カルビーのフルグラを、テレビで食レポ体験しました。

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といっても、マーケティングライブ | ビジネス・ブレークスルーChの話です。次回、7/11に初回On Airされるマーケティングライブに、カルビー株式会社マーケティング本部の藤原 かおりさんに出演頂き、カルビーの「フルグラ」のマーケティングについて、お話頂きました。

そして、今回はマーケティングライブとしては初めて、私の食レポを行いました。ビジネス・ブレークスルーChを有料で契約されている方は、ぜひそちらもお楽しみに。

さて、フルグラのマーケティングを藤原さんにお聞きしましたが、今回のお話では、本当にマーケティングの基本になるようなお話がいっぱい聞けました。

マーケットを創造すること。お客様の理解をすること。そして、お客様とのタッチポイントの設計をきちんと行うこと。基本といえば、基本ですが、それを実際のマーケティングで行う勇気。そして、メンバーと一緒にやり遂げる遂行力は、本当に凄いと思いました。

 

右からカルビー・藤原かおりさん、本間、キャスターの田中美穂さん

右からカルビー・藤原かおりさん、本間、キャスターの田中美穂さん

今回の収録では、カルビーのフルグラのお話だけを伺いましたが、藤原さんが行った過去のマーケティングについても、ぜひお話を聞いてみたいと思った1時間でした。

最初のOn Airは2017/7/11(火)ですが、皆さんがたくさんリクエストしてただければ、、再放送も増えますので、ぜひよろしくお願いします。

さぁ、次回の番組も楽しみです。

2018年のSuper Bowlはミネソタ。2019年はアトランタなんですね。

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NFLファンは、一度でも良いからSuper Bowlを観戦したいと思っています。そして、またNFL2017が開幕していないのでっすが、来年のSuper Bowl 52の場所を調べると、ミネソタ州ミネアポリスなんですね。
来年のSuper Bowl 52は、日本時間2018年2月5日(月)に、ミネソタ州ミネアポリス・USバンク・スタジアムで開催されます。おー、寒そう。

Super Bowl LII

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ミネソタ州は寒いぞということで、その翌年、2019年はどこかというと、なんとジョージア州アトランタではないですか。ジョージア州アトランタ・メルセデス・ベンツ・スタジアムですね。でも、遠い。

気温を取るか、近さを取るか。

それより、問題は、自分のチームが残るか。

 

 

すみません、NFLファンの戯言でした。そして、私以外にもNFLファンはいるはずなので、すごい野心的なパーティーを行おうと思っています。できるのか?NFL × Marketing!!という、野望のPartyを9月の初旬(おそらく、9/1に)に開催します。興味のある方は、すごい野心的なパーティーを行おうと思っています。できるのか?NFL × Marketing!!のページから、携帯から直接の方は、アンケートページからコンタクトお願いします。

 

近未来ハイスクールという、新しい授業について

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この3月から、近未来ハイスクールという取り組みを個人的に支援しています。初回は2017年3月25日(土)に。そして、最近では2017年6月3日に開催されました。

近未来ハイスクールといっても、形のある高校ではありません。高校生や大学生など、これから就職を考える生徒に対しての、社会人と学生が一緒に考えるプログラムでした。

2016/6/3の近未来ハイスクール

2016/6/3の近未来ハイスクール

具体的には、自主的に申しこまれた、高校性・大学生を、6人程度のグループに分けて、そのグループに私のような社会人が数名参加し、グループごとにあるテーマについて話をします。その中では、仕事や社会のことについて議論をします。そのワークショップ後には、学生が質問したい仕事や、大人のテーブルを子供たちが選び、そこで自分の考える将来について、学生さんにに考えてもらうようなワークショップです。

つまり、就職相談会といえばその通りなのですが、会社説明会ではありません。そして、講義ではなくワークショップです。重要なのは入りたい会社より、行いたい仕事。ワン・ウェイではなく、対話です。実は、多くの学生は、こんなにInternetが普及して、さまざまなコミュニケーション方法が進化していますが、それほど多くの大人と会話を行えていません。非常にシンプルに言うと、親と学校の先生くらいしか、大人と会話していないのです。そして、親の職業と、教員くらいしか、仕事のイメージがないのです。

