野望か?失敗に終わるのか?セミナーを、自分のネットワークとSNSのみで集客してみる。

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昨日のこのBlogで、アビームコンサルティングで初めてセミナーを行うことを告知しました。確かに、2015年10月に入社以後、セミナーには多く登壇しているのですが、このアビームコンサルティングでというのが、私、本間に取って大きな意味があります。

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他のセミナーに登壇する場合、お客様は主催団体が集めてくれます。まぁ、私は内容に集中すれば良いだけです。今回は、主催がアビームコンサルティングになるので、私・本間自身が告知・集客を行わないといけません。

それ、Web広告研究会で行っていたのでは。はい、確かにそうなんですが、その時には、Web広告研究会の参加企業の方の名簿があるので、その方にメールで告知するれば、すぐに200人一杯になるんです。

さぁ、今回はどうするかと考えたときに、私が会社で決めたのは、「集客は自分で行う」ということでした。実は、今回の『ABeam Digitalセミナー』は、一切お金を使った告知を行っていません。そして、今のところメディアの取り上げもありません(まぁ、それは私の実力のなさと、人徳のなさを証明しているのでしょうが)。純粋にオーガニックに『ABeam Digitalセミナー』をサイトで知った人、そしてこのような私のBlogに触れた人、私や他のメンバーのSNSで知った人が大多数です。そこから、何人の方がセミナーに来てくださるのか。もう、私はドキドキなのです。

しかし、私はDigital Marketingを長く行ってきて、SNSやOwned Mediaのパワーを信じているので、このような野望も、重要だと思ったのです。いや、確かに予算がないということも背景にはあります。そして、実はこのことは、2016年1月23日の「あだちメッセ」にも関係しているのです。だって、そのタイトル「誰でも簡単にできる、商品の説明・宣伝」なんです。誰でも、つまり予算がない、または少ない予算でも広告・宣伝はできるというセミナーなのです。セミナーで話すからには、自ら証明(数学者は、科学者なので、証明が大好き)しないといけないと思ったのです。

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さぁ、無事に皆さんに参加いただけるのか、結果は1/27に出ます。特に、このようにSNSやOwned Mediaのパワーを信じている、広告主、事業主の方、お越しになりませんか。私の野望が、失敗に終わるか、それとも席が埋まっているのか、確認もできますよ。いや、私の証明のお手伝いの形でも結構です。あ、もちろんお話しする内容も、新しい内容です。そちらが、もちろん重要ですが。

『ABeam Digitalセミナー』のお申し込みは、ABeam Digital セミナー お申し込みからお願いします。会議室に定員がある関係から、お申し込みされた方には、当日までに詳細なメール(建物への入り方、開催フロアーなど)をお送りいたします。

では、皆さんの『ABeam Digitalセミナー』の参加をお待ちしております。

 

アビームコンサルティングで、始めてセミナーを行います。

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早いもので、ABeam Consulting(アビームコンサルティング)に、入社して3ヶ月がたちました。皆さんからは、48歳の初転職ということもあり、かなりご心配をおかけしたと思いますが、3ヶ月も立つと、それなりに新しい組織、新しいビジネスに慣れてくるものです。このあたりは、かなりアビームのメンバーに助けられている点も多いと思います。

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アビームコンサルティング株式会社のロゴ

そして、3ヶ月が経過し、ようやくABeamでの、新しい仕事を発表できる時が来ました。考えてみれば、この数ヶ月メンバーと、日夜考えてきた新しいコンサル・サービスの発表です。本当に感慨無量です。そしてコンサル・サービスの発表会を、ここアビームの本社にて、2016年1月27日(水) 15:00~17:00で、行うことになりました。ぜひ、丸の内のアビーム本社にて、セミナーに参加いただければ幸いです。今回は、どの程度の期待値があるか、正直心配なので、60名のセミナーになります。詳細は以下のページを参照ください。

 

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ABeam 本社の場所

ところで、マーケティングとコンサルって、少し遠いですよね。しかし、期待値は高いようで、2016年初頭のcomexposium (ad techの主催会社)の「中澤 圭介が予測する、2016年のマーケティングトレンド」という記事でも、

