自分自身を解説するセミナーに登壇してみよう。どこまで、シャープに自分を切り出せるかLet’s TRY!

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いや、私が好きなNFLというスポーツは無常です。9月に開幕し、私のチームは1/2に全試合が終了しました。まぁ、弱かったんですね。まだ、勝ち残っているチームには試合が残っていて、アメリカ時間2/5(日本時間2/6)に、ご存知Super Bowl 51回大会が残っているのですが。

そう、つまり1月,2月はアメフト・ファンは暇になることがあります。本当は、暇だと言いたくないのですが。今年の私は、ずばり1月の2週目から、暇なのです。

そこで、今年はSuper Bowlまで、暇な時間を上手に使うために、自分への大きな課題を科すことにしました。ずばり、自分を見つめなおし、自分を理路整然と説明するという課題です。そして、それをセミナーで皆さんにわかり易くお話しするという大きな宿題を行うことにしたのです。

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宿題はいつも嫌ですよね。

こんな宿題、正直言えば自発的に思いつくものではありません。折込文化研究所の鍋島裕俊さんのご指導のおかげです。

すばり、セミナーが私の宿題の提出日になります。参加される方が、私の宿題の判定を指定頂ける先生となります。セミナーは、以下です。

なぜ、「数学」を好きなり、「企業の研究者」になり、「UNIX」に触れることになり「Internet Engineer」になり、「Digitalを活用した、マーケッター」になり、今、「コンサルタント」、「数学教授」、「マーケティん講師」になり、さまざまな国の委員も受けて活動しているのか。

MIKE HOMMAの要素分解

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これを、歴史ではなく、別な何か大きな理由があるのか?これから1ヶ月で見つめて、因数分解して、このセミナーでお話をしたいのです。単なる自己紹介ではなく、意味のある話として行わないといけません。だって、聞いてくださる方がいるのですから、意味のある「知の交換」時間にすることが必要でしょうから。

そして、このようなセミナーの完成度の高さは、スピーカーの出来によることも理解しています。そして、話し手の準備と当日の熱量に比例して、私も参加頂いた方からギフトをもらえます。だから、しっかりこれから自分を見つめたいと思います。タイトルも、とても挑戦的ですよね。「達人シリーズ」ですから。

そうそう、このGIFTという言葉、「才能」という意味もあります。私のこれらの仕事や社会への貢献は「才能」からだけで与えられたものではないと思います。そんなに天才でないことは私が一番知っていますから。知らず、知らず、何か人生で行いたいことや、残したいことが根底にあり、それが突き動かしていたと考えたいのです。今回は、これからそれについても整理をしないといけません。

そして、2年前に「花王・本間氏、良品・奥谷氏が転職、有力デジタルマーケターが新天地へ」というl記事にまでして頂いた私の転職が成功しているのかも判定しないといけないのでしょうね。

今回頂いた宿題は、本当に難しくて、本当に恥ずかしいです、そして論理構築が大変なセミナーをお受けすることになりました。でも、ワクワクもしています。曜日も、金曜日。私の話をきっかけに、新しいケミストリー、化学反応がおくるようなセミナーになればと思っています。。

興味のある方は、ぜひ参加して私のセミナーの構成者の一人になって頂けないでしょうか。私も皆さんに精一杯のお話をしたいと思っています。そして、私の宿題の判定もお願いします。

セミナーの申し込みは、ORIKEN揚揚(youyou)講座」達人シリーズ アビームコンサルティングの本間充って何者ぞ?から、出来ます。

Digital Marketing? いや、求められているのはMarketingだし、マーケッターこそ、自分というプロダクトの設計をしないと

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あけましておめでとうございます。今年は、2017年、平成で言うと平成29年ですね。私も、今年で50歳になります。私にとっては、25歳まで勉強の時間を頂いたので、丁度今年でビジネス・パーソンになって25年を向かえることになります。

さて、そんな折、昨年末に宣伝会議様に「デジタルマーケターのキャリアデザイン」という座談会にお呼び頂き、マードゥレクス 取締役 兼 CRM部/法人営業部部長の藤原尚也さま、オイシックス 執行役員 統合マーケティング部 部長 COCO(Chief Omni-Channel Officer)の奥谷孝司さま、ドミノ・ピザ ジャパン 執行役員 チーフマーケティング オフィサーの富永朋信さまと対談させて頂きました。

藤原さまと、富永さまとお話しするのは、久しぶりでもあり、非常に楽しい時間を過ごしました。内容は、すでに書店に並んでいる、宣伝会議2017年2月号「時代を拓く45社のブランド構想」の「【座談会】 デジタルマーケターのキャリアデザイン 奥谷孝司×富永朋信×藤原尚也×本間充」ということにまとめられており、すでに読んで頂いた方も多いのではないでしょうか?