実はこれらも原因なのですが、子供は将来について明確なビジョンを持っていないのです。もちろん、私が学生だったときもあったのかといえば、明確にはなかったのですが。

ここにきて大きな問題なのは、私たち社会人のプレゼンテーション、説明不足の問題。もう一つは、第2新卒の増加に見られる、個人の能力と仕事のミスマッチのが、キャリア形成に大きな問題になっていると思います。

社会人のプレゼンテーション、説明不足から説明したいと思います。実は、面白いエピソードがあります。私が好きな学問に「数学」があります。その数学には主に高校生が参加する数学オリンピックがあります。時々、報道もあるので、ご存知の方も多いでしょう。そして、知っている方はこの数学オリンピックの参加者は、きっと大学で数学を研究し、ズーット数学の研究を行っているのではと思っているかと思います。答えは、実はNoです。多くの数学オリンピックの参加者、特に優秀な方が医者になるのです。大人の事情からすると「数学のファンの育成」のために「数学オリンピック」があるのですが、職業としては「医者」を選択しています。これは、私たち数学者が、数学を研究するという仕事を、わかりやすく説明できていなかったり、私たち自身が憧れの数学の研究者になっていないこともあるでしょう。

これら、プレゼンテーション不足を補うために、社会人が学生の輪の中に入りワークショップを行うことは、少なからず問題解決の一つにはなっていると思います。

近未来ハイスクールのワークショップ

近未来ハイスクールのワークショップ

もう一つは、高校や大学の専門が、そのまま仕事にならないという現実があります。最近の仕事は、英語と化学の両方が必要とか、発想力と論理能力が必要などと、きわめて複雑になっています。子供たちには無限の能力があるのですが、学校の授業がそのまま仕事になるわけではないことは、意外と説明できていないのです。これらは、学校の通常のカリキュラムでは伝えられることはなく、このような近未来ハイスクールのようなワークショップで、さまざまな大人と会話することで、学生が気づくことなのではないでしょうか?

日本が元気に成長し続けるには、子供たちの活躍が必須です。そのためには、無限の可能性のある子供たちに、多様に成長してもらい、勇気を持って自分の得意分野を武器に、社会で活躍して欲しいのです。この近未来ハイスクールに関わっている大人は、典型的なサラリーマンは少ないかもしれません。何か尖った人が多く参加しています。これは、今の子供たちが会社に就職するのではなく、行いたい・得意な仕事を、活躍の場(仕事を行う場所)を柔軟に変えながら働く時代になるからなのでしょう。

まだまだ、この近未来ハイスクールは小さな活動ですが、今回2回目が行われ、そして今後も継続していきます。ぜひ、お子様をお持ちの方は、お子様にこの活動を進めてみてください。無駄な時間では決してありません。

そして、クラウドファンディングも開始したので、もしこの活動に共感して頂き、少しでも支援していただけるのであれば、ご協力をお願いいたします。

この近未来ハイスクールの活動、「高い志」をもって、私も支援し続けようと考えています。

 

マルケトの福田さんに、BBT マーケティング・ライブに出演頂きました。

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昨日、桜が満開かなと思ったら、一転雨の4月最初の金曜日ですね。今年も、お花見に行かないまま終わるのでしょうか?

