本日、内田洋行の働き方のセミナーに参加してきました。当初の目的は、ここのプレゼンテーション・ルームが素敵なので、その見学の目的でした。残念ながら、写真撮影ができなかったのですが、プレゼンテーション・ルームも素敵でした。知的生産性が向上すると思います。
でも一番興味を覚えたのは、内田洋行さんの組織特性を理解する調査です。個人主義なのか、ファミリー思考が強いのか。これらを理解しないと、フリー・アクセスにしても意味がないこと。
つまり、働きやすくするには、部屋の作り以上に、組織メンバーの理解が重要なこと。とても、自然な結論ですが、はっとさせられました。
事例が送られてきたのでLinkしておきますね。