次回のマーケティングLiveは、グリコのおまけではなく、グリコのプログラム教育アプリについてです!

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しかし、昨日は暑かったですね。東京は、37.1度だったとか。誰かが、気温が平熱なみとつぶやいていましたが、ちょっとした微熱でしたね。

さて、そんな昨日の夕方、2017念9月19日 20:00初回On Airのビジネス・ブレークスルー「マーケティング LIVE」を収録しました。今回は、Code Award 2017贈賞式に参加してきました。この広告賞は、最先端!で紹介した、Code Award 2017のグランプリに輝いた江崎グリコ株式会社の玉井 博久さんに出演頂きました。番組では、GLICODEを考えた背景や、このようなアプリケーションを社内で承認してもらうときの方法(苦労話)などについて、お話を伺いました。

右から江崎グリコ・玉井さん、私、キャスターの田中さん

右から江崎グリコ・玉井さん、私、キャスターの田中さん

玉井さんは、現在広告部に所属していますが、その広告部が、マーケティング部門よりも少し先のコミュニケーション、広告について考える必要があり、その方法について、熱く語られていたのには、非常に感心しました。ぜひ皆さんにも、番組を見て頂きたいです。

実は、このGLICODE、そして玉井さん最初にお会いしたのは、今年のSXSW 2017のオースティンでした。SxSW 2017に来ています。今年も面白い。というBlogを書いた夜に、オースティンのダウンタウンのレストランで、SXSW Eduに参加していたGLICODEチームにお会いしたのでした。チームは、非常にバラエティーに富んだメンバーで、またチームの関係性も非常に良い印象を受けました。少し、嫉妬したのを覚えています。自分が広告主だったときここまでのBest Teamを作ることが出来ただろうかと。

ビジネス・ブレークスルー マーケティングLIVE #232

ビジネス・ブレークスルー マーケティングLIVE #232

そして、その後さまざまな賞を受賞することになった、 GLICODE。今回の番組を通して、再度、玉井さんの考える、「広告」についてお話を伺えたのは有意義でした。

玉井さんは、「宣伝担当者バイブル」という本も、今年の4月に出されいます。そちらも併せて読んでいただけると、この番組の内容ももよりわかりやすくなるでしょう。

今回のビジネス・ブレークスルー「マーケティング LIVE」も、私にとっても学びの多い番組になりました。これからも、さまざまなマーケッターの方に、ビジネス・ブレークスルー「マーケティング LIVE」を通じてお話を伺っていきます。

(この番組は、有料の番組です。詳しくは、ビジネスブレークスルーchのページを確認ください。)

Code Award 2017贈賞式に参加してきました。この広告賞は、最先端!

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昨日、Code Award(旧・モバイル広告大賞)の贈賞式に審査員として、出席してきました。今年の受賞は、

  • 【グランプリ】
    • GLICODE®/江崎グリコ株式会社
  • 【ベスト・イノベーション】
    • 聞き間違えない国語辞典/パナソニック株式会社
  •  【グッド・イノベーション】
    • GREEN LIGHT RUN/アディダス・ジャパン株式会社
    • M.W./YKK AP株式会社
  • 【ベスト・クラフト】
    • NIKE UNLIMITED STADIUM/NIKE
  • 【グッド・クラフト】
    • 5572320 / MASHUP MUSIC PLAYER/日清シスコ株式会社
    • Synesthesia Suit/Enhance Games
  • 【ベスト・イフェクティブ】
    • バレンタインポスト/ネスレ日本株式会社
  • 【グッド・イフェクティブ 】
    • フレフレ、部活。母校にinゼリー/森永製菓株式会社
    • あたらしく☆画たろう!!!/キリンビール株式会社
  • 【ベスト・キャンペーン】
    • TOKYO CULTURE STORY/株式会社ビームス
  • 【グッド・キャンペーン】
    • 宅配試乗/日産自動車株式会社
    • Hand meets Hand/Tiffany & Co.
  • 【ベスト・ユース・オブ・メディア】
    • タクシーの降り方が、変わる|JapanTaxi Wallet/JapanTaxi株式会社
  • 【グッド・ユース・オブ・メディア】
    • スカイサーカス/株式会社サンシャインシティ
    • Fami-Navi/Dengfeng CITROEN
  • 【パブリックベスト】
    •  世にも奇妙な物語×女子高生AIりんなプロジェクト

となりました。

Code Award 2017 贈賞式

Code Award 2017 贈賞式

今年は、AIを使った、「 世にも奇妙な物語×女子高生AIりんなプロジェクト」や、「聞き間違えない国語辞典/パナソニック株式会社」が受賞したり、子供用のプログラミング教材として、「GLICODE®/江崎グリコ株式会社」が受賞したりと、他の広告賞にはない、Digitalを使った新たな体験を提供するものが受賞しています。他の広告賞にはない、ユニークな、そして最先端の考え方があるものが、多く受賞しています。

来年のCode Awardでも、非常にユニークな、最先端のクラフトにお会いできのを楽しみにしています。

ところで、これからのこのようなスマートフォンのようなモバイルデバイスを使ったサービスはどうなるのでしょうか。今のスマートフォンは、以前のコンピューターの性能を超え、さまざまなサービスを提供できることから、コミュニケーション・ツールを超えて、新たなユーティティーになっています。

多くの広告主は、マーケティングのためにとして、キャンペーン型のアプリケーションや、顧客囲い込みがたのアプリケーションを多く出しています。しかし、これから提供すべきは、そのような短期的なサービスではなく、きちんと長期のサービス、そして社会的に有用なサービスにまで昇華しているプロダクトでしょう。

もっと、生活者を見つめ、社会に貢献できるサービスとしてのスマートフォン・アプリを考えるべきでしょう。

さて、今回のグランプリに受賞した、GLICODEは、一番最初にはSxSW 2017に来ています。今年も面白い。というBlogを書いたSxSW2017の初日のレストランでチームにお会いし、面白いアプローチだと感心しましたが、やはり今年はこのCode Awardを含め、「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2017」においてPR部門とモバイル部門で銅賞を受賞したりと、さまざまな賞を受賞しています。Bestなチームで、Visionのあるクラフトを作ると結果がきちんと伴うものですね。

このGLICODEについては、MKライブに逸見さんに出演頂きました。の記事に予告したように、私の担当している放送講座MKライブにも出演予定です。こちらもご期待ください。

予断ですが、今回の受章者に、元・花王のクリエィティブのメンバーが、別な会社のクリエィティブのメンバーとして受賞しており、感慨深いものがありました。花王のクリエィティブのメンバーも層が厚いんですよね。あの頃の一緒にクリエィティブを考えて、行ってきた時代があるから、今があることに、本当に感謝しています。

このBlogの公開前後に、GLICODEの記事が公開されたので、追記しますね。
プログラミング教育を「楽しい体験」へ―
「コードアワード2017」グランプリ受賞作品『GLICODE®』開発秘話インタビュー

【番外編】イノベーティブな企画を実現するチームづくり―「コードアワード2017」グランプリ受賞作品『GLICODE®』開発秘話インタビュー