そうそう、泣ける動画でBrandingって、どの国の人も好きなんですよね。

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みなさん、今日から11月ですよ。秋ですね。って、私の生まれた札幌では、冬なんですが。秋は、なぜか「読書の秋」「食欲の秋」と、ある意味「智肉」踊る季節ですね。そんな中、今回は芸術「智」のサイドから、Brandingを考えてみたいと思います。

もともと、CPG(Consumer Package Goods)の企業にいた私にとって、最初に「涙腺」とBrandingを考えさせられた動画は、みなさんご存知のP&Gのバンクーバー・オリンピックのCMでした。

このCM動画。お母さんにとって、「選手はあなたの子供ですよね」という、メッセージ。子供を持たない私でも、なぜか「ググット」きます。そして、Procter and Gambleは、このVancouver Olympic以後、Proud Spencer of MOSs というタグラインを使い続けるのです。今回のリオ・オリンピックでも

と、ブラジルの難しさに向かい合ったCMを流したのです。日本で流れなかった理由は、よくわかりません。グローバルにこのフォーマットのCMが流れたのですが。

ところで、このような動画は大手、そしてアメリカだけなのかというと、そんなことはありません。私が、前職時代、P&GのCMを羨ましく思い、日本の企業の事例で学んだのは実は以下のCMです。

これには、YouTubeのサイトに行けば判りますが、他のバージョンがあります。この動画YouTubeのみの公開ですが、実に良くBrandingできていると思うのです。まさに、嫌われないCM。信じたいCMなのです。

このような動画広告、まだまだあるのです。このような「涙腺」つまり人の本質に触れるコミュニケーションは、いつの時代にも求められており、ad technologyでは解決できない方法です。

私は今、コンサルティングにいますが、このようなことも考えながら、日々仕事をしております。マーケティングは「対人力」だからです。

Rio Olympic開会式に、NFLのスターQBトム・ブレディーの奥さん登場

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しかし、暑い日が続きますね。そして、今日からRio Olympicスタートです。開会式、見ましたか。あの開会式、NFLファンにとっては、注目のシーンは、NFL ニューイングランド・ペイトリオッツ(私の強敵)のQB Tom Bradyの奥さんが、ブラジルのSuper Starとして登場したシーンではないでしょうか。

Tom Brady

Tom Brady

Tom Bradyといえば、2000年から、New England Patriots一筋のクォーター・バックで、Super Bowl Ringをなんと4個も持っている選手。なんで、その奥さんがリオ・オリンピックの開会式に登場するかというと、奥様、ジゼル・ブンチェンさんは、ブラジル出身のSuper Modelだからです。

 

 

 

 

 

驚きは、まだモデル業を行っていて、この開会式を最後のモデル活動にするとのこと。まだ、現役モデルだったんですね。36歳で。おそれいりました。

ジゼル・ブンチェン

ジゼル・ブンチェン

 

 

Supermodel Gisele Bündchen Reveals All on Her Starring Role in Rio Opening Ceremony

 

PARCOの林さんに、ICTを活用したマーケティングを伺いました。

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昨日は、ビジネス・ブレークスルー・チャネルの「マーケティングライブ」の収録でした。今回は、PARCOの執行役の林 直孝さんに、ご出演頂き、「PARCOのICT, digitalの活用」と題して、たっぷりと1時間お話を伺いました。

右から、PARCO 林さん、私、キャスターの徳住さん

右から、PARCO 林さん、私、キャスターの徳住さん

PARCOの林さんと、このように対談させていただいたのは、PARCOが、2013年イP-WALLというデジタルサイネージの活用を起こった後の、JAGAT(公益社団法人日本印刷技術協会)のpage 2014のイベントでのパネルディスカッション依頼です。その時は、「デジタルマーケティング・コミュニケーション~オムニチャネル、O2O、ビッグデータの活用などから読み解く~」というタイトルで、さまざまなPARCOの取り組みをお話いただきました。その時も、PARCOの新しい事への取り組みは凄いと思っていました。

今回は、Webと店頭を連携した、24時間接客のお話や、「POCKET PARCO」というアプリのお話。さらには、A.I, IoT, VR, ROBOTの活用の予定などもお聞きしました。

仙台パルコ2のNAViiを使ってのお店のご案内などは、実際のVideoなども見せていただき(上記と異なります。)、非常に面白い1時間でした。

本当に、このマーケティングライブは、私の対談したい人をお呼びしている番組なのですが、私が一番勉強になっています。次回も楽しみです。

そして、キャスターの徳住さん、短い間でしたが、本当にお世話になりました。

そうそう、渋谷パルコは、8/7で、一時休業ですよ。今は、渋谷パルコの外壁が大変なことになっていますよ!!

