フリマアプリ「メルカリ」は、凄い。これからは、C2Cも注目!

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昨日、2015年11月放映予定のBBT大学マーケティングライブの収録を、アナウンサーの植村 智子さんと無事に終えました。今回のゲストは、メルカリの小泉 文明さんです。

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左から、植村さん、私、小泉さん

メルカリといえば、フリーマーケットのアプリでは、すでに2000万ダウンロードを記録し、この市場で圧倒的な地位を確立しています。なぜその地位を確立したのか、なぜスマフォに特化したのかは、番組をご覧いただくとして、ここでは、その中で話したC2Cビジネスの話を書きたいと思います。

実は、C2Cの歴史は、古いと思うのです。というか、近代経済の前までは、いやお金が流通するまでは、「物々交換」が行われていました。これは、C2Cビジネスです。ただし、この場合、売買は地域の商圏、そして交換できるものは地場にあるものとなります。そして、基本的に物々交換なので、高いものと安いものの交換はあまりできず、等価交換になります。

今回のメルカリのモデルは、商圏は日本全体、一度お金に交換しますので、等価交換ではないです。そして、商品カテゴリーも日本全国からの出品に多様になります。このように、C2Cビジネス自身は古くからあるモデルですが、そこにインターネットという通信を加えることにより、全く新しいビジネスになります。

そんなことを考えるとC2Cビジネスのモデルは、かなり存在するのではないでしょうか。昔あった、下宿のモデルや、家庭教師などさまざまなところにあります。

一度、昔のビジネスで、今大企業が行っているものや、亡くなったモデルを、再度インターネットで考えてみる。そうすると、新しいビジネスができるのではないのでしょうか。

小泉さんとの1時間の対談は、そんなヒントを与えてくれる、大変楽しい収録でした。そして、一度メルカリを体験してみなくてはと思いました。商品をお店から買う時代は、日本では商人文化の時代やマス・マーケティングの時代で、そんなに長い歴史ではないのです。いや、むしろ個人間取り引きの方が、「人」の歴史の長いのですから。

 

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