SXSW 2018から帰ります

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今年も、無事にSXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)に参加し、早いもので、これから帰国します。少しだけ、このBlogも沈黙していたのは、Innovation Boot Camp in Texasに私も参加しており、公式な行事が多かったからでもあります。

SXSW 2018

SXSW 2018

何人かの方から、レポートをというオーダもあり、今回もアドタイに記事を投稿させて頂きました。

皆さんの参考になれば良いのですが。ここまで書くとこのBlogで書くことがなくなるのですが、少しその他の情報を。

SXSW 2018 チケットパスなど

SXSW 2018 チケットパスなど

まず、日本広告主の参加が増えてきました。出展企業側としては、昨年に続き、SONY、Panasonicは、もちろんパルコ、ヤマハ、東芝、デンソーなど出展する事業会社は増えています。

さらに、視察に参加している企業も増えており、ライオンが、複数名をSXSWに派遣したのが、一番注目ですが、その他の企業も、1名から2名での参加をする広告主企業は、増えています。これは、#SXSW2018 大企業の参加が増加、トレーディングショーの変化にも少し書きましたが、イノベーションを真剣に、古典的な企業も考え、取り組み時期になったからでしょう。

パナソニクの展示を訪問する筆者

パナソニクの展示を訪問する筆者

今まで、SXSWの主役は、Startupだったかもしれません。そして、大企業はStartupのアイディア、または人材を、お金で買おうとしていたのかもしれません。ところが、近年のStartupは、「ユニコーン」と呼ばれる、企業価値10億ドル以上の企業が増え始め、大企業でも手をつけにくいくらいに、早く成長しているのです。日本でも、2017年の調査で、この「ユニコーン」には、22社が存在します。(参考:企業価値、22社が100億円以上 NEXTユニコーン調査 )

今回のSXSWにも、イーロン・マスクが登場しましたが、彼のテスラとSpace Xも、Startupですが、すでに自動車ではトヨタが意識する企業で、宇宙開発では日本は相当後ろを走っている状態です。

 

つまり、Startupは、大企業にとって「様子を見ていれば良い存在」から、「同じビジネスの競争を行う競合」になったのです。そのため、旧来型の日本の大企業も、Startupと自分たちの違いは何か?Startupのマインドで活動ができるのか?Startupのようなアジャイルでビジネスを創れるのか?という、新しいフェーズに入り、多くの企業が、ここSXSWに集ったのでしょう。

とはいえ、このような危機感もここSXSWに来ないと感じられないことでしょう。今年、参加できなかった方は、ぜひ来年、事業企画の組織と、マーケッターの組織から参加して、この感覚を感じて、健全な危機意識を持って、企業改革を進めてみては、どうでしょうか?

では、これから帰ります。

 

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