MKライブに逸見さんに出演頂きました。

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ビジネス・ブレークスルーChのマーケティング・ライブの収録が昨日ありました。今回は、オムニチャネルのお話を、オムニチャネル・コンサルタントの逸見 光太郎さんに、お願いしました。

右から、逸見 光太郎さん、私、キャスターの田中さん

右から、逸見 光太郎さん、私、キャスターの田中さん

というのも、私がコンサルタントになって、早くも2年近くになるのですが、ECサイトの構築や、オムニチャネルの相談を多く受け、お手伝いもさせて頂いております。しかし、いくつかの誤解が依頼される方のほうにあります。例えば、収支構造が、既存流通の事業と、ECの事業では、大きく異なる点を理解されていない。通常のWebサイトの構築と、ECサイトの構築は、ほぼ同じ仕事であると思っている。などなどです。

これらについて、さまざまな経験をされた、逸見さんに一度落ち着いてお話を伺いたいと思い、昨日逸見さんが独立コンサルタントになられた記念日に、番組に出演頂きました。大変面白いお話を沢山伺いました。そして、大変わかり易く、オムニチャネルで検討すべきことをお話頂きました。現在、ECやオムニチャネルに関することをお仕事にされている方には、お勧めの番組になっています。ぜひ、マーケティング・ライブの逸見さん出演の回をご覧ください。(残念ながら、有料放送なので、ここから申し込んでください。)

しかし、オムニチャネルという言葉に、私自身違和感を覚えています。何か、売り手側の言葉になっている気がします。消費者は、好きな時間に、便利な場所で購入したいと思っており、シームレスな購入体験を望んでいるのではと、思います。何か、相応しい言葉はないですかね。

さて、この後もマーケティング・ライブは、面白いコンテンツが続きます。次回は、GLICODEのお話、そして、UXブランディングと続きます。この マーケティング・ライブでしか聞けない話も沢山聞いていきまうので、乞うご期待です。

 

 

子供たちの発想力は、柔軟だ

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さて、昨日は、もうすぐ、夏休みですね。夏休みは、大人向け以外のワークショップに数多く登場します。で、紹介した、「高校生とヤマハを仲良くなる方法」に、ファシリテーター(変人代表)として、参加してきました。

「近未来ハイスクール、高校生がヤマハについて考えた」の参加者

「近未来ハイスクール、高校生がヤマハについて考えた」の参加者

詳細な報告は、国境も越えた近未来ハイスクール、高校生がヤマハについて考えた(7/29開催)にまとめていただいていますが、私なりに感想を。

今回は、中学生と高校生のグループのファシリテーションをさせて頂きました。討議時間は、2.5時間だったのですが、YAMAHA銀座店に対するアイディアがさまざま出していただきました。本当にその内容は広く、また本当に驚くものが多かったです。

大人として、本当に発想力の柔軟性がなくなってきていることを感じました。本当は、参加者の進行をサポートする役で参加しているのですが、実際には高校生、中学生の洞察力と、私たち以上に、大人の感覚を持っていることに圧倒されていました。

さて、来週は、小学生に算数を教え、「夏休み企画:小学生の算数嫌いの方へのWorkshop。」、8/11には夏休み企画:近未来ハイスクール ダイアログ「正しい仕事の選び方」で、また高校生、中学生と接するのですが、実はこの私にない柔軟な発想を学ぶことが、私の最大の目的ですね。

 

明日、テレビに出演します。

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明日、7/21にテレビに出演します。といっても、地上波ではないのですが、日経CNBCチャンネルの夜エクスプレスという番組です。「活用範囲が増えてきたAR(拡張現実)やVR(仮想現実)」というタイトルで、生放送で、コメントしてきます。

経済番組でこのテーマと取り上げるのは挑戦なのですが、わかり易くお話できるようにがんばってきます。興味のある方は、CATVなどで、ご覧になっていただけるとありがたいです。

 

 

夏休み特別企画! 大人もこどもも楽しめる夏休み 【まるごとにっぽん ものづくり体験】 イベント一覧(適宜up date)

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私も参加する、夏休み特別企画! 大人もこどもも楽しめる夏休み 【まるごとにっぽん ものづくり体験】ですが、イベントの申込ページが適宜できてきているので、私が拾えるものをここにまとめておきます。

なお、夏休み企画:小学生の算数嫌いの方へのWorkshop。の詳細、申込ページは、こちらです。(事前申し込みがなくても、参加可能です)

  • 開催時間 2017年8月5日(土) – 2017年8月6日(日)
  • 場所:3F みんなでたいけん
  •  ①12:00 ②13:30 ③15:00
  • 参加費 800円(税込)
  • 推奨年齢:9歳~12歳

 

その他については、以下です。

その他、見つけたら、更新していきますね。

NFL 2017が来るーーーーー。

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まだ、7月中旬なんですが、NFLファンは、2017年9月7日(日本時間、9月8日)の今シーズン開幕が待ちきれません。

早速、いつものNFLファンで、今年の開幕前のパーティーを昨日7月15日に、いつもの高田馬場のお店で行い、今年の各チームの野心を語り合いました。シーズン開幕前までは、どのチームも平等に野心・野望が話せますからね。

NFL

NFL

今年のシーズンは、9/7開幕で、Super Bowlは、現地時間2018年2月8日にSuper Bowlで閉幕です。

Googleに、NFL 開幕とインプットすると、そんな日程が出ますよ。(恐るべきGoogle先生)

さて、このBlogで、応募したなんとNFLファンでマーケティング関係者でPartyをしようという野望も、多くのマーケティングの大物の方の協力があり、2017年9月1日に開催する運びになりました。詳しくは、2018年のSuper Bowlはミネソタ。2019年はアトランタなんですね。に、まだ参加者募集のページがあります。興味のある方は、ぜひこのページの中にある、https://goo.gl/forms/ZooY9OrRoOZuGRRc2 から、必要事項をインプット頂ければ、秘密の野心的なPartyへのご案内をさせていただきます。

すでに、10名以上のお申し込みがあります。普段NFLの話など、されない、する相手のいない方、ぜひみんなで、NFLの開幕をお祝いしましょう!