2. コンサルティング企業のさらなる躍進

データマーケティングが経営課題として捉えられることで、この分野において経営コンサルティング会社の存在感が一層高まる。近年、広告会社とコンサル会社が競合することも増え、コンサル会社がエージェンシーを買収し、クリエイティブなどすべてに応えられる体制を整えてきている。企業は、どこをパートナーとすべきか、より広い見地から考えて選べるようになり、コンサル会社にとってはチャンスが広がる。エージェンシーは、自社の独自の強みや、貢献できる点を磨いて明確にクライアントに提示することでチャンスを広げていきたい。

と取り上げられています。確かに、今回発表するABeam DigitalのDigital Marketingに対応したコンサルも、上記のような課題解決を含んでいます。私たちのサービスは広告会社との競合はないのですが、その領域まで取り込んで行っているコンサルも存在します。私たちのコンサルサービスの詳細は、セミナーや、セミナー開催後にご質問いただければ、ご説明させて頂きます。

ここでは、コンサルとマーケティングの関係について、私の経験を少し紹介したいと思います。実は、私はマーケティング部門において、コンサルティング・ファームとの仕事が非常に多いので、ここではABeamの宣伝ではなく、私の経験を中立に紹介したいと思います。

最初のコンサルティング会社との取り組みは、インターネットが始まって間もない、2000年代初頭の話でした。一緒に行わせていただいたのは、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ様でした。目的は、Webマーケティングの活用方法と、今後のLoad Mapの策定でした。

2000年代初頭の企業には、まだインターネットやWebに関する専門のマーケティング部署は存在しておらず、私たちはいち早くその組織を立ち上げました。しかし、行う仕事が多いのです。事実、私は当時、Webサーバーの管理者でもあり、HTMLのコーダーでもあり、アクセス分析Tool(当時は、Analogというソフト)の運用を行い、そして広報のニュースリリースも、商品の広告サイトの企画も行っていました。しかし、優先順位は決まっていないは、みんな好き勝手にサイト作ろうとするはで、混乱していました。そこで、Web Marketingのあるべき姿を、関係者200名くらい巻き込んで、策定するというのがこのケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ様とのプロジェクトでした。

このプロジェクトで、さまざまな関係者から意見を吸い上げ、ある基準に基づいて集約させ、そしてそれを膨らませて、また最終的に強力なLoad Mapの策定を行うということを体験し、理解することが出来ました。また、会議のファシリテーションが、どれだけ重要かと学べたのはこのプロジェクトのおかげでしょう。以後、Web広告研究会などで、会議を率先してリードできるようになったのは、この頃のおかげだったと思います。

そして、会社としてもこのLoad Mapの中に、Webのインフラの強化が、はっきりとした形で盛り込まれ、日本の企業としては、早い時期にTeamSiteというWeb Contents Management Systemを導入することが出来ました。そして、これに続いて、さまざまなWeb関係のIT Toolの導入をスムーズに行うことが出来る体制・予算を確保したのでした。

マーケティング部門で、IT予算を取ることは今でも非常に難しいと思います。しかし、このケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ様とのプロジェクトでは、情報システムとのバーチャルな組織作りの重要性も、幹部に説明が出来き、そして情報システム部門以外でもIT予算が必要なことを説明できました。このことは、本当に大きなメリットだったでしょう。当然、社内の関係者ではこのことに気がついているのですが、きちんと議論を尽くして、幹部にプレゼンできたこと。客観的な、情報をコンサルティング・ファームに頂き、優先度を幹部に説明できたことは、何よりも日本の企業では重要だったかもしれません。

その後も、コンサルのサービスは、使いました。時には、システム・インテグレーターのサービスに、時期のWebサイトの仕様を決めるためにもコンサルして頂きました。また、ある時には、何人かの有識者に入って頂き、Web広告とその分析について、コンサルしてもらうこともありました。 そして、前職では転職する直前までも、デロイト・デジタル様とのプロジェクトが進行していました。

このように、2000年から2015年までの時間の半分程度は、コンサルとのプロジェクトがあったと思います。コンサルと仕事して良かったと思うのは、企業の視点と、個人の視点から以下があります。

企業の視点

  • 複雑な関係者をProjectという名の下に集められ、利害関係の調整が可能である。
  • 新しい概念の仕事や予算設置に対して、外部・客観情報を加えることで、幹部の判断が容易になる。
  • 日常業務と異なるProjectの仕事では、本来組織が行う中期・長期の計画が実行可能な形で立案できる。

個人の視点

  • コンサルの仕事の進め方のいくつかには、自分で取り入れたほうが良い技術が多く、修得可能である。
  • 企業のProject Managerになれば、それ以上に自分の能力と向き合うことになり、自分の成長も引き出せる。