 

 

マーケティングテクノロジーのランドスケープ 2016年版改訂しました。

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みなさま、おはようございます。

気がつくと、5月も25日なんですね。今日は、多くのMarketing関係者の方が、Brand Summitという合宿の最終日を迎えている頃ではと思います。昨年までは、広告主としてBrand Summitに2011年から参加していたのですが、広告主の方と一緒に仕事をするようになって、はやくも8ヶ月が終わろうとしています。

そして、5/10に公開したマーケティングテクノロジーのランドスケープ 2016年版についても、その後さまざまなアドバイスを頂き、改訂版を、本日公開させて頂きました。まだ2週間しか経っていないのにと思う方もいるかもしれませんが、早くも改訂です。

マーケティングテクノロジーのランドスケープ2016年版 Ver.2

マーケティングテクノロジーのランドスケープ2016年版 Ver.2

何が変わったのかは、、5/10に公開したマーケティングテクノロジーのランドスケープ 2016年版のVer.1と比べていただければ良いのですが、いくつかもサービスに関して、追加を行ないました。

さて、このマーケティングテクノロジーのランドスケープ、眺めて感想を言うのではなく、ぜひさまざまなことを考えるきっかけになればと思っています。

例えば、広告主として、どのカテゴリーから導入すべきなのか、議論しているのか?複数のカテゴリーのテクノロジーを導入するときに、そのサービス提供会社が異なるときに、広告主として、どの程度、IT管理者、運用者が必要なのか?などなど、さまざまなことを議論していただけたら幸いです。

せひ、マーケティングテクノロジーのランドスケープ 2016年版(Ver.2)が、皆さんのサポートになればと思っています。

大きい画像もということで、A3印刷用も用意いたしました。

画像のDown Load は以下から、お願いします。

 

三太郎コマーシャルで、ブランド・コミュニケーションを教わる

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昨日は、月に1度の楽しみである、ビジネス・ブレークスルー「マーケティング Live」の収録でした。今回の、講座の講師は、KDDI株式会社 コミュニケーション本部 宣伝部長の 矢野さんでした。

マーケティングライブの収録シーン 左から徳住キャスター、私、KDDI 矢野さん

マーケティングライブの収録シーン 左から徳住キャスター、私、KDDI 矢野さん

今回は、「auのコミュニケーション戦略について」という内容で、お話いただきました。「au」、されど「au」なんです。企業でも、製品名でもない、概念ブランドのコミュニケーションは、非常に難しいことです。

企業ブランドであれば、企業状況や、企業として一貫していることをブランディングすれば良いでしょう。製品ブランドであれば、製品の特徴やお客様への約束を伝えれば良いのでしょう。しかし、今回の「au」は、携帯電話の回線のようで、じつは保険や銀行など、さまざまなサービスを包括した「グループ」「概念」です。よって、明確に「au」ブランドの定義を行い、それを伝えないといけません。そして、それをシンプルにして。しかし、興味のある内容に。それが、auのTV CM 俗に言う「三太郎」シリーズだったのです。

このコマーシャルで守っているテンプレートや、SNSを意識した仕掛けなど、さまざまなヒントを、この1時間の番組でお伺いできました。私も、つい最近club DAMのサイトで、驚くべき順位を見ました。

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clubDAM.com(2016/5/18)

カラオケの週間ランキングで、「 海の声【本人映像】 浦島太郎(桐谷健太)」が1位ではありませんか。これは、ご存知この三太郎シリーズで流された楽曲ですね。なんと、YouTubeのau公式チャネルには、以下のフル・バージョンもあり、なんとこのBlogを書いている2016/5/18には3800万回を超える再生回数になっているのです。この3800万回は、2015年8月23日公開にしては、とても多いのです。参考に、AKB48のフライングゲット (ダンシングバージョン) は、2011年10月26日公開で、4600万回なのです。かなり、早いペースで、再生回数を伸ばしている楽曲が、CMから生まれ、結果三太郎のCMはauと強く結びつき、そして「au」への好感度を高めていることは非常に勉強になり、マーケテイング担当者として学ぶことが非常に多いのです。

その他にも、この番組では、CM以外の取り組みなどについてもお話頂き、本当に気づき、学びの多い番組となりました。ぜひ、契約されている方は、2016年5月24日 20:00~21:00に初回on airになりますので、ご覧ください。あ、契約されていない方も、1ヶ月単位での契約も可能ですの、契約の上、ご覧ください。

