三太郎コマーシャルで、ブランド・コミュニケーションを教わる

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昨日は、月に1度の楽しみである、ビジネス・ブレークスルー「マーケティング Live」の収録でした。今回の、講座の講師は、KDDI株式会社 コミュニケーション本部 宣伝部長の 矢野さんでした。

マーケティングライブの収録シーン 左から徳住キャスター、私、KDDI 矢野さん

マーケティングライブの収録シーン 左から徳住キャスター、私、KDDI 矢野さん

今回は、「auのコミュニケーション戦略について」という内容で、お話いただきました。「au」、されど「au」なんです。企業でも、製品名でもない、概念ブランドのコミュニケーションは、非常に難しいことです。

企業ブランドであれば、企業状況や、企業として一貫していることをブランディングすれば良いでしょう。製品ブランドであれば、製品の特徴やお客様への約束を伝えれば良いのでしょう。しかし、今回の「au」は、携帯電話の回線のようで、じつは保険や銀行など、さまざまなサービスを包括した「グループ」「概念」です。よって、明確に「au」ブランドの定義を行い、それを伝えないといけません。そして、それをシンプルにして。しかし、興味のある内容に。それが、auのTV CM 俗に言う「三太郎」シリーズだったのです。

このコマーシャルで守っているテンプレートや、SNSを意識した仕掛けなど、さまざまなヒントを、この1時間の番組でお伺いできました。私も、つい最近club DAMのサイトで、驚くべき順位を見ました。

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clubDAM.com(2016/5/18)

カラオケの週間ランキングで、「 海の声【本人映像】 浦島太郎(桐谷健太)」が1位ではありませんか。これは、ご存知この三太郎シリーズで流された楽曲ですね。なんと、YouTubeのau公式チャネルには、以下のフル・バージョンもあり、なんとこのBlogを書いている2016/5/18には3800万回を超える再生回数になっているのです。この3800万回は、2015年8月23日公開にしては、とても多いのです。参考に、AKB48のフライングゲット (ダンシングバージョン) は、2011年10月26日公開で、4600万回なのです。かなり、早いペースで、再生回数を伸ばしている楽曲が、CMから生まれ、結果三太郎のCMはauと強く結びつき、そして「au」への好感度を高めていることは非常に勉強になり、マーケテイング担当者として学ぶことが非常に多いのです。

その他にも、この番組では、CM以外の取り組みなどについてもお話頂き、本当に気づき、学びの多い番組となりました。ぜひ、契約されている方は、2016年5月24日 20:00~21:00に初回on airになりますので、ご覧ください。あ、契約されていない方も、1ヶ月単位での契約も可能ですの、契約の上、ご覧ください。

そうそう、今回の番組キャスターは、徳住有香さんとの最初の番組なりました。鹿児島讀賣テレビで、見られていた方にはおなじみかも知れませんね。徳住さんとの番組進行も楽しく行なわせていただきました。

さぁ、次回の番組はどのような内容になりますか?次回も楽しみです。

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