に関するワークショップも増えてきた。確かに、今月もデンマークのビジネス・デザインスクール「KAOSPILOT」のワークショップが、11/16と11/17にあるようである。ぜひ、ビジネス・デザインとはどんなものなのか体験してみては如何だろうか。

今、ビジネスは「モノ」から「サービス」「体験」などに大きくシフトし始めている。だからこそ、新たな「デザイン」の領域が出てきたのであろう。私もマルチメディア・デザイナーから、ビジネス・デザイナーになろうと思う。

Tokyo Olympic 2020と放送・通信

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みなさんは、平成27年版の情報通信白書をご覧になっただろうか。昔は、この情報通信白書で、インターネットの普及率を確認して、自分たちのWebサイトのアクセス予測を立てたりしましたが、確かに、最近はあまり見なくなりましたね。

この白書の第2部第4節は、「オリンピック・パラリンピックとICT」というタイトルになっています。

1964 東京オリンピック

1964 東京オリンピック

1964の東京オリンピックは、世界初の「テレビオリンピック」。カラー映像でのテレビ中継が、このオリンピックから始まり、日本でのカラーテレビの普及が進む。そして、オリンピック初の衛星放送による生中継もこの1964東京オリンピックからである。

長野大会

長野大会

1998年の長野大会では、「インターネットの本格活用」がされたオリンピックであった。

そして、2012年のロンドン大会は、「史上初のソーシャル五輪」と情報通信白書の中ではまとめられている。

では、2020年の東京オリンピックはどうなるのか。白書の中では、総務省らしく、「4K・8K」の普及としている。いや、それも楽しいのだが、もう少し面白いことはないだろうか。

そこで、私が提言したいのでは、映像のレイヤー化である。つまり、生中継の映像に、解説や他のレイヤーを重ねる方法である。どんなものか少し紹介しよう。これは、ACC CM Festival 2015でも受賞した作品である。

このニコ生超会議の相撲では特殊エフェクトで臨場感を高める映像を作っている。このように、エンターテインメントにする可能性もある。いやまじめにスポーツ解説してほしいという場合には、

このFencing Visualizedのように、リアルタイムに映像で解説する方法もあるだろう。今まで、音声の解説はあったが、映像の解説は、あまり増えてきていなかった。このような方法を使い、この追加されたレイヤーを広告主のスポンサード枠として販売すると、広告枠も増える。事実、地上波デジタルテレビでは、実質1波しか使われていないわけで、使っていない波で、この合成映像を流すのはどうなのだろうか。

IoTとスポーツの関係も近づいている。2020東京オリンピックは、全く違う映像の作り方に挑戦し、新しい広告モデルを作るのはとても面白いとおもうのであるが。

みなさんは、どう思うだろうか。

子供の憧れ、アメフトのQBって、どんな感じ。え、1試合1億円!

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みなさん、映画「ファンタスティック・フォー」を観ましたか?私は、4D(正しくは、MX 4D)の映画を観たくて、新宿TOHOシネマズに行って、「ファンタスティック・フォー」を観てきました。

まず、4Dというのは、3Dと違って、メガネはかけずに観るんですが、シートが揺れたり、シートが響いたり、シーンによっては匂いが出たり、風が吹いたりするんです。まぁ、体験型観賞という感じでしょうか?

さて、映画「ファンタスティック・フォー」は、New York, New Jerseyが舞台なのですが、Openingにこんなシーンがあります。小学校の授業で、一人ずつ小学生が将来の夢を語るシーンで、ある子供が「ニューヨーク・ジャイアンツのQB イーライン・マニング(Eli Manning)みたいになりたい」。まぁ、アメフト・ファンの私としては、もっといいQBいるぞ、と突っ込みたいところですが、地元の小学生としては、模範的な回答なのでしょうね。だって、この会話がこの映画の始まりなのですから。

Eli Manning

Eli Manning

イーライ・マニング。そうこの選手です。アメフトの試合おいては、クォーター・バック(QB)は、攻撃の要になるポジションです。ボールを投げたり、ボールを持って走る選手に渡したりります。野球で言うと、投手のようなポジションですから、当然憧れの職業のひとつになるでしょう。

そうそう、アメリカのドラマ、「Glee」には、高校のアメフト部のクォーター・バックとして、Finn Christopher Hudsonという役柄もありましたよね。

ところで、ここからは大人の事情のお話をしましょう。このイーライ・マニング、いくらもらっているのでしょうか。そう、MONEYです。2015年の年俸は、$14,450,000です。本日のレート、1ドル118.8円をかけると、じゃん。1716660000円。うーん、桁がわからないので、漢字を混ぜると、17億1666万円。アメフトというのは、1年間、レギューラー戦では、16試合なので、約1ゲーム1億円という収入です。

大人でも憧れの年収ですよね。この他にもCMなんかにも出ていますので、それは憧れの職業なんでしょう。

(Eli Manning Toyota Camry 2013 Coach T TV CM Ad )

ちなみに、もっと良いQBがいると書きましたが、収入的にも2015年の最高のサラリーは、Drew Breesの2380万ドルです。

NFLのQBの2015年のサラリー・リスト

いや、QBはカッコよくて、収入もある、本当にアメリカでは憧れの職業なんでしょうね。

ちなみに、映画「ファンタスティック・フォー」の話に戻ると、このあと、家でお父さんがアメフトを見るシーンが出てくるのですが、そのシーンではお父さんはNew York Jetsの帽子をかぶってテレビ観戦しております。はい、そうJ-E-T-S JETS! JETS! JETS!です。(音を聞きたい人は、クリックしてみてくださいね。)

アメフト・ファンのコネタが出てくる、「ファンタスティック・フォー」のお話でした。