アナリティック・オートメーション?何が自動になるのか.

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昨日の夜は、Web解析Meetupという、Webのアクセス分析に関して議論、情報交換する会合に出席し、お話しさせていただきました。現在は、マーケティング全般のコンサルティングを行っている私ですが、このようなマーケティング関連のData分析も当然、大好きなので、このようなセミナーも可能な限り出席したいと思っています。

昨日は、Web解析Meetupの第1回ということで、登壇者が濃く、内容も濃かったです。その中で、「アナリティック・オートメーション」という言葉が出たのですが、その話はもう少し先に書くとして、まず登壇された方をご紹介。

06d59e6cまずは、一般社団法人ウェブ解析士協会 代表理事 江尻 俊章さんです。ご存じ、Web解析の技術を広く、啓蒙するために活躍され、昨日本人も15年以上解析を行っているという、Proです。

 

 

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みなさんも、ご存知のウェブ解析士の認定試験も行っており、皆さんも、WACA初級ウェブ解析士 認定試験公式テキストのテキストは一度は手に取って、内容を確認したのではないでしょうか。私も、ウェブ解析士 認定試験公式テキストは、読んだことはあるのですが、テストは受けておらず、やや反省しております。

 

 

 

 

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次に、日本ディレクション協会の会長 中村 健太さんです。さまざまな活動をされていますが、0からのWebディレクション講座のようなWebのビジネスを行っている人に向けた講座も多数開催されています。

 

 

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そして、株式会社グラッドキューブ 代表取締役CEO 金島 弘樹さんです。この会の、発起会社であり、また分析ソリューションの提供会社ですね。

 

 

 

このセミナーの中で、「マーケティング・オートメーション」そして、「アナリティック・オートメーション」という言葉が登場しました。「アナリティック・オートメーション」とは、何かみんなで妄想を膨らませてみました。確かに、近年のDeep Learningを中心とするAIの発展は著しく、過去に似たようなDataがあるか、過去に似たような傾向はないかの判断はコンピューターに任せた方が良い時代になりました。

そして、Webのアクセス分析も、今までの集合数値の分析から、より個人に近い分析が重要になり、扱うデータ量も増えてきました。簡単に言うと、今まではPage View, Daily Unique Visitorのような数値が重要だったのに対して、初回訪問者の特徴はとか、月5回訪問してくれる人に人気のあるページはなど、かっこよく言えば、Customer Journey Mapに連動したような分析が求められています。しかし、このような分析には、分析手法の開発も含め、アイディアが必要です。

そこで、単純で過去に事例のある分析は、AIに自動化してもらい、新たな仮説づくりや、新たな分析方法の開発は、0から物事を考えられる人の頭脳を使うという分業になるのではないでしょうか。

昨日のセミナー、そんな妄想を膨らませていただける素敵なセミナーでした。そして、そのあとの交流会でもさまざまな話をさせていただきました。

これからも、マーケティングのコンサルティングを行いながら、このような新しい世界を現場の方と話すことも継続して行えたらと思っています。

そうそう、セミナーの中で話した、マンハッタン島の馬糞のBlogは、こちらです。ご参考まで。

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