 

夏休み企画:いや、生涯勉強。私の東大での活動

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しかし、大人になってお盆に帰ること以外に、こんなに夏休みの研究、教育活動をするのは、初めてというくらい、今年の夏休み期間中は、充実しそうです。今年は、父親がなくなってから、13年の年になり、お盆も重要なpool

行事です。まぁ、でも忙しい時というのは、私のスケジュールも、仕事のスケジュールも一緒に忙しくなることは、本当に不思議ですよね。

 

さて、今年の夏休み最初の企画は、なんと東京大学の社会数理実践研究で、スタートします。社会数理実践研究 は、大学院生に産業界での問題を説明して、数理科学を応用して、問題にアプローチしてもらう取り組みです。このような、産学連携のプログラムは、私自身10年近く、参加してきたので、取り組み方も、学生の接し方も、理解し始めていますが、大学院生にとっては、非常にハードルのある取り組みでしょう。

それは、なぜでしょう。夏休み企画:近未来ハイスクール ダイアログ「正しい仕事の選び方」のように、大学を就職のための中間地点と設計している子供にとっては、大学の学びは、就職までの中間地点と認識されているでしょう。しかし、大学院で研究を行っている院生にとっては、就職という意識は意外と明確になく、それゆえに社会人というものをあまり意識してとらえていません。大学院生は、そのまま大学に残るのであれば、プロの研究者とは何かという難しい問題を考えないといけません。実は、大学院とは「学び」の場所でも、「社会人」の場所でもあるのです。この社会数理実践研究では、多くの大学院生は、初めて大学の先生以外の社会人と、一緒に研究を行います。

数学

つまり、 社会数理実践研究自身が、大学院生にとっては研究でもあり、社会人トレーニングでもあるのです。このような社会人と一緒に研究するトレーニングが多くなり、社会人との研究方法を学んだ大学院生が増えれば、今まで以上に産学の連携を行える人材が増えて、日本の研究の速度も向上するのではないでしょうか。

なぜか、この夏休み期間中は、小学生の教育、高校生と社会人との対話、そして大学院生の研究まで、さまざまなことに参加できて、久しぶりに自由研究を行っているような感じです。

今年の夏休みの私のその他の活動について

 

社内のData分析力強化。そして、Dataを眺めるときには、たくさんグラフを書くこと。

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ITPro Marketingでは、2016年4月から、ITProでは、2017年4月から連載している、「日本を復活させるB2Bマーケティング」ですが、今月は「社内のData分析力を強化するために、何を変えなくてはいけないのか」という記事を公開させて頂きました。( ITProは、公開予定です)

4月に、新年度を迎えると本当に、マーケティング部門のData分析強化のご相談を大変多く受けるのですが、この記事の中で説明して、トーマス・H・ダベンポートの著書が、古典になってしまったのか、意外と読まれていないのです。

この本で、企業の分析力の発展の5段階について、多くの企業の分析事例を整理して、説明しています。

この分析力を武器とする企業の中で、多く解説されているのは、統計力ではなく、ビジネスをどれだけ、Data分析というプロセスを定常・日常の業務にすることが必要か解説されています。

実は、私も外部でData Scientistを養成するいくつかのプログラムをお手伝いしています。東京大学の数学の授業は、統計・数理モデル創りのProの育成です。

また、ビジネス・サイドでは、宣伝会議の「データマーケター育成講座」を、開講から講師を行わせていただきました。この講義でも、統計やマーケティングにおけるData観察の話の期待値が大変高いのですが、実は一番重要なのは、その企業・組織で、どれだけDataを見て、客観的に論理が出来るかなのです。トーマス・H・ダベンポートは、分析力を武器とする企業の本の中で、企業の分析力を高める、「発展の5段階」があることを説明しています。そして、その次に出された「分析力を駆使する企業 発展の五段階」では、その5段階の状況に応じた、企業の分析力強化のヒントについて、解説しています。

この「分析力を武器とする企業」と「分析力を駆使する企業 発展の五段階」は、2008年と2011年の本ですが、非常に基本的なことが説明されており、これからマーケティング部門のData分析を強化されるのであれば、ぜひ必読の本だと思う。変えないといけないのは、企業の中の、考え方。身に着けないといけないのは、統計的・数理的なものの考え方、捉え方である。

その統計的・数理的な部分は、宣伝会議の「データマーケター育成講座」で、取り上げている。今回から、講師の方々が、その内容を大幅に変更して、Work Shopも増やしています。実務で使う統計手法は、5つ。すごい、そんなシンプル?で有名なJALの渋谷 直正さんを含め、講師も非常に充実しています。

私の講座では、とにかくグラフを書くことを行います。統計の前に、グラフにする。この単純な行為が、なかなかマーケティング部門のData分析者には出来ないようなのです。Dataを視覚化し、そして仮説を立てて、証明する。この流れが、企業の中で求められている、統計力・数理モデル作り力なのでしょう。この宣伝会議の「データマーケター育成講座」は、現在開講中ですが、おそらく次回もあると思いますので、興味のある方は、問い合わせてみてください。