さて、今週火曜日、2017年4月4日に、BBT マーケティング・ライブの収録を行い。今回は株式会社マルケト

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左から、キャスターの田中美穂さん、私、マルケトの福田康隆さん

代表取締役社長の福田康隆さんに、出演頂きました。

今回の放送では、マーケティング・オートメーションって何という方にもわかりやすい内容になっております。もちろん、マルケトの特長もお話いただいております。

特に、マルケトの特長に関しては、「エンゲージメントエンジン」の

  • ニュースや流行の変化などにより柔軟にコンテンツを入れ替える
  • メールの開封・クリックだけでなく、Web上の行動やスコアも考慮する
  • PDCAを高速で回し続ける

 

についても解説頂きました。

かなり、内容の濃い1時間の番組になっておりますので、興味のある方は、ぜひご覧ください。

マルケトの福田康隆さん

マルケトの福田康隆さん

マルケトの話は、何度か福田康隆さんから伺っているのですが、いつ聞いても福田康隆さんのお話はわかり易く、明快ですね。本当に、お忙しい中、ご出演頂き、ありがとうございました。久しぶりにマルケトの広報の大槻祥江さまともお会いでき、こちらも嬉しかったです。

ちなみに、この番組は、スカパーか、インターネットで、会員になれないコンテンツです。もし、ご覧になりたい方は、「料金・お申し込み方法 | ビジネス・ブレークスルーCh」のページを確認して、お申し込みください。1ヶ月、17,000円となっています。

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番組収録後の様子

さて、次回も面白く、内容の濃い番組にしますので、ご期待ください。

今年も、 JAAの実践広告塾の講義をおこないます。この講座は、広告主の広告主のための講座ですよ!

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コンサルティング風な本間です。いや、本当にコンサルティングも得意なんですよ。でも、最近のビジネスのボリュームが、教育系が多いことも事実で、このあたりがコンサルティング風と呼ばれる所以でしょうか?

2017年度は、アカデミックには、東大の数学の講義以外にも、東大の数物連携の講師や、早稲大学でも統計の講義を行います。いずれも、数学関連です。

産業では、宣伝会議の教育講座も、いつもどおり行いますし、今年もJAAの広告塾の講義を行います。もちろん、アビームコンサルティングとしても、数多くの教育講座の依頼を受けており、本当に昨今は講義している時間が多いなと、本人も思っています。

今回は、JAAの実践広告塾を、ご紹介したいと思います。この講座、何しろ講師が豪華です。一般的な公開セミナーではなく、広告主しか受講できないため、講師の多くも広告主の宣伝のキーバーソンです。この講座で教えていたける広告主の講師は以下の方たちです。

  • トヨタマーケティングジャパン 取締役 土橋 代幸さま
  • サッポロビール マーケティング開発部 デジタルコミュニケーショングループ 森 勇一さま
  • コーセー 宣伝部宣伝企画・PR課 小林 祐樹さま
  • コニカミノルタ 広報ブランド推進部 デジタルメディアグループ アシスタントマネージャー 中村 俊之さま
  • 資生堂ジャパン コミュニケーション統括部 メディア統括グループ グループマネージャー 長瀬 元昭さま
  • 日本コカ・コーラ マーケティング本部 マーケティングアクティベーション グループマネジャー 水落 衛さま
  • サントリーコミュニケーションズ 宣伝部課長 島田 博之さま
  • パナソニック 宣伝部アドメディア推進室 新聞・ラジオ課課長 山口 大輔さま
  • コマツ コーポレートコミュニケーション部 宣伝グループ 主幹 グループマネージャ 山本 克明さま
  • 三菱電機 宣伝部 B toC コミュニケーション グループ グループマネージャー 桒原 幸志さま
  • KDDI コミュニケーション本部 宣伝部長 矢野 絹子さま
  • LIXIL 参事 マーケティング本部 宣伝部長 野口 恭平さま
  • NTTドコモ プロモーション部 制作担当部長 岡 慎太郎さま
  • ライオン 宣伝部長 小和田みどりさま
  • アフラック 執行役員 広告宣伝部長 澤村 環さま

こんな豪華な講師陣はいません。ぜひ、広告・宣伝やマーケティング・コミュニケーションに関わっている方で、まだまだ勉強したい方はこの講座に参加されてみては如何でしょうか。