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宣伝会議2017年2月号「時代を拓く45社のブランド構想」

そして、本日「どうする?デジタルマーケターのキャリアデザインー4人の先駆者が徹底議論!」のページにも公開されいますので、ぜひご覧頂ければと思います。

この座談会の記事では、4人のキャリアの振り返り、そしてマーケッターとしてのキャリアについてお話をしています。その中で、「デジタルマーケター」という言葉を早く無くしたほうがいいと、話をさせて頂きました。そのことについては、宣伝会議2017年2月号「時代を拓く45社のブランド構想」を買って読んでいただくとして、ここでは、マーケッター自身の製品設計について考えたい思います。

RETIRED AND RELAXING

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マーケッター自身の製品設計、つまりキャリア設計です。

例えば、マーケッターにも以下のような時期はあるはずです。

  • 自分の能力を高める
  • 自分の能力を最大現活用し、成功を求める
  • 自分の能力や経験を整理して、業界に教育などで貢献する
  • 仕事から離れ、マーケッターを卒業する

特に、最近気になっているのは、定年が延びている大企業のマーケッターのキャリアです。定年を伸びることは非常に望ましいことだと思います。一方、定年のキャリアデザインの依存関係は、個人の考え方に大きく影響すると思います。個人の考え方とは、

  • マーケティングを通して、何を学びたいのか
  • 学んだことは、利益追求(ビジネス)だけに主に生かすか
  • ビジネスをいつまで行いたいのか

このようなことを整理しないといけないでしょう。人生設計は自分にしかできないことです。もちろん、必ず他人に迷惑はかけます。しかし、自分の人生設計を行わないことはもっと問題でしょう。「定年が伸びる」=「ビジネス・パーソンの時間が延びる」ではないと思うのです。自分のビジネス・パーソンの期間は、自分で設計してよいのです。もちろん、定年円満退職も一つの答えです。しかし、それが唯一無二の答えではないのです。

 

 

上司と上手くコミュニケーションすることくらい、マーケッターならできますよね。

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Web担当者Forumに私のインタビューを掲載して頂きました。その名も、「「上司がわかってくれない」は誰の問題か? アビームコンサルティングの「日本型」デジタル変革の形とは」です。

Boss and Members

Boss and Members

つまり、答えは双方の問題です。そんなことわかっている。と、野次が飛んできそうですが、MarketingのDigital化を推進しているマーケッターにとって、一人の上司とコミュニケーションが出来ないことは、致命傷ですよね。だって、マーケッターは多くの方とコミュニケーションを行うことが仕事なのですから。

、「「上司がわかってくれない」は誰の問題か? アビームコンサルティングの「日本型」デジタル変革の形とは」では、それに関するヒントを少しお話させて頂きました。私自身もこのことに気づいたのは、前の会社を辞める2年前くらいに、あるシンガポールのリサーチャーのアドバイスからでした。「多くの経営者は、今の課題よりも、今後も続く課題の方が気になる」というコメントでした。

さらにコンサルタントとなった現在も、わかりやすく、簡単な言葉を使って説明するように心がけてはいるものの、話して5秒後くらいには、「別の言い方が良かったのでは」と思うもことは、まだまだあります。

コミュニケーションとは、それくらい毎日、自分で考えて成長させないといけない、基本的な「ヒューマン・スキル」なのでしょう。

BUSINESS MEETING

BUSINESS MEETING

「上司がわかってくれない」は誰の問題か? アビームコンサルティングの「日本型」デジタル変革の形とは」では、首相官邸のOmotenashi, Japanese HospitalというVideoも紹介してもらいました。実は、最近考えるのは、日本と諸外国の流通のサービスの違い。そして、その影響を受けるECの意味について考えることが多いのです。つい最近も、ローソンとパナソニック、完全自動セルフレジ機「レジロボ」の実証実験を開始というニュースが伝えられましたが、これは既存の流通が行うサービスの向上なのでしょうか?

マーケティングの基本である、顧客のインサイトを探索すると、違う答えが出るのではないかと思うのですが、皆さんはどう思われますか?

