SMB企業の基幹業務のクラウド化。取り残される、大企業。

標準

ここ数年で、名刺交換後に名刺データをスキャンして、名刺データをクラウドに残し、ある一定規模の組織でその情報を共有することが増えてきましたよね。Sansanの名刺管理ソフトを使っている人も多いのではないでしょうか。

このようにクラウドを使った基幹業務のサービスはここ数年で急速にサービスが充実し、もともと総務や管理系業務に人がさけない、SMB(Small and Medium Business)の方たちにとっては、非常に良い環境になってきました。

名刺意外にも、ZOHOのように、企業の中のビジネスのIT化を協力に支援するツールも登場しています。

ZOHO

ZOHO

ZOHOには、CRM的な機能から、人事の機能などもあります。これらのToolが、年間17,280円/人で利用可能になっているのです。

中小企業の方たちからすると、本当に夢のような世界になったと思います。問題は、これらのクラウド・ツールを上手に取り込めるかどうかが鍵になります。

このように、クラウドのツールは、導入にハードルは低いのですが、実は使い続け、価値を向上させるには、現在の組織の業務の見直しと、クラウド空間で必要な拡張を行なわないといけません。

まさに、基幹業務にクラウド・ツールを導入するためには、自分たちの組織とプロセスの変更は必要なのです。

今回、そのようなお話を、なんと「Sansan株式会社、サイボウズ株式会社、株式会社Cloud Payment、ゾーホージャパン」という4社でパネルディスカッションを行なうことになりました。今一番話題の4社がステージに一緒に上がることはほとんどありません。

ぜひ、これから自社の基幹業務のIT化を考えている、中小企業の方は、ぜひご参加ください。

 

問題は、これからは大企業の基幹業務のIT活用かもしれません。多くの大企業は基幹業務はIT化が完了していますが、オン・プレミスなツール導入はほとんどです。従って、保守コストも再開発コストも高くなっています。どこかで、クラウド型のToolの検討を行なわないといけないのですが、セキュリティー・ポリシーや運用の問題で導入にはハードルが高そうです。

その意味では、基幹業務のコストは、どんどんSMBでは下がり、大企業とのコストに差が出てくる時代になるかもしれませんね。

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