FIFA WORLD CUP BRAZIL™のBeer

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FIFA WORLD CUP BRAZIL™を、見て寝不足の方も多いのではないでしょうか?もっぱら、私はNFL(アメリカン・フットボール)ファンなので、寝不足ではないのですが。

さて、FIFAのスポンサーである、Budweiserから金のラベルのビールが発売されているのを、お気づきでしょうか?

Bud FIFA

Bud FIFA

このように、金のラベルです。味は何も違いがなく、いつものBudweiserです。
まぁ、お祭りなので、このようなBeerで、ワールド・カップ・サッカーを楽しむのも良いのではないでしょうか?

Amazonでも購入できるようです。

キリン バドワイザー 2014FIFAワールドカップ ブラジル デザイン6缶 350ml×24本

興味のある方は試してみは?

アジアのBest Beer Bar 10選に日本から2軒

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CNNのWebサイトに、ビール好きには気になる「ビール通が選ぶ、アジアのベストバー10選」という記事が公開された。早速読んでみる。タイからのノミネートが多い。

確かにタイは温かい南国でビールもおいしいし安い。で私たち日本からは、2軒ノミネートされている。

一軒目は、「BrewDog Roppongi」である。私は、まだ行ったことがない。誰か行ったことの行ったことのある人には、感想を教えてほしい。

残りの一軒は、私が良くいく、渋谷の「Goodbeer faucets」である。ここは、渋谷東急本店の隣の角にある。一番の特徴は、生ビールが常時40種類あることだろう。

グッドビアファウセッツ

グッドビアファウセッツ

日本では、ラガータイプのビールが、その生産性から多いが、世界にさまざまなタイプのビールがある。自分の好きなビールを探すことがこのお店ではできるだろう。

しかし、ASIAで見ても、まだまだBeer Barの認知がCNNの記事で低いのは、味以外にもお店の英語のコミュニケーション能力の問題もあるのかもしれないが。

もっと、良いBeer Barが日本にはたくさんあるのに、もったいない!!

マーケティング領域の同名異義語

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私は現在Brand Summit 2014というカンファレンスに出席している。非常に気づきの多い2日間をすごし、本日が最終日である。

当然、デジタル・マーケティングについて考えて、情報交換して、議論しているのである。そして、最近私が考えている「同名異義語」、それを普通の人はルールの変更というのかもしれないが、そのことを思い出したので、少しこの考えを披露したい。

(1) 動画広告

ここでの動画広告の同名儀後は「TVコマーシャル」と「ネット動画」である。

TVコマーシャルには以下のような特徴がある。

  • 長さは、15秒か30秒
  • どの時間に流れるか視聴者は知らない
  • コマーシャル自身は、テレビ・プログラムの人気の力を借りて、見られる
  • お金のある限り、流せる

一方ネット動画には以下のような特徴がある。

  • 長さに、制限はない
  • 見たい時に、多くの場合検索することで、いつでも、どのデバイスでも見られる
  • 動画自身は、動画自身に見るべき理由や、他の人に紹介したい理由などがあれば、見られる
  • 配信自身には、あまりお金はかからない。

つまり、似て非なるものである。そして、このことを頭で理解して実際に行うのは難しいので、昨年のBrand Summitでお会いしたROBOTさんの力を借りて、花王で初めてネットだけでしか流さない動画を作ってみた。それが、「花王 サクセス 育毛トニック WEB限定ムービー」である。

しかし、このように今までに、似たことを行っていることについて、いくらルールが違うといっても、実際に行うのは大変である。

そして、私自身は、現在2つ目の同名異義語と戦っている。それが「販売」である。つまり、「店頭販売」と「On Line販売」である。

店頭販売

  • 商品の品ぞろえは、お店との相談
  • 価格設定もお店しだい
  • 売れれば売れるほど良い
  • 売れないと、店頭から消える

On Line 販売

  • 品ぞろえは、メーカーの私たちの考え方次第
  • 初期価格は自分たちで決められるが、Amazonのようなプラットフォームでは、他のお店の価格に合わせて自動的に変更される
  • つまり、人気のある商品は、メーカー直販以外の、流通さまのECとの戦いが熾烈になり、価格競争になりがち。
  • 売れなくても、品ぞろえから消えることはない
  • SKUに制限なく、品ぞろえ可能

いや、まだまだ理解していないことも多いだろう。このように、DigitalいやITを活用したマーケティング領域には、同名異義語がたくさんあって、きちんとそれぞれの定義や本質を理解しないと、失敗をするのだろう。

でも、失敗は重要だ。まずは、頭で理解したこと、実際に行ってみる。このことが、一番重要かもしれない。

 

 

この春のビールを飲んでみた

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いやー、ビール業界は本当に大変ですね。この春には新製品が一杯(?)出ています。