 

異なるカテゴリーの関連セミナーに参加してみよう

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2016年度も下半期に入りましたね。みなさん、計画通り2016年度も進んでいるでしょうか。私は、上手くっていること、上手くいっていないことが、ビジネスの両方にはあります。一方、キャリア形成、学習という意味では、かなり予定通りに進んでいると思います。

キャリア形成、自己学習というのは、本当にこの歳になって重要性を理解します。30歳代の頃には自己学習などは、不要と思うくらい、自分への評価が甘かったんでしょうね。入社したときに、「今までの学習時間より、ビジネスマンになってからの学習時間の方が長い」と、役員に頂いた言葉が、本当に身にしみます。

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私は、ad tech や、さまざまなマーケティングのカンファレンスに参加させていただき、勉強させていただいていますが、実はそれ以外のセミナーにも多く参加します。そして、あろうことかチャンスがあれば、講演の機会も断ることなく、お受けします。どうしてでしょうか。私なりにいくつかの理由があるので、お話ししましょう。

話が上手くなりたい

実は、このことも大きな動機になっています。異なるカテゴリーのセミナーということは、今までお会いしていない参加者に向けてお話をします。この時、一番考えるのは、私の会話にどれだけ、専門用語をいれずにお話できるかということです。そして、どれだけシンプルに結論までの論理を話せるかということです。このことを、上手に行なえる人が、本当のプロです。以前、ノーベル物理学賞の小林先生に見る、専門家と専門屋の違いで書きましたが、小林先生は、自分の業績を高校生にわかりやすくお話になりました。これが、本当の専門家です。なので、他のセミナーで話すことにより、実は自分の話を再整理しているのです。

概念的に共通部分があるのではと考えいているので

そうなんです。実は、業種やカテゴリーや、気になっている対象が違っていても、人として感じていることは、意外と一緒なんです。それは、国を超えてもそうなのかもしれません。私たち、「人」として感じていることは同じだったりします。どの業界も、「デジタル」との付き合い方に悩んでいる。どの産業も、「成長性しない、継続性の高い」世界の付き合い方に悩んでいる。つまり、同じことに悩んでいるのであれば、解決策を考えたい気持ちも一緒で、抽象的な部分では、考えを交換できるのです。つまり、自分たちの領域だけでが、考えられないヒントを他の領域の人に頂いているのです。

誰とでも話せる人になりたい

実はこのモチベーションが一番高いかもしれません。やはり、私は「人」であって、「人」と話したいのです。なので、どんな人とでも会話させていただける人になりたいのです。なるべく、早くそのコミュニティーに受け入れてもらえ、そして、自分なりの貢献をして、認めてもらいたい。なんか、こんな基本的な欲求が強いんですね。

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こんなことを、考えていろいろ未知のセミナーに参加している私ですが、皆さんも会社の中で、自分を磨くのも、ビジネスマンの権利なので、上手に使ってみては如何でしょうか?

「宣伝広告の基礎」が、Amazonで1位です。ありがとうございます。

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さて、以前「本を執筆してみた、25年前の翻訳以来の執筆活動。前回は数学、今回はマーケティング。」で、紹介させていただいた、「デジタルで変わる 宣伝広告の基礎 (宣伝会議マーケティング選書) 」ですが、9/15に発売され、Amazonの「広告・宣伝」のカテゴリー・ランキングで、1位を頂いていおります。

Amazonのランキング

Amazonのランキング

本当にありがとうございます。これに続いて、10/15にももう一冊出ますので、ご期待ください。

しかし、雨というか台風ですね。明日から、ad tech Tokyo 2016なのに。

 

日本新聞協会 デジタルメディアセミナーで、パネルディスカッションに参加してきました。

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本日は午前中、横浜にあるニュースパークで、日本新聞協会のデジタルメディアセミナーにて、パネルディスカッションに出席してきました。今回は、パネラーです。モデレーターに、奈良岡将英 さん (静岡新聞社 社長室経営戦略推進部副部長)パネラーとして 鈴木 雄一 さん (サッポロビール株式会社 マーケティング開発部)、今田 素子 氏 (株式会社メディアジーン 代表取締役 CEO)さんと、私の参加でした。

左から鈴木さん、奈良岡さん、今田さん、私。

左から鈴木さん、奈良岡さん、今田さん、私。

内容は、会員向けセミナーなので、ここではあまり書きませんが、非常に面白い内容で、私も驚きが多かったです。新聞社が、デジタル時代をどのように理解し、活用するかを考える中、「エンゲージメント」というテーマを中心に議論したのは非常に面白かったです。

さて、ここでは少しこのセッションと離れてデジタルとビジネスの関係について少し考えたいと思います。今私たちは、「デジタル」と言っていますが、時間が経てば「デジタル」という言葉はなくなる、言わなくなるのではないのではないかということです。