そうそう、今回の番組キャスターは、徳住有香さんとの最初の番組なりました。鹿児島讀賣テレビで、見られていた方にはおなじみかも知れませんね。徳住さんとの番組進行も楽しく行なわせていただきました。

さぁ、次回の番組はどのような内容になりますか?次回も楽しみです。

BBQ GO!というサイトをご存知ですか?これから、使えるサイトです。そして、作っている企業は…

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おとといの2016年4月12日は、BBTチャネル マーケティング・ライブの収録でした。今回は、第3回Webグランプリの企業グランプリの優秀賞を受賞した、BBQGO!のお話でした。

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BBQ GO!

このBBQ GO!のサイトは、ご覧のように、バーベキュースポットや、バーベキューのレシピを紹介するサイトです。このサイトによると、新宿にも「新宿FLAGS BBQ&ビアガーデン byデジキュー」なんというBBQスポットも見つけられ、本当に多くのバーベキュー可能な場所があることがわかりますね。

され、このサイト運営しているのが、日本ハムなんですね。そして、今回のBBTチャネル マーケティング・ライブでは、このBBQGO!のサイトの責任者である、日本ハムの藤本さんに出演いただきました。

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マーケティングライブ 221回 植村キャスター、日本ハム 藤本さんと私

藤本さんのお話もテンポ良く、非常にわかりやすく、なぜこのサイトを開設することになったかは、番組を見ていただけると良くわかると思います。(ごめんなさい、この番組有料チャンネルなので、興味のある方は、ビジネスブレークスルーの申し込みサイトを確認ください。)

今回の私の気づきは、コーポレート・ブランディングでも、そのサイトの対象者のインタビューや調査を行い、きちんと企画することですね。言葉では、コーポレート・ブランディングのための積極広報の話が出ていますね。しかし、積極広報なので、CSRの情報を判りやすくするとか、動画を使って説明するなどを行なっていることが多いのではないでしょうか。

問題はそこではなく、ターゲットが求めているコンテンツから、ブランド理解、ブランド体験を促進させる。つまり、コンテンツそのものの検討なのでしょう。

今回の、、BBTチャネル マーケティング・ライブでは、コーポレート・サイトにおけるコンテンツ企画について、本当に考えさせられる1時間でした。ぜひ、良かったら番組もご覧ください。初回のOn Airは、2016年4月19日 20時~21時です。

Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね

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年末になると思い出す広告がある。「おせちも良いけど、カレーもね」である。まぁ、多くのこのBlogの読者は知らないと思うのであるが。

まぁ、ここではこの大場久美子さんのCMではなくて、自分たちの仕事について、少し考えてみたいのである。それが、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」である。

IoT (Internet of Things)という言葉が出てきて、もう2年は経つと思うが、社内で研究している人はいるだろうか?おそらく、多くの会社にはほとんどいない。しかし、ad tech Tokyo 2015のKey Note「テクノロジー戦争に備えよ、世界の最先端に日本はどう挑むのか」(アニス・ウッザマン)とセッションでは多くの技術の話が出てきた。ロボットも出てきた。このロボットも、Internetに繋がっていることで、Deep Learningを行い、さまざまなサービスを提供する。

私がさらに興味を覚えたのは、遠隔手術装置、Da Vinciである。

このDa Vinciは、遠隔手術を可能にするだけでなく、長時間の手術でも、筋力の疲れを気にせずに手術が行えるものである。これも、Internetの進化と、センサーなどの進化によって実現されたものである。

つまり、JIBOもDa VinciもWebの技術を活用した新しいソリューションなのである、私は、「本間充氏 × キリン 上代晃久氏 「これからの理想のWebマスターはこうあれ!組織やチームを超えて”ベストチーム”を作る」でも、述べたように企業のWeb担当者は、このような新たしいWebサービス・事業を考えるのも、一つの責務になってきていると思うのである。

Webを広告やコミュニケーションだけの領域で活用する時代は終わったのではないでしょうか。そろそろ、いや今すぐに事業に活用することも考えるべきだと思うのです。そこで、急な話ですが、明日、Webmaster Camp BOWNENKAIといういう名の討論の時間を作っていただきましたので、皆さんでぜひ妄想を膨らませてみましょう。妄想・野心も事業創造には重要です。

本当に、急な告知ですが、興味のある方はぜひ。

そうそろそろ私たちも、「Webコンテンツも良いけど、Webを使った事業もね」