そして、この講座、僭越ながら私も、講義をさせて頂きます。

なお、このJAAの実践広告塾は、日本アドバタイザーズ協会の会員はもちろん参加可能ですが、JAAのメンバーでない広告主も参加可能です。本当に、こんなに豪華な広告主の講師が集まる講義は他にないので、興味がある方は、JAAの実践広告塾からも、申し込まれては如何でしょうか?なお、初回は6/6となっております。

indeedの高橋さんに、BBTマーケティング・ライブに出演頂きました。

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最近、投稿ないなと思っていた皆さん、すみません。理由は、アビームコンサルティングに転職して、2度目の3月は、ありがたいことに多くのお客様と一緒にお仕事が進行しており、本当にバタバタしたためでした。いや、このバタバタを求めて、前の会社を辞めたので、本当にありがたいかぎりです。

3月中に出張した、SXSWの報告も、もっと行わないといけないのですが、こちらもう少しお持ちください。その間に、高校生と『近未来ハイスクール」というイベントで、対話したり本当に、充実した日々になっております。

さて、そんな中、2017年3月31に、ビジネスブレークスルー大学のマーケティングライブの収録も行いました。

左からキャスターの中山裕子さん、私(本間充)、高橋信太郎さん

左からキャスターの中山裕子さん、私(本間充)、高橋信太郎さん

今回は、indeed Japan株式会社 代表取締役/営業本部長の高橋 信太郎さんに出演頂き、求人情報に特化した検索サービスについて、お話を頂きました。

皆さんは、indeedというサービスをお使いになったことがありますか?仮に、Indeedで、アビームと検索すると、

indeedとアビームで検索した事例

indeedとアビームで検索した事例

このように、アビームコンサルテインングの採用・求人情報だけが検索できるサービスになってります。

このような、カテゴリー特化型の検索は、tripadvisorなどが有名ですが、今後も検索ニーズの高いカテゴリーにおいては、他のカテゴリーも登場するのではないでしょうか。

それにして、このindeedのビジネスは、大変上手くいっているように感じられ、番組での高橋さんの説明の非常に力強く、また判りやすかったです。

この講座の中で、平和自動車がindeedを活用している事例をいかのVideoで紹介して頂きました。

まさか、タクシー・ドライバーをindeedのプラット・フォームを使うのかと思いましたが、非常に納得する事例でした。

さて、この講座を終えての感想は、実に複雑でした。その感想は、「今まで、Digital Communicationについては、大企業は情報システムや広告・宣伝の方が詳しければ良かった時代が終わった」ということです。今回の事例では、人事担当者が、Webの基本的な知識やSEOのことを知らないと、採用もできなくなる次代なのです。

外でお話しするときに、これから重要なのは、Digital Marketingではなく、MakrektingのDigital化だとご説明しています。まさに、このことが会社の業務すべてに当てはまるのではないでしょうか。

[参考]

これから行うべきは、真の意味で、ビジネスのDigital化です。まずは、マーケティングのDigital化を考えている方は、ぜひ一緒に仕事をして、日本での新しいマーケティングを創りましょう!

 

SxSW 2017に来ています。今年も面白い。

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SxSW (サウス・バイ・サウス・ウェスト)2017に、参加するためにテキサス州、オースティンに来ております。

SxSW 2015年以来、1年ぶりの参加なんですが、とても楽しいです。今年は、【SXSW視察研修】Innovation Boot Camp in Texasという、宣伝会議のツアーに参加させていただいております。SxSWの多様なコンテンツ同様、こちらのメンバーも実に多岐・多様で面白いです。

セッションの報告などは、もう少し整理してから、上げますが、動画はそれよりも早くできているので、いくつか紹介しますね。興味をもたれた方は、ぜひ来年の3月に参加されてみては如何でしょうか。ちなみに、今日は、バイデン副大統領が登場の予定です。

 

コードアワード2017の審査員を行わせていただきます。というか、楽しみなコードアワード

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この歳になると、本当にさまざまな人に声をかけてもらうことが本当にうれしいです。それが、ビジネスだろうと、そうでなくても、

この間も、大きな企業の若手の方から連絡があり、社内勉強会でお話頂けませんかとの相談を頂いた。内容は、今後のその企業を成長し続けるために、みんなで議論するために、さまざまな外部のケースを話して欲しいとのこと。そして、担当のメンバーと打ち合わせをさせて頂き、私の考えもお伝えして、快諾した。こんな若手がいる企業は素敵だし、私自身この方たちと会話することで成長できると思った。