今の小学生にとtって、「デジタル・カメラ」は「カメラ」です。逆に「フィルム・カメラ」を説明することのほうが難しいです。そしで、「デジタル・カメラ」なので、シャッターを何度も、遠慮もなく押します。フィルム時代と異なり、何枚でも取れるからです。一方、フィルムの有難さが染み付いている人は、今もシャッターを慎重に押すかもしれません。

ビジネスも、今は「デジタルを使ったビジネス」と「デジタルをあまり活用しないビジネス」を区別しますが、その内すべてのビジネスは「デジタルを使ったビジネス」に代わり、それが標準になるのではないでしょうか。そして、それを「ビジネス」と呼ぶようになるのではないでしょうか。

では、どうしたら良いか。意外と、頭の中で考え過ぎずに、やってみたほうが良いのかもしれません。「デジタル・カメラ」買って、これは何かを考えるよりも先に、使って理解してみたように。

小さく、デジタルのビジネスを進めてみる。成功したら、その成功理由を考えずに、拡大する。失敗したら、失敗の理由を理解したという価値をとって、撤退する。このくらいの雰囲気で、デジタル・ビジネスを考えることも、ありなのかなと、今日のニュースパークでの、日本新聞協会のデジタルメディアセミナーに参加しながら思いました。

そうそう、本日パネラーで参加されていた、サッポロビールの鈴木さんは、パネルの後、恵比寿麦酒祭りに戻られました。こちらは、9/16~9/19まで開催しているので、私も行ってみようかなと思います。

本を執筆してみた、25年前の翻訳以来の執筆活動。前回は数学、今回はマーケティング。

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そうなんです。Webページでは、幾度か連載をさせていただいている私ですが、ようやく本を1部ですが執筆しました。実は、約25年前の大学院生の時代に数学の本を翻訳させていただき、出版させていただいたのですが、それ以来の執筆になります。

(1990年に出版されている本でも扱っている、Amazonはやはり凄いですね。実は、この本、改訂をして、幾何学的測度論―石けん膜の数理解析という本に、その後なったのですが、こちらの本は、今在庫がないみたいですね。)

今回の本は、前回と異なり、マーケティングの本です。宣伝会議から出版される、「デジタル時代の仕事の基本」シリーズの「デジタルで変わる 宣伝広告の基礎」という本になります。

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デジタルで変わる 宣伝広告の基礎 (宣伝会議マーケティング選書)

2016年9月15日発売開始なのですが、Amazonではすでに予約可能になっています。この本全体の執筆ではなく、私の担当は「第7章 広告の評価基準と効果測定」です。

さて、本の内容はAmazonの「デジタルで変わる 宣伝広告の基礎」のページや皆さんにお任せすることとして、今回の執筆と学生時代の翻訳の差。そして、社会人になって執筆するということについて、私の経験したこと、感じたことを書きたいと思います。

まずは、学生時代と比べて、何が変わったかということですが、明らかに書く速度が速くなりました。確かに執筆は、約25年以上ぶりなのですが、その間さまざまなWebサイトの執筆などの機会も頂きました。このことは、私にとって大きな成長の機会をえたということになるのでしょう。やはり、執筆にもトレーニングは重要だということですね。その意味では、このBlogも私にとっては大きな勉強になっていると……..

次に、社会人としての執筆です。今回転職したことにより、執筆についての社内承認ハードルが低くなったことは、大きかったです。実業務に関して、業務が大きく変わっていく中では、実務家の方の執筆が増えることはとても良いことだと思います。多くの会社で兼業について、許可されていると思うのですが、まだまだ承認フローがスムーズでないのが実情だと思います。しかし、明らかにこれからは、実業で得られた知見や考え方が求められています。これからは、多くの実マーケティング責任者の方に、このような執筆やアドバイスを求められてることが出てくると思うのですが、ぜひぜひ、ご協力を。

私自身社会人として執筆したときに感じたことは、社会人として企業の実務で経験したことを書くわけですが、実務のままではすべて秘密事項にあたり、全く外部に書くことは出来ません。自分の経験を抽象化して、さらに論理やプロセスとして書くためには、かなりの整理が必要でした。つまり、実際の執筆の前には、自分の行なってきたことを、抽象的に整理する必要がありました。このように、「デジタルで変わる 宣伝広告の基礎」の執筆をお手伝いして、自分の今までの仕事も整理することが出来ました。その中で、私の固有の考え方も、整理できました。

本当に、本の執筆と言うのは、自分の仕事と考え方の整理になり、また論理体系を整理すると言う意味では、大変勉強になる仕事でした。

この後、もう一冊シリーズの本が出ますので、そちらも印刷されたら、ご案内します。