こんなことを感じており、今回はあまりコンサルティング・ファームと接点の少ないマーケティングの皆さんに、新しいコンサルサービスを提供しました。

でひ、組織の中のマーケティングを変革しようと思っている皆さん一緒にProject.行いましょう。

 

Super Bowl 50まで、残り1か月。NFLファンでなくても、コマーシャルは楽しいよ。

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アメリカン・フットボールのBig Gameである、Super Bowlは、2016年2月7日(日本時間、2月8日)にカリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムで開催される。今年のSuper Bowlは、第50回という記念すべき大会である。

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Super Bowl 50のロゴは、ローマ数字ではく50が採用。

アメフトの歴史は、後半はテレビの歴史とかなり関係が深い。Wikipediaの過去のスーパーボウルの視聴率と広告費のデータにもあるように、毎年米国で1億人がテレビで観戦し、その30秒のコマーシャルの価格は、Super Bowl 50で、約500万ドル、つまり約5.9億円となる。約6億円は高いと思うかもしれないが、1億人が見ることを考えると、一人当たり6円のコストとなり、郵送のダイレクト・メールより安いのである。

ところが、このSuper Bowl、過去では視聴率はそれほど高くなく、広告の価格も高くなかった。1984年1月22日開催の Super Bowl XVIIIの視聴者数は、77,620,000で、30秒の広告は$368,200で販売されていた。約4000万円である。一人当たり、0.005ドルでコミュニケーションができることに気づいたら、アップルがこのSuper Bowlに最初のTVコマーシャルを流したことはとても有名な話である。

実は、このappleのSuper Bowlでのコマーシャルの活用から、このスーパー・ボウルのコマーシャルの価格は高騰する。

そして、各社コマーシャルに特別なものを作り、Super BowlのCM事態が話題になるようになる。私にも、気に入ったコマーシャルは、いくつかある。例えば、次のpepsiのCMは、pepsiの歴史と、その時代のシーンを、実に上手にブリトニー・スピアーズが演じている。

そして、今年のスーパー・ボウル50も、早くも楽しみなコマーシャルがラインアップされているようである。え、日本では見られないと思う方、ご心配なく。このSuper BowlのCM、多くはTVでOn Air後に、ネットでも配信されます。事実、http://www.superbowlcommercials2016.org/2016-advertisers/でも、少しづつ公開されていますよ。

あ、Super Bowlとスーパーボウル(ゴム・ボール)って関係あるのって。はい、あります。もともとは、AFL–NFL World Championship Gameと言っていたのですが、ある時にゴムボールのSuper Bowlの跳ね方を見て、このようにエキサイティングなゲームにとの思いから、Super Bowlになったそうです。

さぁ、今年のSuper Bowl50、ゲームもコマーシャルも楽しみましょう。

札幌の路面電車がループになったので乗ってみたよ。

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あけまして、おめでとうございます。2016年もスタートしましたね。私は、正月に少しだけ、札幌に帰っていました。

札幌には、路面電車があります。私が生まれた時から走っており、親しみがあるのですが、なぜか不思議だったのは、「すすきの」と「西4丁目」のいう駅の間、約500mがつながっていないために、電車が環状になっていないことなのです。

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札幌路面電車

なんと、その路面電車が、2015年12月20日につながり、ループ状になりました。

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なので、すすきの-狸小路-西4丁目は、実は札幌の駅前通りで、交通量も多く、その車線を狭くして電車の線路を作ることは、考えにくかったのでしょう。実際、歩行者も多くのこの新しい区間には、多くの市電関係者が立ち、歩行者と車の整理を行いながらの運行になっています。

しかし、今後観光客が増えることを考えると、公共交通機関の充実は、都市中心においてますます求めることであり、他の都市にも参考になる、公共事業ではないでしょうか。

ぜひ、来月から始める、第67回札幌雪祭りに行かれる方は、市電を使って、大通会場と薄野を移動してみてはいかがでしょうか。雪の中の路面電車も面白い経験になることでしょう。

そうそう、このYouTubeの動画、キヤノンのEOSで、映像撮って、オンラインの無料のVideo編集ソフトwevideoを使って公開しました。Videoの編集も、ネットワークを使って、自分のコンピューターにソフトを入れなくても、このように簡単に編集できる時代になったんですよね。昔は、Adobe Premiereとか購入して編集していたのですが、そんな時代ではなくなりましたね。本当に、便利になりました。