そんな中、気になっていたビール一種類と、サンフランシスコのビールを飲んだの感想を書いてみますね。

一つ目は、サッポロビール「ホワイトベルグ」です。

ホワイトベルグ

ホワイトベルグ

このビールは、ベルギー・タイプを意識した、ホワイトビールと、挑戦的な生産になっています。ホワイトビールというと、「ヒューガルデン」が有名ですが、日本人の好みに合うように、少し辛口に設計されているのでしょうか。それとも、夏を意識したのか、少しアルコールが強く感じられます。いずれにしても、ラガーに飽きて、でもギネスまでどっしりしていないビールを望んでいる方には、トライしてほしいビールですね。

 

次は、あのサンフランシスコのアンカースチームから、春のビールが出ていたので、飲んでみました。

 

アンカー・ボック

アンカー・ボック

このビール、1月から3月までしか製造されない、ホップがリッチに入っているビールになります。現地に3,4月に良く行くのに、気が付いていませんでした。このAnchor Bock Beer、私は紀伊国屋で見つけたのですが、もし見つけたら、お勧めです。本当に、ホップのアロマが最高に良いです。あー、もっと早く知っていたら良かった。

では、これからも新しいBeerを探すために、「昼ビ」します。

マーケティング領域のデジタル化、広告業務のインハウス化

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何気なく、Facebookでいんようし「ウォルマートが広告テクノロジーベンチャー企業を買収」との記事に人気が集まっている。このような、小売業界によるテクノロジー企業の買収は、今に始まった話ではない。

実は、Wallmartは、@WalmartLabsという組織を作り、すでにWalmartにとってのDigital強化を取り組んでいた。事実、この@WalmartLabsは、シリコンバレーのMountain Viewに存在している。

@WalmartLabs

@WalmartLabs

そして、Walmartのお客様とのコミュニケーションにDigitalが加わることを理解して、Digitalの戦略の強化を行っていた。以下のような将来の顧客とのコミュニケーションを予測しながら。

そして、今回は、広告テクノロジーの専門企業アドケミー(Adchemy)社を、買収して取り込む。この会社は、eCommerce領域での検索強化が得意な分野であり、WalmartもEC強化に本腰を入れるという表明であろう。そして、このDigitalの強化は、非常に明確なLoad Mapで行われている。

Walmart Digital Load Map

Walmart Digital Load Map

確かに、現在Digitalの強化は必須アイテムであるが、従業員を教育する猶予は少ないし、最適なリーダーがいない。このような場合、Digitalに強い企業を買収して取り組むというのは、最適に近い解なのだ。

もともと、Walmartは、Digitalのチームが、San Bruno(YouTube 本社の斜め前)にもOfficeを持っており、技術の理解とパートナー(買収先?)探索に躍起になっているのかもしれない。

Walmart @Sun Bruno

Walmart @San Bruno

このような、動きは、英国のTescoにも見られるし、今後も進むだろう。ひょっとしたら、逆にDigital/Ad Techの会社が既存の事業会社を飲み込むこともあるのだろう。

もはや、Digitalを勉強せずに、何もしないことは、このゲームから退場させられるか、誰かに飲み込まれることになるのであろう。

日本の企業でも行っている会社はある。小売では、ローソンがシリコンバレーに進出している。この活動の取材記事が、ワールド・ビジネス・サテライトのサイトにもありますが、Digitalをきちんと勉強して、どの企業に取り込むか。これは、本当に待ったなしの課題であり、時間を待っていても解決されないテーマでしょう。

日本の企業で、マーケティングのDigital戦略が弱いと思って悩んでいる人は、Digitalの強化でできること、超えられることの明確化と、その組織への取り込み方を検討して、幹部に説明し、早く実行すべきでしょう。待っていても、解決しないのですから。

最新デジタルを使った、産業革命

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Digital技術は、やはり産業を変えている。正しくは、進化させている。しかし、その領域の既存の事業者からすると、異業種参入の大きな、革命に感じる。

Mink

Mink

2014年の5/5~5/7に開催されていた、Disrupt NY 2014で発表された、Minkは、化粧品業界の常識を大きく覆す、異業種参入だ。この記事にプレゼンテーションVideoがあるが、プリンターで化粧品を作ってしまうというものである。今までは、化粧品といえば、ある量の混合タンクや、プレスの機械など、いくつもの工場の装置が必要だった。それが、プリンターだけで良いのである。

既存、化粧品事業者からすると、異業種参入という言葉を使うが、実は化粧品を誰でも作れる時代になり、本当に作りたい人に、権利が移動したとも考えられる。今までは、”作れるという権利”が大きな既得権益だったのが、”作りたいという意思”に負ける時代になったのである。