そして、似たようなお話を株式会社D2Cから頂いた、「コードアワード2017」の審査員である。もちろん、担当者の方に最初に声をかけて頂いた時に、とあるPartyの会場だったが、快諾したのを覚えいている。審査員といえば、以前にACCのインターテクティブ部門の審査員を行わせていただいたことがあるが、それほど経験は多くない。でも、そんなチャレンジが、自分にとっては楽しく、学べるのである。

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コードアワード2017

このコードアワードは、デジタル領域に特化した広告賞であり、とてもユニークである。参考に2016年の受賞作を見て欲しいのであるが、サンスターGUMのG・U・M PLAYのような啓蒙型の広告・Utilityから、長崎新聞配達ルート データMAP化プロジェクト「The Way」のようなデータ分析方法まで多岐に渡っている。

まさに、Digitalを使った広告だが、どの広告賞にもエントリーしにくいという、まさにイノベーションが詰まった広告賞だと思っている。多くの広告主や事業主にエントリーしてもらいたいし、ぜひ審査では多くのDigital ○○を審査会で、見て、感じたいと思う。

なお、募集期間は、2017年3月22日(水)~5月8日(月)午前9:59までである。

今から、審査会が楽しみである。

Data Scientistに必要な、グラフを描く能力

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マーケテイングにBig Dataという言葉が登場して何年になるだろうか。2012年にWeb広告研究会では、「Cooking Big Data」という宣言をしているので、早くも5年以上は経つのだろう。

そして、私はしばらく宣伝会議の講座で、データマーケター育成講座の講義を担当させていただいている。今までは、企業の中で、マーケティングに関するDataのまとめ方や、分析ツールの導入を中心に話してきた。しかし、先週行った講義では基本に戻って、グラフを描くワークショップを行った。

データマーケター育成講座

データマーケター育成講座

以前、このBlogでも日本航空株式会社 Web販売部渋谷 直正 さんの、実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?という考えを紹介させて頂いた。マーケティングにおいて、売り上げや利益の向上のような時系列データの分析はもっとシンプルである。グラフを描けば、実は多くの見通しが立つのである。

グラフ。皆さんは、基本を理解しているだろうか。横軸に選ぶものは何が良く、縦軸には何を選ぶべきか。トレンド(時系列)のグラフを描くときに、その横軸の刻み(周期)は、日毎?週毎?月毎?

そんなこと分かっているとおっしゃるマーケッターの皆さん。きちんとグラフの描き方習いましたか。実は、グラフの描き方は、大学の科学の実験で、多くのことを学ぶのです。従って、大学の実験の講座を受けていない、マーケッターの皆さんは、実はグラフの描き方を知らないのです。

例えば、大学では東北大学自然科学総合実験のページや、総務省のなるほど統計学園などが公開されているように、実は基本的なことを知らない方が多いのだろう。

たまご(鶏卵)の価格の年平均

たまご(鶏卵)の価格の年平均

今回の宣伝会議の講座データマーケター育成講座では、データを2種類提示して、簡易なData分析を行ってもらった。案の定、多くの方がデータを眺めるだけで、グラフを描こうとしない。人間、数表からでは、全体の増減や傾向など、わかりにくい。グラフにして視覚化することにより、増減などわかるのである。

マーケティングにおける、Data Scienceは、それほど難しくない。グラフを描く力と最低限の統計州法があれば、乗り越えられる。間違ってはいけないのは、分析ツールは単に計算支援ツールで、あなたに答えを教えてくれるものではない。まずは、何を証明したいのか、グラフを描きながら考え、そして、分析ツールに向き合おう。

きっと、データマーケター育成講座は、今後も開催されるし、さまざまな他の講座もある。このBlogを読んで不安だと思う方は、ぜひ自分のグラフを描く能力を振り返って、自己研鑽して欲しい。