これは、Digital技術により、プロセスをシンプルに、モジュール化することからきているのかもしれない。

Google Shopping Express

Google Shopping Express

そして、もう一つの最近の異業種参入は、GoogleのShopping Expressである。これは、商品をお店から、自分の好きな場所まで、商品を即日届けれくれるというサービスである。Googleお得意のデータ整理、検索の副産物である。体験記事は、Gizmodeにあるが、これは、EC専業事業主からすると異業種の参入に見えるだろう。しかし、既存のお店からすると意外な助け人かもしれない。

 

Digitalでは、Dataを上手に扱うと、新しいビジネスが生まれることからきているサービスだろう。

この2つの例からも、Digitalの本質を考えると、新しいビジネスも生まれるし、逆に既存の事業者にとっては、大きな競合の登場になるだろう。

今、マーケッターが考えないといけないことの中に、Digital Marketingに加え、Digitalを活用した事業そのものがあることを忘れてはいけないだろう。

 

春だ、今年も新作ビールが

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5月になりましたね。日本は、春になると新作のビールや、ビール関連のフェスティバルが始まります。

 サッポロ生ビール黒ラベル The北海道

サッポロ生ビール黒ラベル The北海道

サッポロビールからは、北海道限定ですが、「サッポロ生ビール黒ラベル The北海道」が発売されています。東京でも、東京駅前などにある「北海道フーディスト」などで購入可能です。サントリー・ビールも、「モルツ・ザ・ドラフト」や「和選」などのビールが登場しており、温かくなるこの季節に、ビール商戦があつくなりますね。

また、ビール関連のフェスも始まりました。

横浜フレューゲルフェスティバル

横浜フレューリングスフェスティバル

例えば、横浜赤レンガ倉庫で行われている横浜フリューリングスフェスティバルなどです。このようなイベントでは、おなじみの「ホフブロイ」や「Erdinger」などのビールが楽しめます。

まぁ、私は相変わらず毎日のようにビールを飲みますが、このように毎年新しいビールが出て、毎月のようにビールのフェスティバルがある日本は素敵な国ですね。

その他、今年の新作ビール情報は、フェスティバルは以下を参考にしてくださいね。

HTML5 Japan Cup 初回ハッカソン参加してきました

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やはり、Webのサービスを考えるには、最新のHTML5の理解からということで、今年はHTML5 Japan Cupをスポンサードしています。1996年に花王のWebサイトを公開しましたが、もうWebはコンテンツだけでなく、サービスの領域にも入り始めているのです。まぁ、最初の頃は私は、Webサーバーの構築からHTMLのコーディングまで行っていましたが、もはやそんな時代でもないですしね。そして、そのエンジニアを育てられない大企業の問題。だったら、使える人・考える人に手伝ってもらえば良いのではと考え、HTML5 Japan Cupに参加しております。

HTML5 Japan Cup 2014 ハッカソン#1

HTML5 Japan Cup 2014 ハッカソン#1

そして、初回のハッカソンに2014/4/26に参加してきました。場所は、21cafe。集まった方たちは、30名弱。朝10:00〜夕方6:00まで、楽しい時間を過ごしました。

そもそも、ハッカソンのような活動を大企業に持ち込むこともInnovationです。既存の会議も限界はあるわけです。だって、会議をきちんと進行できるファシリテーターは、意外と少ないですよね。そして、会議にいれば良いと思っている人ばかりだと、生産性も少なくなる。ハッカソンは、本当にクリエィティブな仕組みだと思います。そして、ハッカソンを進行できる人は優秀で、さらにハッカソンに参加したいと思う方は、勇気のあるクリエィターです。

HTML5 Japan Cupのハッカソンの終わったあとに、21cafeでの懇親会では、皆さんの熱い思いを感じ、素敵な人が、ハッカソンに参加していたのだと本当に理解しました。

ハッカソンには、このHTML5 Japan Cupのアイディアを探しに来た人もいれば、逆に発表したいことがすでにある人など、本当に様々な人がいて、でも熱量は高かったですね。

今回は私が参加したこともあり、花王の賞について考えてくれたグループも2組もあり、本当にそれについては感謝です。だって、花王の製品カタログのハックですよ。面白くないよね、と思いながら皆さんのアイディアを待っていたんです。

花王の製品がWeb 通信で使われる

花王の製品がWeb 通信で使われる

花王の製品をPinterest風に

花王の製品をPinterest風に

本当に素敵なアィディアに出会い、もっと企業の情報の公開について、もっと考えないといけないと、通関しました。そして、このHTML5 Japan Cupの2014年7月26日のファイナル・グランプリまで見届けないといけない理由を再確認しました。

おだんみつ さん

おだんみつ さん

そして、21cafeも素敵なスペースです。アイドルの「おだんみつ」さんも素敵でした。いや、そしてこの企画全体をリードしてくれている白石さん、すごいPowerです。私も企業で頑張ってWebエンジニアを育てないと。

なお、当日の様子はこちらから、確認できます。

私も少し成果発表には出ていますよ。

Innovation Weekend 2014スタート

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将来有望な創業間もないベンチャー企業と投資家を中心とした支援者を結びつけることにより、シードマネーや支援の供給を促し、「日本発の世界を目指すグローバルベンチャー」を育成することを目的の会、「Innovation Weekend」が今年もスタートし、2014/4/25のKick Off Meetingに参加してきました。

平石さん

平石さん

Startupの方と、投資家・企業のマッチングができるこの会は、今年のテーマを「BE GLOBAL OR DIE LOCAL」として、今年はシンガポール、ロンドン、ボストンでのStartupのピッチ大会を行い、そして最終回は日本で海外のスタートアップと日本のスタートアップが、競う形になります。

Kick Offでは、Tech in Asia」の創業者の Willis Wee 氏と、「gengo」CTO, Matthew Romaine 氏の講演があり、非常に興味深いお話を聞きました。

Wills Weeさんは、Tech in AsiaGames in Asia, Techlistの3つのメディアを運営しています。そして、今回企業におけるCultureが非常に大切なことをお話して頂きました。

Willis Weeさん

Willis Weeさん

そして、その中で5つの重要点として、以下をお話されていました。

  • Starts from the founder
  • Communicate, be transparent
  • Let them be happy
  • Facilitate, don’t content
  • Get the right people
    これらのポイントは、起業集団だけでなく、普通の企業にでも当てはまることであり、確かにGlobalに戦うためには、理解しないといけないポイントだとおもいました。

続いて、Matthew Romaineさんの講演では、ANIMEというポイントについて、日本のアニメを紹介しながら、楽しくお話を頂きました。このANIMEとは、

  • Ambitions
  • Nimble
  • International
  • Mature
  • Experimental

のことであり、これらが企業の成功の鍵だと話して頂きました。gengoは、クラウド・ソーシングを利用した、翻訳サービスであり、日本をベースにグローバルにビジネスを行っています。このようなモデルが、たくさん出てくることが、このInnovation Weekendのテーマです。

アレン・マイナーさん

アレン・マイナーさん

そして、最後にアレン・マイナー(Allen Miner)さんから、日本の起業を取り巻く環境が非常に良くなっており、いまこそグローバルに進出する起業を産み出す時だとのお話がありました。多くの企業がグローバルを目指している中、新しいInnovativeな起業からも、グローバルに戦える人たちが出ると、本当に良いと思います。

最後に、今回会場が、TBWA Quantumさまで行われましたが、TBWAさまが、このような起業と企業をマッチさせるようなビジネスをしていることにも、非常に興味を覚えました。

さぁ、今年も多くの起業の方とお会いして、自分の組織のInnovationについて考えていきたいと思います。

HTML5 Japan Cup アイディアソン初回終了

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HTML5J という団体が主催の、HTML5 Japan Cup花王もスポンサードをしているので、そのイベントに参加してまいしました。HTML5 Japan Cupの詳細は、過去の記事にも少し書いたので、ここでは省略し、2014/4/23に行われたアイディアソンについて、報告します。

アイディアソンとは、 Idea と Marathonの組み合わせ造語で、まさに皆さんでIdeaを出し合う会議です。昨日は、約2.5時間という短時間なのに、最初は知らないメンバーだった方たちが、最後にはこのHTML5 Japan Cupに参加するチームまで構成できるところまで行きました。

真剣に参加するメンバーの方

真剣に参加するメンバーの方

進め方は、

  1. まず6人から8人のテーブルに別れる。
  2. テーブル内で、自己紹介(30秒×人数)
  3. テーブルの任意の2人で、考えてきたアイディアをPositiveに言い合う。(3分×3組)
  4. 話し合ったアイディアと自分のアイディアの中から、今回行ってみたいことを、紙に整理して書く(7分)
  5. 全ての参加者のアイディアの紙を、テーブルをまわってみて、良いもの(複数)に投票する。(10分)
  6. 一旦休憩
  7. 投票の多い人6名+絶対にやりたいテーマのある人から、テーマのプレゼン(10分)
  8. 発表テーマから、自分の参加したいチームを選択(5分)
  9. それぞれのチームで、今後の進め方をディスカッション(20分)
  10. 進捗報告

いや、この目まぐるしい進め方ですが、ファシリテーターが良く、非常にクリエィティブな議論ができていました。

花王もスポンサー

花王もスポンサー

この手法は、企業の打ち合わせでも使える手法ですね。短時間で、濃く打ち合わせする。非常に参考になりました。

なお、HTML5 Japan Cupのアイディアソン・ハッカソンのFacebookもありますよ。